長井秀和氏がXで創価学会での『選挙の票読み』を暴露していた。

過去には選挙のために住民票を移す学会員もいたようだが、変質してしまった公明党を支持し続けたらそれこそ仏罰が下るんじゃね?

<皆さんのコメント>

創価学会員よ! 貴方達は 公明党議員のために存在してるのか?

ああ、知っている。創価学会の票読みは、候補者を一票づつの違いで当選させるものだった。 同数投票もできたといわれた時があった。

この1票単位で弾き出せる読み方ってどうやるのか

面白い…
お願いじゃなくて完全に仕組みになってる

・ZU(単位)ごとにノルマを決めて
・選挙区票と比例票をきっちり分けて
・余った票は、接戦区へ回す
・その成果を、数字でしっかり管理

まるで「選挙の交通整理」

感情じゃなく、戦略と構造で票が動いてる

創価学会員は命令されると家を売って引っ越すと聞きます。


うちの近所に来た人も暫く住民にしつこく勧誘し、出ていきましたが、飼猫を捨てて行ったのが許せず家を調べて引き取らせました。


命より票を優先する輩が自他ともに幸福?笑わせんなと思ってます。


今でも思い出すと憤る。

これは宗教活動ではありませんよ…どうして宗教団体が選挙活動を宗教活動に入れるんだろう…

創価学会でも票読みをしているのですから、中共が票読みをしていない訳がありません。

誰だったか選挙の時だけ住民票移すと言ってる人もいたような...