(出典 cdp-japan.jp)



>立憲民主党の野田佳彦代表は25日の記者会見で、夏の参院選公約に盛り込む消費税の負担軽減策について、1年間に限って食料品の消費税率を0%に引き下げる案に決定したと明らかにした。

 これって、明らかに選挙前のパフォーマンスだよな。

<皆さんのコメント>

絵に描いた餅すらせこい…

どうせ実現しねえんだからドーンと出せばいいのに

こんなもん減税は意味なかったとかいうための口実とし思えないレベル

自民党がそれ以上の公約をすれば立憲民主党はボロ負け

まあ、立憲らしいですね

参議院選挙の勝敗は見えました

立民は党内での折衷案でシャンシャンと手打ちしたのでしょうが、国民庶民の目から見れば、最初から対策する気なしがミエミエ。

最悪の悪手をしてきたな

財務省のいいように手玉にとられるポンコツ集団

愚策中の愚策です