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国民・玉木代表 就職氷河期世代に特化したサブチャンネル立ち上げ 若者減税法案提出→炎上で「反省のもとに」
…ち上げ、より深く広い情報発信を行う計画を示した。  玉木氏は「就職氷河期世代対策について、我が党としてこれまで力を入れて取り組んでまいりましたけれども…
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「氷河期世代にもっと手厚い政策を」国民民主提出の「若者減税法案」にSNS賛否「失望」の声も
…というお声も多数いただいていますが、決して忘れていません。国民民主党は、就職氷河期世代対策にも率先して取り組んできました」と投稿。「昨年6月には、就職…
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「政府は法制上の措置を」 国民民主が「若者減税法案」を提出
…てどうする」などの指摘が出ている。こうした指摘を念頭に、玉木氏は「就職氷河期世代対策にも引き続き力を入れつつ、幅広い現役世代の学びや仕事、生活を応援し…
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 国民民主党だが、若者減税法案の提出で炎上して、今度は就職氷河期世代対策に特化したサブチャンネルを立ち上げ。

 何を反省したか伝わってこない。炎上した原因は各世代に限定した対策だ。「全世代」でないことには気付いていないようだ。

 私から言わせれば致命的な欠陥とすら思える。

<皆さんのコメント>

本当に信用ならない

対策ですか。官僚的ですね。

氷河期世代ですが、支援するなら減税して下さい。

リスキリング、自治体等への再雇用も結構ですが、頑張りが足らない等言われ続けた世代でもあるので、支援する力があるなら、減税して下さい。

今の地域、職場に根ざして何とか頑張っている人も多いと思いますよ

特定の層のみの減税は分断工作です。30歳未満への減税は、高齢者を優遇して現役世代と高齢者の対立を助長した自民党となんら変わりません。

分断は減税を望む有権者の行動を分散させ結局は減税が達成出来なくなる増税推進政策となります。
まとまりの無い投票行動程扱いやすい物は無い。

減税で一発なのに

世代で細切れにして補助金で恩を売る。

与党と何が違うの?

そうじゃなくて、年収の壁178万の引き上げとガソリン暫定税率廃止を達成する前に若者減税法案を提出したからですよ。

知られてないとか伝わってないが理由ではないです。

年収の壁178万なら年齢関係なく恩恵があるんですよね。違いますか?

一番重要なのは「エイジズムの撤廃」ですよ。
少なくとも労働環境上のね。
LGBTとか外国人差別とかのずっ~~~と前に訴えるべきこと。

それを「若者」とか「氷河期」とかいって、結局年齢で分ける政策をするから根本的に逆方向なんです。

あと「新卒」の一括採用。
これに規制をかけるべき。

民民も就職氷河期世代を見捨てる印象を感じるから政治は終わったよ。


玉木さんはギリ氷河期を逃れ、入社時はバブルの恩恵を味わったからなのか。氷河期世代の苦難を根本的に理解出来てない。 


言い訳しても期待は出来んね。 現政府は世代間の対立を煽り根本から目を背けるようなやり方しかしないからな。

冷静に考えると、就職氷河期世代支援ではなく、就職で苦労している人を世代に関係なく支援すればいいのではないか。


結果として就職氷河期世代の支援が多くなるのかもしれませんが。


世代を強調し過ぎると世代間の対立構造になって不毛だと感じます。