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ちょっと前にも、同じれいわ新選組井関源二中野区議が同行して生活保護申請が通って感謝された話があったが、今回の西郷みなこ氏の成功事例で役所内の闇が垣間見れた。

<皆さんのコメント>

生活保護費は自治体負担をなくして国が全額出せば水際作戦はなくなる気がします。


政策に入れてはどうでしょうか。 


れいわ新選組には地方交付税交付金増額の政策はありますけど...

申請さえ事実上拒否する行政は、もはや行政とは言えない!

国民、特に弱者に寄り添う活動をする西郷さんを尊敬します。

西郷みなこさん、ありがとうございます。生活が苦しい国民を支援する活動を強く支持します。


生活保護は憲法に保障された国民の正当な権利です。最高裁の判決が確定している。絶対に守らなければならない。


れいわ西郷さんの活動を強く支持、応援します。

本来、政治家の仕事は、同行することではなく、同行しようがしまいが、変わらない対応をしなくてはならないシステムを作ることです。


でも、実情こうですからねぇ。

まずは申請通ってよかったですね。


ただ、その一方で職員1人でかなりの人数を担当していて手いっぱいの状況にあることも、知っていただきたいです。


保護バッシングや、1人で行くと申請できないというのはあってはならないことですが、その背景にはいくつもの問題が絡んでいるように見えます。

行政窓口って、あまり親切ではないと思います。 強い方にはヘコヘコニコニコ親切ですが、弱者だと鼻高々で冷ややかな対応を取ってきます。


萎縮してしまいますよね(みんなとは言いませんが、ほとんど)

いちいち申請を受け付けてもらえるか心配しなきゃいけないなんて、問題です。


西郷さんがいなくても大丈夫な世の中にならなければいけないと思います。