>中国製の太陽光発電システムの一部に不審な通信機器が搭載されていたことが明らかになった。ロイター通信が19日までに報じた。

記事によると、遠隔操作された場合、送電網が不安定化し、広域の停電を引き起こす恐れがあるとのこと。にわかに信じられん。

<皆さんのコメント>

危機管理を考えるなら、中国製の機器は避けるのが鉄則。
バックドアを製造段階から仕込んでくる例が後を絶たないからだ。
豪では、街中の中国製監視カメラに遠隔操作機能が組み込まれていたとされる。
日本の場合機器選定プロセスに危機意識が反映されないことが問題。
疑うことを避けている節すらある

日本の電力一斉に弱体化できるんだからテロ兵器でしかない
再生可能エネルギーでソーラー導入すると言っても日本独自でやらず中国企業に儲けさせて
挙句こんなもの設置させてるってどんなザル体制でやってたんだよ
河野太郎は自衛隊基地も再生エネで電力まかなうってやってたけど

中国の脅威を認識すべきです

どんどん世界中に知らせて膿を出し切ってしまおう

> 製造企業の情報開示に顕著な課題がある

しかし報道だけでは何にもならない。
「仕様書はよ」「対策はよ」
って言ってきてくれ。

国土強靭、専守防衛という政府の意見を聞きたい。

中国が攻め込むタイミングで電力OFFやね

メガソーラー推進した議員の責任もありますね