ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    カテゴリ: 災害・防災

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)

     おいこらさんが、珠洲市の被災状況や炊き出しなどを報告してくれているので状況が把握できるが、政府は民間任せでメディアも積極的に被災地現場の取材をしているようには思わない。被災地を見捨てないでほしいものだ。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    b


    さすがに、看過できない状況なので、当ブログにも取り上げることにした。

    いま、個人で能登支援をされている

    おいこらさん@珠洲市民が支援活動
    @notosuzudesu

    と彼の活動に対していちゃもんをつける

    金沢グルメとお出かけ情報【おいしい金沢】🍽️(
    @oic_kanazawa

    のやりとりがXで炎上中。ここまで忌み嫌うとは政府側に近い人間としか思えない。本当なら、おいこらさんに怒りをぶつけるのではなく、石川県や珠洲市、政府に対して声を上げないといけないのにな。状況を分かっていない。おいこらさんが精神的にまいっているのに、追い打ちをかけてどうするよ?

    ※2024.8.25追記 問題のポストだが、金沢グルメ本人によって削除された模様。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 static.chunichi.co.jp)

     8月16日の段階でもブルーシートがかかっているような状態が続いている。石川県、珠洲市、政府のやる気のなさを感じずにはいられない。国民の中にも被災民を容赦なく見捨てる発言する人もいて、この国は呪われているのかと疑う。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 ishikawa.uminohi.jp)

     Xでおいこらさん@珠洲市民が支援活動(@notosuzudesu)が、能登での弁当問題で現状を知らない方へのまとめを長文で投稿されていた。おいこらさん自身も被災民なのに、行政による支援が消極的なので、募金などで応援してほしい。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 i.ytimg.com)

     能登半島地震が起きてから7カ月が経過したが、政府の対応はほぼ見放した状態だ。Xでその災害対応の不満を投稿すると批判されたり、中には人格否定までする非道な人らが存在する。二次災害といえる問題がメディアにも取り上げられず問題化。こういうときにこそ、取材でメディアが動く出番じゃないのか?

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 www3.nhk.or.jp)

    偽情報で「適正対応」要請 総務省、Xなど4社に
    2024/08/13 16:29 共同通信

     
    南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表を受け、総務省は13日までに、X(旧ツイッター)などのプラットフォーム事業者4社に対し、偽情報誤情報に、利用規約を踏まえた「適正な対応」を取るよう要請した。

     総務省が要請したのは他にLINEヤフーグーグルメタでいずれも9日付。災害時デマが広がると、救助などに悪影響が生じかねない。岸田文雄首相も8日に「いわゆる偽情報の拡散などは絶対に行わないようにしてほしい」と強調した。

     
    総務省はXでも「虚偽情報や画像に不適切なリンクが貼られた情報などが流通する恐れがある」として注意を呼びかけている。

    ※ソースはこちら
    https://nordot.app/1195989813627469968?c=39550187727945729

     政府が嘘をつくからまずそこからだろ。消費税の嘘、国の借金の嘘、これらを国民に謝罪するのが先では?河野太郎デジ相はコロナワクチンでは相当やらかしたぞ。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 xtech.nikkei.com)

    避難所生活等で負荷生じ亡くなった男性も…珠洲市・能登町・七尾市が災害関連死21件を認定 計110人に
    …能登半島地震の災害関連死について珠洲市と能登町、七尾市は審査会の審査通りあわせて21人を認定したと発表しました。 珠洲市は7月30日に開催した災害関連死…
    (出典:石川テレビ)

    復興へ600個以上の“夢ちょうちん” 石川・珠洲市の若者が企画
    …えるお盆。石川県珠洲市では、地元の住民やボランティアが描いた600個以上のちょうちんが飾られ、復興への明かりを灯しています。 珠洲市飯田町にともる色と…
    (出典:MRO北陸放送)

    旧盆を前に墓の被害状況について聞き取り 石川・馳知事 珠洲市と能登町の仮設住宅を訪問 
    …馳知事は、珠洲市と能登町の仮設住宅を訪問し住民と意見交換を行いました。 最初に訪れたのは珠洲市の宝立小中学校グラウンドに建設された仮設住宅です。 旧…
    (出典:テレビ金沢)

     7カ月経過しているのに、いまだに1590人近い人が避難所生活を送っている実態。メディアは何故、この酷い実態をテレビで報道し伝えないのか不思議。災害関連死で亡くなる人が急増するのが目に見える。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 fnn.ismcdn.jp)

    お盆休みを直撃…南海トラフ地震の臨時情報でかき入れ時の旅館に“キャンセル約1300件” 備えも再確認
    2024/8/12 17:39 東海テレビ

     帰省客や旅行客でにぎわう
    お盆休みですが、南海トラフ巨大地震への注意が呼びかけられ、観光地ではキャンセルが相次ぐなど影響が広がっています。

    (中略)

    ※ソースはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfcb3eaa4eb401aa2770b3bac16e75a06711c6b3

     本当ならお盆休みで旅館などは忙しくなる予定だったが、南海トラフ臨時情報でキャンセルが相次いでいるようだ。海水浴場も閉鎖が目立つ。こればっかりは気の毒でしかない。ただ、政府がその補填をしてもいいのでは?自民党では無理か。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 www.pref.miyazaki.lg.jp)

    震度1以上、23回に 変化なければ15日終了 南海トラフ関連・気象庁
    2024/8/12 16:55 時事通信

     
    気象庁は12日、宮崎県最大震度6弱を観測した地震の後、南海トラフ地震の想定震源域内で観測された震度1以上の地震は、11日の発表から2回増え23回になったと発表した。

     同庁は8日、同地震の「臨時情報(
    巨大地震注意)」を発表。その後、同地震に関連するプレート境界の固着状態に特段の変化は観測されていない。内閣府の防災担当者によると、このまま地震活動や地殻変動に変化が見られなければ、15日午後5時で同情報の呼び掛けを終了する予定。

    ※ソースはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcecce80cb0cff64784f1921eff85bc810019c9

     地元宮崎なのでここ最近は地震履歴をチェックしている。しかし、あれ以来、これといって大きな揺れは起きていない。スーパーで水や米が買い占められる災害は発生したが、むしろこっちの方が市民にとっては激震が走ったといえる。

     ちなみに、何事もなければ8月15日で注意呼びかけが終了するが、その日に着目して調べてみたんだが、1945年(昭和20年)8月15日:正午からラジオで放送された玉音放送により、前日に決まったポツダム宣言受諾及び日本の降伏が国民に公表された日、つまり終戦の日敗戦日)なんだよな。何か、複雑な気持ちだな。ま、何も起きないことを祈りたい。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 donation-pctr.c.yimg.jp)

    山形・秋田で豪雨災害続出…異常気象続きなのに防衛費8兆円に比べて防災予算が少なすぎる!
     またしても豪雨災害で人的・物的被害が出てしまった。停滞する梅雨前線の影響で、25日から記録的な大雨に見舞われている山形、秋田両県では、最上川など複…
    (出典:日刊ゲンダイDIGITAL)

     7月25日に発生した豪雨災害。東北4県が被災し34の河川が氾濫、そのうち22もの河川が氾濫したのが山形県という。山本代表は過去にないほど、膨大な報告をポストしていた。多分、政府関係者やメディアにも見てもらう目的も含んでいそう。

    続きはこちら

    このページのトップヘ