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小幡 (おばた せき、1967年 - )は、日本の経済学者・投資家。専門は企業金融、行動ファイナンス、政治経済学。慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。Ph.D.(ハーバード大学、2001年)。 1967年、千葉県生まれ 千葉大学教育学部附属小学校卒業 千葉大学教育学部附属中学校卒業 東京学芸大学教育学部附属高等学校卒業…
24キロバイト (2,926 語) - 2025年4月10日 (木) 00:39

 財務官僚には小幡績氏のような冷血な人がわんさかいるんだろうな。

 格差が広がったお陰で一部の富裕層らが潤っているだけで、多くの国民が搾取された結果なんだよな。小幡氏は他人事のようによく言えるよな。現実を見ろ!と言いたい。

<皆さんのコメント>

財務省官僚の本音
格差が広がって金持ちになった人が沢山います。by小幡績氏

多くの人が非正規低賃金の不安定な生活で子どもを減らしたのはあなた達財務官僚の政策ですか。

小幡氏が「豊かになった人がいっぱいいる」の前に言ってる「格差が広がって」というのは「格差が広がった結果」とか「格差が広がったお陰で」って意味なんだよね。


泉房穂氏が「豊かになった人いない」への単なる反論にしては、良い事みたいに嬉しそうに言ってる。


どういう倫理観してるのかね?

ふざけんなよ!


そんなの日本の1%にも満たないだろ。
99%の国民が犠牲になっているんだよ。

財務省にはこんなのがエイリアンのようにウジャウジャいるの?

竹中、上山、小幡が嫌いです。

売国三バ◯です。

アメリカみたいに新自由主義をやっても同じように国力は落ちるだろうから 、国民より自分の利益の為に働く役人は辞めて貰ってよかったと思います。

上級国民は格差が広がったお陰でウハウハなんですよって、これが本音ですね。

ほんと、嬉しそう。

大企業の社長の給料が10倍になって、庶民の給料は上がるどころか減る一方。


格差が広がって豊かになった人がいる一方で、貧困になってしまった人が10倍以上いる。


貧困層に目を向けない。これがザイム真理教。もうね、オウムと同じ扱いでいいよ。