鎌田さゆりのサムネイル
鎌田 さゆり(かまた さゆり、1965年〈昭和40年〉1月8日 ‐ )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(4期)、立憲民主党宮城県連代表代行。宮城県議会議員(1期)、仙台市議会議員(1期)を務めた。 仙台市生まれ。両親は自由民主党本部の職員。宮城学院高等学校を経て、東北学院大学経済学部卒業…
29キロバイト (3,680 語) - 2025年3月13日 (木) 06:26
立憲民主党鎌田さゆり衆院議員(60、宮城2区)事務所から、3年間で秘書9人が連続退職する事態となっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

3年間で秘書9人が連続退職って相当な
パワハラだな。

<皆さんのコメント>

立民はハラスメントには厳しい様に思えるが、この手の記事が今に限らず前から多い。


この鎌田さんはヤギを中途半端な扱いをしたり選挙の際に車から大きく出ていて危ないと言う話もあった。何かと大きい爆弾を何個も抱えてたように思える。


ハラスメントに厳しい党の所属議員が何人も辞めるような人なのは皮肉だと思う。

立憲の議員はユーモアのセンスがありますね。 ヤギを事務所の所長にして、給与を払ってたんでしょうかね。


収支報告書に記載してくれてたら、非常に面白いと思うんですけどねえ。 小沢一郎の弟子だったら、もっと面白いよね。

先頃も立憲の女性国会議員がパワハラ疑惑を認めて立候補を辞退したばかり。 何党であれ、パワハラやセクハラが良くないのは当然だ。 


しかし、権力にこの種の事案が多いというのは、それだけのストレスを浴びているからとも言える。厳しい時代になったものだ。


自分は幸か不幸かそのような権力や地位には無縁なのでパワハラは大丈夫だと思うが、セクハラには気を付けたいと思う。

何でみんな議員になると勘違いするのでしょう? 選挙中は土下座までして支持を頼むくせに、当選した途端にふんぞり返る。 


議員なんてのは、忙しく働く国民の代わりに国会へ行く訳で、単なる「代理」でしかないのに、過剰な特権や報酬を与えたことが仇になった。 


とりあえず、報酬を半分にして、秘書に頼らず自分で働け!って感じにすべきですね。


ま、そんな改正を議員がする訳ないか...

パワハラする人は何処の企業、役所などに必ず数人は存在するが、こうした人は自分自身を理解していないので、どんどんエスカレートしてくる


パワハラする人の上司などに報告、または労働組合に報告するなどしないと直る事は難しい

どうしようもない人間はどこにでもいます。本人は議員の子供でそれだけで自分は上の人間やという考えしか持てないようになっている。


そんな人間を公認する党も党やね。次の選挙では落ちてもらうしかないだろうね。

こんなん立憲民主党議員では普通のことやて。つい最近やて11人連続退職させた立憲民主党議員がニュースになっていたでしょ。


どっちも現役の議員なわけだしね。普通の人からしたら異常だけど、立憲民主党議員には普通のことなんですよ。


基本的に普通の人、常識ある人では立憲民主党議員にはなれんと思っておいた方がいい。

いくら無自覚でも9人も辞めてたら自分が異常だと気付かないのだろうか? 


今の時代、ハラスメントやコンプラに厳しいことくらい分かってるはずなのに、こういった問題を起こすということは政治家以前の問題だと思う。