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 中村哲治さん( @NakamuraTetsuji )が「自国通貨建て国債は永久に借り換え続けるもの。どうなたら破綻するのか。破綻論者には論理的に説明してもらいたい。」とポスト

 彼の言うとおりなんだが、ザイム真理教徒にはいくら説明しても通じない歯がゆさよ。

<皆さんのコメント>

30年間テレビなどで洗脳し続けてきましたからね。 この洗脳を解く事が先決だと考えます。

通貨発行と国債発行で、経済危機に陥る状況があるとすれば、その国の生産能力を無視して、インフレ率が20%以上になってでも通貨発行をし続けるような場合には、それこそ通貨が暴落して破綻を招く事にはなるでしょうね。


普通の国並みに年間100兆円程度国債発行しても、インフレにすらならないでしょう。

おっしゃる通り

他の方も「償還期限が来た国債は、利息を含めて借り換えで対応しているので、将来世代のツケになることもない」とおっしゃってますね。


 しかも60年償還ルールなんて独自に作って「返さなきゃ」って騒いでるのは日本だけ。

『政府の借金』と呼ばれてるならまだ健全 


何故か『日本人皆の借金』にすり替えられている。

負債のない国でなんか暮らせません

財政破綻論者は何年以内に何%の確率で破綻するか言わない/言えない。

それが分からないポンコツが与野党共に多すぎますよね

野党第一党には幻滅… 絶望感しかない