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    カテゴリ:芸能 > 映画

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/b3cf41dea19046a0cf58f70e73af8f01260290f1
    「このままでは10年もたない」是枝監督、映画界の改革急務
    2022/11/17(木) 16:00配信 産経新聞

    「万引き家族」(平成30年)などの是枝裕和監督(60)と女優の松岡茉優(27)が、映画業界における女性の貢献について語るトークイベントに登壇。今年、改めてクローズアップされた日本映画界のハラスメント問題や働き方などについて、率直な意見を交わした。

    2人が登壇したのは、トークイベント「ウーマン・イン・モーション」。東京国際映画祭の公式プログラムとして、10月31日、東京・日比谷の映画館で行われた。


    是枝監督は仏、韓国と2作品連続で海外の撮影現場を経験し、「仏は原則8時間労働、韓国は週52時間と労働条件が決まっていた。自分の撮影現場の環境をどのように変えていくかが課題になった1年だった」と振り返った。

    また、自身の最近の現場には、性的な場面などで俳優の精神面などをケアする「インティマシー・コーディネーター」が参加していることを明らかにした。「万引き家族」の脚本を見せ、当時の撮影で改善点があったかどうかも尋ねたという。


    「その結果、いくつか指摘を受けた。専門家がいることで、僕が気づけない俳優らの精神的な負荷を知ることができる」とその存在の意味を語った。

    松岡も「役者は心を使う仕事だから、私の気持ちに浮き沈みがあるのは当然。放っておいてと考えていた。でも専門家がいて、そうならない日がくるなら、後に続く役者にとって良いこと」と期待を寄せた。

    是枝監督は「働き方改革は進んでいく。それがゆえに作られなくなる映画が出てくるだろうが、このままでは日本映画界は10年続かない。まずは意識を高めていく活動をこれからも続ける」と労働環境の改善が急務だと語った。松岡は「男女問わず、育児のために休める現場づくりをしたい。ケンカではなく、お互いに耳を傾けられる映画界であってほしい」と話した。(石井健)


    ブログ管理人より

     映画界に限らずどの仕事も大変だろうと思う。全て自民党政治が元凶だ。来年にはインボイス制度も始まる。声優なども死活問題になってくることだろう。生活が苦しくなっているのに政治には無関心、すごく矛盾している日本、それが現実だ。

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    ブログ管理人より

     時をかける少女と聞いたらまず原田知世さんの当時の映画をイメージする。アニメ版のは見ていないので、原作とは違う点もあるのかもしれないけど、過去と未来を行き来する点は同じなのかもしれないが。


    1 (江戸・武蔵國) [TH] :2022/07/01(金) 22:27:45.16
    【金曜ロードショー】映画『時をかける少女』本日(7/1)21時から放送! 細田守の名を高めた2006年公開青春タイムリープアニメ
    https://www.famitsu.com/news/202207/01266991.html

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    ブログ管理人より

     まいじつの記事。5月20日から全国での公開をスタートした劇場版『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』。残念ながら記録は思わしくないようだ。


    1 Anonymous ★ :2022/05/27(金) 22:32:09.97

    5月20日から全国での公開をスタートした劇場版『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』。かなり宣伝に力を入れていた同作だが、残念ながら記録は思わしくないようだ。

    「復讐者スカー」編は、2017年に公開された映画『鋼の錬金術師』の続編。

    主人公のエドワード・エルリックを引き続き『Hey!Say!JUMP』の山田涼介が演じ、ウィンリィ・ロックベルを本田翼、ロイ・マスタングをディーン・フジオカが務めるなど、前作と変わらない俳優陣が名を連ねている。また、新キャストとして国家錬金術師の抹殺を誓う男・スカー役で新田真剣佑が参戦した。

    全国349劇場で公開され、宣伝も大々的に行われてきた同作。しかし、5月23日に発表された『国内映画ランキング』(興行通信社調べ)の順位は、初登場9位という結果だった。

    「同じく初登場の映画『五等分の花嫁』は、『復讐者スカー』の順位を大きく上回る第2位。しかも『五等分の花嫁』は『復讐者スカー』の3分の1ほどの規模でしか上映されていない映画です。原作ファン、邦画ファン、ジャニーズファンを取り込もうとした作品が、一部のアニメ・声優ファンをターゲットにしている『五等分の花嫁』に惨敗するとは…」(映画ライター)

    魅力のない特典も爆死の一端?

    前作の時点で〝コスプレ映画〟と批判が相次いでいた実写映画「鋼の錬金術師」。しかし、前作は来場者特典として「鋼の錬金術師」0巻を配布していたため、かろうじて来場者数が稼げたというのが内情だ。今回は描き下ろしイラストカードが特典になっているが、ファンからするとそこまで魅力的には思えなかった模様。ネット上には、

    《ハガレン映画は、ハガレンのコスプレをした俳優と本田翼の125分です》
    《そもそもなんで続編を作ろうと思ったのか謎。1作目もアレだったのに…》
    《実写ハガレン2は、クソ要素を大分減らすように努力はしてる。してるけど、それでも客観的に見たらクソ実写寄りの作品だし、なんとも言えない仕上がり》
    《画面の安さというかコスプレ感から邦画の限界を感じた》
    《るろ剣とかキングダムが実写で成功してて、ハガレン、進撃の巨人がコスプレ大会なのって、舞台がアジアかどうかが関係してるの?》


    といった厳しい意見が続出している。

    ちなみに6月24日には後編の『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が公開される。〝コスプレ映画〟の評価が変わることはないだろうが、真のハガレンファンであれば、映画館で有終の美を見守った方が良いかもしれない。

    https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12156-1656986/



    (出典 Youtube)




    (出典 Youtube)


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    「シン・仮面ライダー」特報公開、浜辺美波も「かっこよすぎて5回は再生してる」
    …映画『シン・仮面ライダー』(2023年3月公開)の特報映像が5月13日に公開され、YouTubeでの再生回数がわずか8時間で50万回を突破した。 石…
    (出典:Lmaga.jp)


    仮面ライダーシリーズ > シン仮面ライダーシン仮面ライダー』(シン・かめんライダー)は、2023年3月公開予定の仮面ライダー映画作品。監督・脚本は庵野秀明。仮面ライダー生誕50周年企画作品のひとつ。キャッチコピーは「Kamen Rider Takeshi Hongo is an augmented
    15キロバイト (1,782 語) - 2022年5月14日 (土) 02:06


    ブログ管理人より

     Lmaga.jpによると、映画『シン・仮面ライダー』の特報映像が公開され、YouTube再生回数がわずか8時間で50万回突破とのこと。自分も視聴しましたが、かっけぇ!

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    「ローマの休日」トレンド ネット悲鳴も「駄目だ、さんまがチラつく」Gペックがさんまに見える
     13日夜に日本テレビ「金曜ロードショー」で名作「ローマの休日」が放送され、ネット上では作品名がツイッターのトレンドワード1位となったのをはじめ、オ…
    (出典:デイリースポーツ)


    サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のことを言い、視覚、聴覚、触覚の3つのサブリミナルがあるとされる。閾下知覚とも呼ばれる。 サブリミナルとは「潜在意識の」という意味の言葉である。境界領域下の刺激はサブリミナル刺激(Subliminal
    32キロバイト (4,574 語) - 2022年3月14日 (月) 00:27


    ブログ管理人より

     明石家さんまが、映画との合成技術を使ったCMで、グレゴリー・ペック役で真実の口に手を突っ込み、中からパスタを取り出す「ハコネーゼ」のCMはかなりのインパクトがあるようだ。

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