
(出典 p.potaufeu.asahi.com)
当選目的がない立候補は選挙妨害の一類型として禁止すべき時が来ています。政府や国会の動きが鈍い。放置すれば国政よりも小規模の地方自治体ほどその皺寄せがきます>岸和田市長選に立花孝志氏が立候補を表明 「自らの当選目的とせず」(毎日新聞) https://t.co/V3gRu2Rw3c
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) March 20, 2025
弁護士の紀藤正樹氏が「当選目的がない立候補は選挙妨害の一類型として禁止すべき時が来ています。」と見解を述べていたが、概ね賛成だ。問題は国の動きが遅いことだ。
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