記事を読んだが、羊特有のくさみを保存技術で克服しつつあるとか。一方で、羊の肉は低脂肪の高タンパクなのでダイエットや体づくりに一役買っていそう。コメも異常に高いし、日本の食生活も変わりつつあるようだな。外食産業にはプチ朗報か。

<皆さんのコメント>

これは勝手な、いち道民の個人的な思いなんだけど、これは「臭みのないヒツジ肉の素敵な料理」であって、「ジンギスカン」じゃないんだよなぁ。 


ジンギスカンて「動物性タンパク質を摂れ」という脳信号にただ操られ、牛や豚に手が出ない庶民がベチョベチョに味付けした臭い肉を貪るものであって。

独特の臭みがなくなれば、ジンギスカンが苦手という人は少なくなるでしょう。 


冷凍肉ではないものを食べると、それまで食べていたものとは別物に感じます。

ラム肉がくさみ克服してるの、テクノロジーの勝利過ぎる。次は私の人生のくさみも克服してほしい。

脂身の多さだけでなく、羊の脂は他の食肉よりも融点が高く、体内で溶けないために取り込まれづらく、実際にヘルシーとのことです。(受け売りです)

ジンギスカン、写真見たら無性に食べたくなってきた

ビタミンB12が摂れますよ

ジンギスカン… 旨いよね

煙の向こうに広がるのは、ヘルシーさと美味しさの黄金比