ディズニー離れの本質は『貧乏人のディズニー離れ』
— karunapati Tripathi (@karunapati10) September 25, 2025
客数を抑え利益を確保するには客単価を上げる必要があるのがマーケティングの基礎。
ホテルや有償オプションで利益確保しているので、金落とさない層は不要、混むだけ。 pic.twitter.com/H3htVCQmG1
Xで「ディズニー離れ」がトレンドに上がっていた。車離れや飲み会離れも同様の理由だと思う。つまり、使えるお金が減り、しわ寄せがあちらこちらに出ているということだ。政治がマヌケなのが原因だが、一番の元凶は「政治に無関心」だ。
<皆さんのコメント>
当方大学でマーケティングを専攻していますが、金銭的に恵まれない層にも如何に商品・サービスを買って貰うかもマーケティングの基本であります。
また、パークの収益だけでなく、IPによる収益なども鑑みれば、そのような軽率な考えは出てこないと存じます。
混んでないなら高くても納得いく。
むしろ単価上げてでも入場制限してほしい。
高いけど混んでるならちと辛い。
正直、パーク内の治安維持には一定の入園料は必要で、ある意味の「足切り」は重要になっていると思う。「お金を貯めて行くところ」というブランドにもなるから良いと思う。
ディズニーランドて要る?興味ナス
貧乏人は来るな!でしょうか?
そうですね
実際私は行かない
好きになれないだけですけど・・・
海外の観光客がどんどん増えそうですね
すごく分かる
もう少し上げていいからゆっくりしたい
差別とかでなく高いし、どこの国のディズニーランド?ってぐらいC国人だらけだし、転売ヤーの増加
行く気が失せますね


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