立憲・山尾志桜里氏、特措法で造反 「民主主義の基盤を傷つける」 …氏(愛知7区)ら2人が、同党などの野党統一会派の方針に反し、反対した。 山尾氏は採決後、記者団に「法案は私権の制限が強い。民主主義の基盤を傷つけるよう… (出典:政治(毎日新聞)) |
山尾 志桜里(やまお しおり、1974年7月24日 - )は、日本の政治家、元検察官。立憲民主党所属の衆議院議員(3期)。民進党政務調査会長、民進党国民運動局長を務めた。出生時の姓は菅野(かんの)。2018年の離婚時に山尾から菅野に復氏した。 宮城県仙台市生まれ。聖徳学園小学校、東京学芸大学附属大 48キロバイト (6,643 語) - 2020年3月12日 (木) 12:16 |
忙しい人のために要約すると
▲12日に衆院本会議で行われた新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案の採決で、立憲民主党の山尾志桜里氏(愛知7区)ら2人が、同党などの野党統一会派の方針に反し、反対した。
▲山尾氏は採決後、記者団に「法案は私権の制限が強い。民主主義の基盤を傷つけるような状態を作ることができる」と反対理由を説明した。
(出典元:毎日新聞)
ブログ管理人より
立憲の山尾さんや共産党が特措法に反対でしたが、これが正論なんです。ネット上では概ね理解されていてほっとしています。
昨日ありました太郎さんのネットでおしゃべり会でもこの件に触れられていましたね。これとは別に、緊急事態宣言と緊急事態条項の違いも分かりやすく説明してくれていたので、併せて動画紹介しておきます。興味のある方はご覧ください。
▲12日に衆院本会議で行われた新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案の採決で、立憲民主党の山尾志桜里氏(愛知7区)ら2人が、同党などの野党統一会派の方針に反し、反対した。
▲山尾氏は採決後、記者団に「法案は私権の制限が強い。民主主義の基盤を傷つけるような状態を作ることができる」と反対理由を説明した。
(出典元:毎日新聞)
ブログ管理人より
立憲の山尾さんや共産党が特措法に反対でしたが、これが正論なんです。ネット上では概ね理解されていてほっとしています。
昨日ありました太郎さんのネットでおしゃべり会でもこの件に触れられていましたね。これとは別に、緊急事態宣言と緊急事態条項の違いも分かりやすく説明してくれていたので、併せて動画紹介しておきます。興味のある方はご覧ください。
続きはこちら