(出典 www.chosyu-journal.jp)



 れいわ新選組のおしゃべり会で、山本太郎代表は「一番の金儲け手段として戦争がある」と何度も説明している。

 国民の不満が今にも爆発しそうだが、「ごめんね、戦争中だから」の一言で黙らせたい意図が政府にはありそう。

<皆さんのコメント>

消費税で中小企業を潰して経済を大企業に集中させるのも、農家を廃業に追い込むのも、私たちの逃げ道を塞ぎ、外国との◯し合いをさせるためでしょう

世界中がいつも戦々恐々として、その根底に資本家の存在。自己の富の為に人の命も軽視。 


人間は何故こうも争わないと気が済まないのか?権力や富だけに傾倒するのか。 


資本家と保身で魂を売った自公維新民民立憲達の人生に価値を見出だせていないはず。

死の商人達が日本に移動してきていると言うのが本当に恐ろしい。


ウクライナを見れば分かるが、戦争になれば民間人も戦地に連れて行かれる。 


同調圧力の強い国民性なのでより過激になるだろう。

代表、怖いけど一緒に頑張ります。


最後まで心が綺麗でいたいです。本当に人間は神の創造物の失敗作ですね。

戦争を日本が巻き込まれないためには、憲法改悪をさせないようにすること。


改憲させられたら、自衛隊はアメリカの駒に成り下がる。


日本の意志で戦争が避けられなくなります。憲法改正発議させるな!

『ごめんね、戦争中だから』で萎縮?
儂は、そんな言葉では萎縮せぇへんよ。
『好きでもない戦争に巻き込みくさって補償せんかぇ!』って抗いますよ。

本当にギリギリで、すごい危機感を持っています。

祖国のためと思い込み人々は死ぬが、実業家らのためなのだ。


アナトール・フランス