ロバート・ウォレス・マローン(英: Robert Wallace Malone、1959年 - )は、アメリカの医師、生化学者。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。また、COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しているとして批判されている。…
26キロバイト (2,957 語) - 2024年8月9日 (金) 06:22
mRNAワクチン開発者にして、コロナワクチンを使うことに否定的だったロバート・W・マーロン博士をロバート・F・ケネディJr.CDCワクチン諮問委員会の後任に起用とはな。

mRNAワクチンを推してきた日本政府は冷や汗をかいていそう。

<皆さんのコメント>

ナイスナイスナイス!

予想通り

これは全て世の中の秩序や常識がひっくり返りますね。

ロバートFケネディJr.やるな。自分家系がすごいから、調べる時もトップとすぐ話せるという。

マローン博士はノーベル賞をもらったカリコ博士に安全と騙され、コロ枠接種2度目で死にそうになったという経歴があります。


mRNAについては右に出るものはない知識と経験を持っています。

面白い展開になって来た。隠し切れるかな? 厚労省も頑張らないと、世界中から◯◯扱い(既にされてるけど...)されますよ!

ケネディ家の名誉有る伝統は既に堕ちた。

日本に美味い汁を吸ってきたCDCが逃げて来ます。元から潰して頂きたいですね。

えっ! あのロバート・マローン博士ですか? 心強い!製薬業界がひっくり返りそうですね