ついっちゃが

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    カテゴリ:生活 > 食・グルメ

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    敷島製パン株式会社(しきしませいパン、英: Pasco Shikishima Corporation)は、愛知県名古屋市東区白壁に本社を置く製パン会社。1920年(大正9年)創業。 日本国内製パン業界で1位の山崎製パン、2位のフジパングループ本社に次ぐ第3位のシェアを占め、ともに製パン
    24キロバイト (2,970 語) - 2023年2月28日 (火) 15:37


    https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
    敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
    2023年03月01日18時17分 J-CASTニュース

       Pascoで知られる製パン大手「敷島製パン」のコオロギパウダー入り商品を巡り、虚実ないまぜの情報が数多く広まっている。

       昆虫食への強い抵抗感からか、間違った憶測にもとづく批判や、こじつけのような言説が少なくない。提携企業は風評被害に対し、法的措置も辞さないとしている。

    (略)


    ブログ管理人より

     ツイッターで見かけたのだが、敷島製パンの社長が安倍元首相と同級生だったことから、裏で昆虫食利権が絡んでいるのではと穿った目で見てしまう。

     昆虫食を促進するよりも、生乳廃棄の酪農家を救ってほしいものだ。廃棄にせずとも国が買い取って貧困家庭に分配するなど、生産者をもっと大事にほしい。

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    昆虫食(こんちゅうしょく、英語: Entomophagy, Insect eating)とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。食材としては幼虫や蛹(さなぎ)が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。アジア29国、アメリカ大陸23国で
    36キロバイト (4,988 語) - 2023年1月23日 (月) 09:01


    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f971a9ca8ec7dd05b23af0cc609c8e192f704fa
    次世代フードとして注目の昆虫食 国内法整備進まず「どんな昆虫でも食品にできてしまう」現状
    2023/2/24(金) 7:15配信 マネーポストWEB

     私たちが暮らしていくうえで、「食」は欠かせないもの。だからこそ、食の安全性には注意を払っておきたい。

     最近、食糧危機を救うための「次世代フード」として昆虫食が脚光を浴びている。2020年には無印良品がいち早く「コオロギせんべい」を発売。その後もコオロギをメインに、学校給食や機内食などさまざまな分野で昆虫食が広がっている。最近ではバレンタイン用のチョコレートにもコオロギが使われている。

     だが、特定非営利活動法人日本消費者連盟事務局長の纐纈美千世さんはこう警鐘を鳴らす。

    「イナゴやハチの子などは一部地域で食べられていますが、コオロギの食経験はないはずです。イナゴやハチの子にしても、日常的に食する物ではありません。

     例えばコオロギパウダーをお菓子などに使用すると、毎日たくさん食べることになりますが本当に大丈夫なのか。甲殻類と類似した成分が含まれているので、“エビやカニにアレルギーがある人は注意してください”という表示も企業任せで、法整備が進んでいません。EUでは食経験がほとんどない昆虫などは安全性評価を経て許可されますが、日本にはそういった仕組みがなく、基本的にどんな昆虫でも食品にできてしまうのが現状です」(纐纈さん)

     牛や豚、鶏などの家畜の飼育とは違い、室内で飼育されるため環境に優しいというが、「安全とは言い切れない」とフランス在住のジャーナリスト・羽生のり子さんは話す。

    「もし飼育工場が嵐や火事、停電などの不測の事態に襲われて昆虫が大量に外に出たら、生態系が破壊されたり、農作物に被害が出たりする可能性もある。また、長期で食べ続けた場合に危険はないのかといったデータもない。私たちは人体実験を受けているのも同じです」

    (略)


    ブログ管理人より

     最近、やたらと昆虫食のニュースを目にするようになった。日本って食料を輸入に頼っている部分が強いが、今こそ国内の食料自給率を上げる時期ではないのか?食料を止められればミサイル攻撃でなくても餓死で日本は終わる。

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    うまか」も上がっていた。 発売開始から半年後、九州・山口地区では後述するテレビCMを大量に流した効果から、即席麺最大手の日清食品や福岡市に本社を置く九州・山口でシェアの高いマルタイを抑えて「うまかっちゃん」が袋麺でトップシェアとな
    20キロバイト (2,968 語) - 2023年2月11日 (土) 15:23


    ブログ管理人より

     九州で愛されているうまかっちゃんがツイッタートレンド入りしていた。特別なニュースでもあったわけでもないが、関東あたりでは5個入りの袋麺が900円超で売られていてビックリ。地元スーパーで300円前後で売られていますが。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/f11fa83da9c94187b4ab6f35c902c56c78be4576
    台湾に続きタイでも韓国製ラーメン「流通禁止」…韓国消費者にも不安の声
    2023/2/10(金) 6:03配信 KOREA WAVE

    【02月10日 KOREA WAVE】韓国のラーメントップ企業「農心(ノンシム)」の「辛ラーメンブラック豆腐キムチ」輸出用製品が、台湾に次いでタイでも「有害物質が検出される可能性がある」との理由で、検査の対象となった。

    農心側は、韓国国内の流通製品は輸出用と異なる原材料を使用し、状況が異なるという説明を繰り返しているものの、韓国消費者の間には不安の声も上がっている。

    また「急成長する韓国ラーメン」をけん制するため、一部の国には必要以上に厳格な基準を適用する場合がある、という指摘も出ている。

    台湾食品当局が先月、輸出用「辛ラーメンブラック豆腐キムチ」約1000箱を対象に検査した結果、「2-クロロエタノール(2-CE)」が0.075ppm検出され、通関検査で不合格となった。農心は全製品を廃棄した。

    台湾当局は「2-CE」と発がん物質である「エチレンオキシド(EO)」を同一視しているが、韓国食品医薬品安全処は別物と判断している。したがって、韓国では2-CEは発がん物質に分類していない

    台湾に続き、タイも同月、この製品の流通を禁止し、EOについて調査している。

    問題になった製品は、輸出専用工場で作ったもので、韓国国内には流通していないという。そのため台湾で初めて問題になった時、韓国食品医薬品安全処は「当該製品は、国内用と輸出用で生産ラインが異なるため、調査する計画はない」と明らかにした。

    辛ラーメンは韓国の消費者が最も多く食べるいわゆる「国民ラーメン」とされる。「輸出用製品から有害物質が出てきた」という海外メディア報道が伝えられると、韓国国内の消費者にも不安が広がっている。


    ブログ管理人より

     少し前にも辛ラーメンブラックに有害物質が含まれていてニュースになっていましたね。日本も普通に農薬まみれの食品が流通していそうで不安になる。世界中を見ても結構なシェアを占めていますしね。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/904ac7fa5646acc25015cd1c6ad4e20e3e4271b7
    加速する梅干し離れ 消費量約20年で4割減 製造業者が苦境「倉庫がパンクして商品の行き場がない」
    2023/1/13(金) 12:12配信 まいどなニュース

    ご飯のお供として愛されてきた梅干しの消費量が激減している。総務省の家庭調査によると、1世帯(2人以上)当たりの消費量は2002年の1053グラムがピークとなり、21年には658グラムとなり約4割減。スーパーで大きめのパックを500グラムとすれば、658グラムはその少し多めのイメージだ。梅干し業界は売り上げ減が続いており、ある業者は「梅干しの倉庫がパンクしていて、多くの商品が行き場のない状況です」と苦境を訴える。

    梅干し業界がどのような状況かご存じでしょうか―。1月上旬、ツイッターにそう投稿したのは、和歌山県みなべ町で梅干し製造を行う「梅樹園」。総務省データを例に、19年~21年の年間消費量が1世帯当たり663グラムだったと強調。その上で、梅干しが売れず、保管する倉庫が満杯になって入りきらなくなったと窮状を訴えた。担当者は「1年間に10キロが入る原料樽を2万本ほど加工しています。このままの状態だと、今年生産する梅干し原材料の行き場がなくなってしまう恐れがあります」と話す。

    在庫があふれる原因は、消費量が減っているだけではない。原材料の梅が気候によって収穫量が左右されるのも大きい。2020年は凶作で、収穫が例年の40~60%に。収穫量が少ないと製造できる量も少なくなるといい、「販促活動がほとんどできませんでした。1年間営業ができないと、売り場が狭くなってしまうことも多い」と担当者。21~22年は収穫量が多かったこともあり、さらに在庫があふれてしまったという。

    ■若者で「強い酸味が苦手」の声も


    健康食品として、高齢者の中に根強いファンがいる梅干し。一方で、若い世代になるほど梅干し離れが進んでいるのも事実だ。総務省の統計で、年齢層別に全国の梅干しの消費量をみると、若い世代は年々減少。2021年は29歳以下が303グラムだったのに対し、70歳以上が約2.8倍の834グラム。30代は387グラム、40代は436グラム、50代は617グラム、60代は755グラムだった。

    ではなぜ、梅干し離れが進むのか。食の選択肢の多様化、朝ごはんにパンを選ぶ人が多くなったこと、家族構成の変化…。いろんな要因が推測される一方で、強い酸味が苦手な若者もいるという。業界では若者の心をつかむため、はちみつや、オリーブオイル、トマトエキス、キムチなどを入れた梅干しも販売し、打開策を模索している。

    梅樹園自身は、ツイッターを使っておいしい食べ方や豆知識を紹介。カレーに梅干しを一粒乗せるといい具合にマッチすることや、白湯に梅干しを入れると体の芯から温まることなどを投稿しており、じわりと人気を集めている。担当者は「現状を打破するために弊社ができることをやっていきたい。梅干しが食べたくなった時には我慢せずに食べていただけると助かります」と話している。

    (まいどなニュース・山脇 未菜美)



    ブログ管理人より

     自民党政治で賃金も上がらず、需要が低迷してしまっているので当然のことだろう。梅干し離れだけでなく、車離れ、結婚離れなども間違いなく同じ原因だろう。積極財政してくれる政党に投票すれば間違いなく社会は良くなるのに、有権者の半数が投票に行かないからなあ。

     積極財政してくれる政党で庶民に向いた政党はれいわ新選組、新党くにもりくらいだ。庶民に向いている政党は日本共産党や社民党もあるが、お好みで選んでみては?間違っても自公維国は止めておこう。

     でも、梅干しって胃を綺麗にするとか聞いたことがあるので、抗菌のためにも食べる習慣はあった方がいいんじゃないかね。

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