(出典 www3.nhk.or.jp)



 高井たかし幹事長が朝生で消費税は事業者にかかる税だと説明。消費税法を読めば消費税は間接税ではなく直接税だと分かる。

 よって、消費税は預かり金ではない。これは国会質問でたがや亮議員が財務省職員から証言してもらっている。

 スーパーなどのレシートに記載されている消費税の金額は実は価格の一部だということが分かる。ほとんどの国民が騙されているのだ!だから、消費税減税ではなく、消費税廃止一択なのだ。

<皆さんのコメント>

農家はどうなる? 売るときに消費税分下げろって言われるのかな?

本当だよな。消費税分かぶれよと恫喝しているからな。 消費税があろうとなかろうと、作る方は同じ値段なんだよね。だから消費者には今までと全く変わらない値段で売られるだろうね。

消費税って名前がいかにも消費者負担を連想させるけど、実態は中曽根内閣の売上税で、実態としては「第二法人税」なのよ

消費者が負担する間接税ではない!実は物価の一部で直接税です

この説明が地上波で流れるの初めて見た。


価格に消費税分を転嫁できるほど甘くないってその通り。


つまり事業者にかかる税って、これ以上分かりやすい説明あるかな。

これ確定申告毎年出してるレベルの人なら当然のことだけど、国民の大半は勘違いしてるだろうな 商品やレシートに「税込みとか消費税分」と表示するのいい加減勘違い増やすだけだからやめた方がいい。

素晴らしい説明です

私もこんなに分かりやすく説明できたらいいのですが・・・

国は国民を騙して、搾り取ることしかしない