(出典 static.tokyo-np.co.jp)



 立憲民主党の小川淳也幹事長が「消費税に限らず、たとえ短期的な政策であっても、財源に責任を持ちたい」と。頭の中は財政規律しかないようだ。

 れいわ支持者らが彼にアドバイスするも全く目を通していないようだな。

<皆さんのコメント>

財源に責任を持つ。つまり財政規律を守るという事だと思いますが、そもそもその思考が間違っていると私は思っています。 


国が市中に回るお金の量を調整しています。 その一部が税として回収されます。 回収したお金で予算が組める事はありません。


政治家の仕事は 経済発展させる事ではないですか?

3.8兆円の財源は確保できたと報道されていたので、即実行して財源をプールすると思っていたのに、これから財源を作るのでしょうか? それはあまりに無責任

もし、選挙後ブレたら消費減税を求めた党員や支持者や支援者が立民から離れますよ。


下手すると、立民が分裂します。

国民生活の厳しさに寄り添わなくて良いから困窮を経験してみろ

寄り添う気持ちがあるのであれば 何で税金25%とか言えるの?

税って国が発行した通貨が返ってきてるだけですよ 


財源になるわけないじゃん

立憲民主党は野党の仮面を被った自民党

だめだこりゃぁー 


財源という言葉が出た段階でアウトですね。 


まだザイム真理教ですね。 


原口さんにお話聞いてきてください。