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芳野 友子(よしの ともこ、1965年〈昭和40年〉11月9日 - )は、日本の労働運動家。日本労働組合総連合会(以下「連合」)第8代会長(2021年10月6日から、女性初) 。 東京都出身。1984年、18歳でJUKI入社、1年後組合活動に携わる。そこで共産党系の組合に対する批判的な指導を受けた…
30キロバイト (4,483 語) - 2025年5月29日 (木) 21:25
連合芳野友子会長
財源をどうしていくのかがとても重要だ。連合の考えを示していく

まだ
財源について心配していてワロタ
経済音痴を克服するのが最優先課題だな

ちなみに、
消費税廃止するのに財源26兆円程度が必要になるが、当面のつなぎとして国債発行すりゃいいんだよ。

消費税廃止にすれば需要喚起するわけで、国債発行を26兆円から徐々に減額して徴税とバランスを取れば済む話なので心配無用なのだ。

<皆さんのコメント>

現状の防衛的賃上げではなく、消費税減税なり廃止で購買力を上げ、景気を上げることにより、更に賃金を上げていく方がいいのにね。

連合は労働者のための組織ではない。 所詮は御用組合の集まり、必要のない組織


即刻解体せよ!

大企業の労働組合で構成されている連合は、もはや完全に労働者の代弁をする「労働組合」の機能を完全に失い、大企業の労組に棲息する専従組合員という「労働貴族」の集まる「上流階級サロン」に成り下がっていますね。労働組合法を見直す時期かも知れません。

ストライキも打てず、名ばかり組合員がほとんどの連合に気を使う政党も愚かやね

民主主義は名ばかりの政権与党、与党に寄り添う野党、不況につながる政策提案をする経団連、労働者を困らせる連合、真実を報道しないマスコミ、権力を取締まらない検察

二枚舌、フェイクばかりがまかり通る日本

今や、労働組合の専従者とか、もうブルジョア層の塊みたいなもんやからな

労働者の連合体ではありません!

右翼の連合体=芳野連合

何で連合が政治に口を挟む? 


そんな権限国民や労働者は与えていない。意見したいなら立候補して国民の信任を得てからね。


経団連にせよ、連合にせよ、わきまえてくれ!