ついっちゃが

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    カテゴリ:政治 > 政治全般

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    (出典 www.hatoyama.gr.jp)

    2013年に名前を「友紀夫(読み同じ)」に改めた(本名は由紀夫のまま)。メディア出演時に「ペンネーム」として使用している。ただしニュース記事などでは「由紀夫」表記が使われることが依然として多い。2023年現在、本人の公式ウェブサイトのページタイトルは「鳩山由紀夫」の表記で、Twitterのプロフィールでも「由紀夫」の表記を併記している。…
    210キロバイト (29,928 語) - 2023年7月31日 (月) 23:16


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba4cfe88158c9eeb9a52ad46249cf0c53e59580
    鳩山由紀夫氏「汚染水を処理水と呼び変えても同じ」政府の海洋放出に疑問
    2023/8/23(水) 17:50配信 デイリースポーツ

     
    鳩山由紀夫元首相が11日、X(旧ツイッター)を更新し、政府が東京電力福島第1原発の処理水海洋放出24日に開始する方針を決定したことを批判した。

     「約束を守ろうとして守れなかった、ごめんと謝るのならまだわかる。政府は漁業者に対して、『関係者の理解なしにいかなる処分もしない』との約束を、守ろうともせず謝りもせず破り、24日に汚染水を放出することを決めた。」と政府が約束を破ったとした。さらに「汚染水を処理水と呼び変えても同じだ。なぜトリチウム除去の技術を使わないのか。」と疑問を投げかけた。

     
    処理水の放水については、国内の一部の団体、中国、韓国の野党議員らが反対を示している。処理水の表現についても「汚染水」を一貫して使っている。なお、立憲民主党の阿部知子衆院議員は「処理汚染水」と表現していた。


    ブログ管理人より

     無難な名称は処理済み放射能汚染水なのだろうが、長ったらしいから処理水で誤魔化しているのかも。鳩山由紀夫氏は環境問題にも詳しいので、今回の汚染水の海洋放出についても放出後の生態系を心配されているのだろう。

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    ブログ管理人より

     遅すぎた感は否めないが、海外視察で何か良い助けが見つかればと思う。にしても、小川淳也氏と山本太郎代表がいっしょの訪問になるので、帰国時には小川氏の緊縮脳が完全に解けていることを願いたい。

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    (出典 現代ビジネス)




    ブログ管理人より

     大手メディアは何故積極的に木原事件について取材をしないのだろうか。政府に忖度しているのがバレバレだろ。東京新聞の望月記者のような勇気あるジャーナリストが一人でも増えてほしいと願うばかり。

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    (出典 東日新聞)

    健一郎(せき けんいちろう、1978年8月8日 ‐ )は、日本の政治家。元衆議院議員(1期)。 神奈川県鎌倉市生まれ。鎌倉市立大船小学校、鎌倉市立岩瀬中学校、神奈川県立大船高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大学卒業後、NHKに記者職で入局し、名古屋放送局に赴任した。その後、豊橋支局、東京経済部、高松放送局に勤務した。…
    21キロバイト (2,713 語) - 2023年7月11日 (火) 11:58




    https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=2350
    「考え方に大きな違い」元立憲民主党の関健一郎前衆院議員 次期総選挙は維新から出馬へ
    2023年7月11日 17:00 テレビ愛知

    元立憲民主党の
    関健一郎・前衆議院議員が7月11日、テレビ愛知の取材に対し、次期総選挙に日本維新の会から出馬する意向を明らかにしました。

    関健一郎さんは、神奈川県出身の44歳です。NHKの記者を経て、2017年の衆議院議員選挙で希望の党公認の候補として愛知15区に出馬、自民党現職に敗れたものの、比例復活で初当選しました。

    そして前回の2021年は立憲民主党公認で出馬しましたが落選。その後離党して、無所属で出馬の準備を進めていました。

    関さんによりますと、すでに日本維新の会からは公認の内定を受けているということです。

    「(立憲民主党への復党はなかったのか?) ないです。大きな塊を作らないと自民党を利するだけなので(立憲民主党に)世話になったが、
    他党との向き合い方やあり方も考え方に大きな違いがある」(関健一郎前衆議院議員

    関さんに対する公認は12日に正式に発表される見通しです。


    ブログ管理人より

     「考え方に大きな違い」があって、立憲民主党から維新に乗り換えて出馬とのことだが、どっちも緊縮だし、似たようなものでしょ。むしろ、立民がヤバいから維新に乗り換えただけの保身やん。政治理念の欠片すらない。きっと落選するだろう。

     希望の党から国民民主党、立憲民主党に党を移り、維新で落ち着くつもりなのか。

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    長周新聞(ちょうしゅうしんぶん)は、長周新聞社によって刊行されている新聞(地方紙)である。週3回刊(隔日刊)。 日本共産党が所感派と国際派の内部分裂状態にあった1955年、当時党本部から除名状態にあった福田正義が、地元下関に「独立、民主、平和、繁栄、民族文化の発展」の編集綱領をかかげて創刊する。当時…
    5キロバイト (691 語) - 2022年9月24日 (土) 11:31


    https://www.chosyu-journal.jp/column/26703
    品位を貶めているのは誰か
    2023年5月27日 コラム狙撃兵 長周新聞

     
    れいわ新選組所属の櫛渕万里衆院議員にたいする懲罰動議が与野党(自民、公明、維新、国民、立憲)の提案によって衆議院にかけられ、賛成多数により懲罰委員会に付されることが決まった。壇上における櫛渕の「弁明」というよりは全国会議員への呼びかけにも似た訴えは内容上も極めて明瞭で、この国の針路、国民生活の窮状を憂うがゆえの「闘う野党の復活」を求める叫びは「闘わない野党」への痛烈な批判を伴うものでもあった。口では発しなかったものの、オブラートをすべて溶かしてみたら、プラカードどころか今度は本会議場の壇上に立って、内容においては「茶番も大概にせいよ!」と喝破しているのである。

     腹を括(くく)ったれいわ新選組共同代表の貫禄とでもいおうか、飛びかうヤジもなんのその、堂々たる立ち居振る舞いを見せてもらった気がした。このような局面で支配の権威に怯え、日和見主義から排外主義に転化して仲間の攻撃を始めたり、あるいは多勢に無勢だからといって尻尾を巻いて逃げていくのではなく、堂々とその思いを述べ、言葉は選びながらも批判すべきは批判するというのは、まさに
    言論の府において貫くべき姿勢だったと思う。たかだかプラカードを掲げたくらいで懲罰するというのなら、何度でも懲罰しやがれ! くらいの気構えで挑む方がむしろ潔いと思うし、れいわ新選組の存在意義はあの国会で誰が相手であろうとひるむことなく国民の代表として闘うことにこそあるわけで、今回の「弁明」という名の演説を見て、人間、何事も腹を括ってからが本番である――とつくづく感じたのだった。

     今回の懲罰動議は、本会議においていくつもの重要法案を明けて通しながら、大臣の不信任決議等々でお茶を濁している様について、衆議院の採決のさいに櫛渕が「
    与党も野党も茶番」というプラカードを掲げたことに端を発している。それに対して、「野党も茶番」が図星だったのか立憲民主党も含めた与野党が同調して動議を提出することとなった。自民、公明、国民、維新と群れになってれいわ新選組を叩きに行く立憲民主党の存在感こそがむしろ浮き彫りとなり、ある意味、正直にその感情が可視化されたという点ではわかりやすいものでもあった。そんな既存の与野党いわく懲罰理由としては「議員は議院の品位を重んじなければならない」という衆議院規則に引っかかっているそうなのである。

     ただ、そうなると考えてしまうのは、そもそも国会なり国会議員どもに「品位」などあったのか? という点である。本会議中に寝ているのとか、汚いヤジを飛ばして「国会の華だ」と自慢しているのとか、バッジつけたくらいですぐに勘違いして威張り始めるのとか様々いる。あるいは大臣室で札束をもらって何も説明責任を果たさずにいるのとか、統一教会とズブズブだった清和会とか、その他の国会議員の皆さんにはいったいどんな品位があるというのか小一時間問い詰めたいほどである。安倍晋三に至っては100回以上も国会答弁で嘘八百を並べて議会の品位を貶めておきながら、懲罰すら受けていないのが実態であろう。

     だいたい、衆議院議長の細田そのものが女性番記者に添い寝するようメールしたり、統一教会とズブズブだったりと品位やモラルの欠片もないわけで、それはもうプラカードの比ではないほど破廉恥である。衆議院の品位を貶めることが問題であるというのなら、
    細田の懲罰動議こそ提出しなければならないし、女性番記者へのセクハラ疑惑などもってのほかといって、与野党がみんなして怒り狂わないと可笑しいのである。所属政党によって、あるいは立場によって「品位」に対するさじ加減が異なるというのはダブルスタンダード(二重基準)以外のなにものでもない。

     そして、そんな国会で次々と決まっていく法案の数々こそ、櫛渕が指摘するようにこの国の行く末を歪め、国民に福利を享受させるどころか逆を行くものであり、まるで闘っているような振りをして「野党」がガス抜き装置となり、永遠の野党ポジションで安泰をむさぼっていることについて、茶番を茶番と指摘して何がいけないのか? である。白々しい嘘やずるい黙殺、そして茶番がまかり通る国会で、まさに櫛渕が演説で訴えたように「闘う野党」の台頭こそが喫緊の課題であろう。翼賛化した体制のなかで、飼い慣らされヒモのようにぶら下がって野党ビジネスに勤しむというのではなく、そんな様について「茶番である」と気を吐き、正論をぶっ込んでいく政党が一つでもあることの方が健全のように思う。

    吉田充春


    ブログ管理人より

     女性番記者に添い寝するようメールした細田議長に品位ある?統一教会とズブズブで品位ある?100回以上も国会答弁で嘘八百を並べる安倍元首相に品位ある?品位のない輩が品位を使って懲罰とか寝言は寝てから言え!なんじゃね?

     長周新聞の今回の記事や櫛渕議員の演説(全文)の記事はありがたいものではあるが、日本共産党を除名された分派の新聞ということもあって、個人的には距離をおいて見ている。

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