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小学生の自殺、4~6月のリスク高まる 「企図歴」に注意
 小学生の自殺率は上昇傾向にあり、とくにここ数年は4~6月の増加が著しい――。  一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター(JSCP)」国際連…
(出典:Yahoo!)

 深掘りすればこれも自民党政治に行き着く案件。10代から30代まで死ぬ原因のトップが自死という事実。

 子どもの居場所の問題でもある。子ども食堂が全国に1万以上あるので、政府が積極的に支援して相談員を配置させるなどの対策が必要では?

 電車による人身事故もよくニュースで目にする。心にゆとりが持てなくて死にたくなる社会が蔓延しているといえる。せめて政治を変えて経済的ゆとりを持たせないとますます状況は悪化してゆくと思われる。

<皆さんのコメント>

自分に起こり得る不幸ってどんな事があるか考えた時に、子供が「自死」という手段で自分より先に死んでしまうっていうのはかなり上位になると思うんだが。 


親がそれを避けるためにどう行動するか、しっかり向き合っていかないとね。


 学校が悪いって責任転嫁するのはどうかと思う。

諦め早すぎなんよ…

もう少し生きてみないか?

2009年~2023年の統計ね


政治の責任でもある。


女性が輝く社会を!と女性から専業主婦という選択肢を奪い、働かざるを得ない低収入にしてきた。


政治は子供を置き去りにしてきた。そのくせ家庭に介入しようとしている。

小学生から見ても相談出来る人や解決してくれる人が周囲にいないのは本人にとっても周囲にとっても悲劇です。

ゴールデンウィークみたいに長い休みがあると嫌な人達と一旦離れる事できるけど、休み明けが本当つらい。

今の小学生はそれほどストレスにさらされていると思うとやりきれないですね。 


自分が小学生の頃は遊んでへらへらしながらただ日々を過ごしていたので、そんなことを考えることもなく生きていたな。


今の子供たちは何を考えて日々過ごしているのだろうか。

今の子達のいじめや嫌がらせは一昔前より利口な子が増えてるからなかなか喧嘩もできないし、ストレスは酷いのかも。


子供らしくができない昨今は見てても辛い。

小学生が死を考えるなんて恐ろしい時代だ。