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辰巳孝太郎 (カテゴリ ウィキデータにない公式ウェブサイト)
辰巳 孝太郎(たつみ こうたろう、男性、1976年〈昭和51年〉8月21日 - )は、日本の政治家、ラジオパーソナリティ、映画評論家。日本共産党所属の衆議院議員(1期)、日本共産党中央委員。元参議院議員(1期)。政治活動においては「たつみコータロー」表記を用いる。…
21キロバイト (2,244 語) - 2025年5月12日 (月) 16:05
石破茂首相は12日の衆院予算委員会で、消費減税の財源論を巡り、共産党を「安易に国債発行に頼らない姿勢は本当に立派だと思っている」と持ち上げる場面があった。

日本共産党まで悪党の仲間入りしてしまうとはガッカリだわ。

<皆さんのコメント>

また国債発行を無責任という経済オンチが増えましたか。国が搾り取ろうとしている税金の“財源”は我々の所得。


それを否定されてるのに黙って支払う国民。財務省前デモを理解していない人たちはどこでこの文句を言うのだろう。

先ずは国債発行!
富裕層や大企業への別途の増税は必要
しかし、国債発行を否定したら増税を待つ間、必要な支出は出来ない。
立憲は、税収と支出が同じ財政均衡(緊縮)
共産は、立憲と同じく緊縮&内部留保に課税
どちらも経済を冷やす。
消費税も同義。

「国債発行論者はインフレになったら増税なんて言っているがインフレで増税したらなお苦しい」なんて言ってましたが、正当なデマンドプルインフレは景気が良いということですから回り過ぎているお金は間引くのが正しい操作です。


放置するとインフレが過熱します。もちろん今はその時ではありません。

これからの政策の対立軸は「国債発行による積極財政」VS「国債発行に頼らない緊縮財政」になっていけばよいと思います。

それだけ財務省の洗脳工作が根付いてるということですね。恐ろしい組織です。

「国債発行は無責任」 

ならば1300兆円の借金を作った自民党が、何故延々と与党の座に居座っているのか?

「支出が先、収入は後」(どうする財源、中野剛志著)ですね。

共産党は困窮する高齢支持者のために積極財政を目指さないといけない立場でしょ