(出典 www.kyoiku-press.com)


公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法のサムネイル
(こうりつのぎむきょういくしょがっこうとうのきょういくしょくいんのきゅうよとうにかんするとくべつそちほう、昭和46年5月28日法律第77号)は、公立学校の教育職員の給与やその他の勤務条件についての特例に関する日本の法律である。略称は、給特(きゅうとくほう)。 第二次世界大戦後に労働
33キロバイト (5,439 語) - 2025年7月2日 (水) 13:17


おそらく、おしゃべり会で質問した教員はこれまで立憲民主党を支持していたと思われるが、教員を苦しめる給特法の改正に賛成した立憲を支持する意味は全くないと主張していたが、そのとおり!

きちんと
政治監視して選挙で審判を下せばいいだけのこと。

このおしゃべり会だが、石川県加賀市9月27日に開催されたので、関心があればその動画をひととおり視聴されるのもよろしいのでは?きっと、目からうろこかも?

<皆さんのコメント>

れいわは、教職員の人達の間ではかなり支持が広がっていると思います。


先の参院選選挙区でポスター掲示を小学校で貼っている時、そこの先生から、太郎さんの顔を指してこの人はまともな事を言っていると言っていました。


大石さんが給特法について質疑した件も注目してくださいと付け加えておきました😁

一足飛びに進まないからこそ、現実に法を動かした勢力と、原則論で反対を貫いた勢力。


どちらに重きを置くかは有権者の選択ですが、いずれにせよ“理想だけでは環境は変わらない”という厳しさは残りますね。

立憲 日教粗 終わった!

日凶尊

ないですよ、ない、ない!
立憲 本当いや、遺族年金の改悪も


許せない!緊縮お化けだ

複雑なたてつけで、問題の本質を分かりづらくする。


給特法、インボイス、食料品だけ消費税ゼロなど。


全て現場の現実を無視した政策です。


それぞれの政党が誰のための政治をやっているのか、見極める必要があります。

教育のために、本気で戦ってるのはれいわだけだとわかってほしいですね。

れいわ新選組さん以外の野党は自民党との連立を組む事しか考えてなく、国民の事はそっちのけみたいです。全く信用出来ません!


頑張って下さい、れいわ新選組さん!

山本太郎さんの言ってる事が正論で正しいですね!