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    カテゴリ:社会 > 差別

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    西田 昌司(にしだ しょうじ、1958年〈昭和33年〉9月19日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(3期)、参議院自民党国会対策委員長代行、自民党税制調査会幹事、財政政策検討本部本部長、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム北陸新幹線検討委員会委員長、自民党京都府連会長。父は元…
    60キロバイト (8,424 語) - 2023年5月2日 (火) 02:56




    ブログ管理人より

     一応、ツイートで西田昌司氏の記者会見でのコメントを載せておいたので、見てほしい。多分言っている意味が分からないのではと思う。差別って分断を生むよね?差別をなくすという発想がないらしい。差別に対して寛容な社会?はあ?

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/670c5c6d00555675eb5d8f504f75fe537549134a
    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった
    2023/2/18(土) 17:25配信 NEWSポストセブン

     Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。

     ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有本香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。

     桜ういろうの発言がSNS上で大炎上したのは昨年7月。在日ウクライナ人政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏が〈人類史上、最も人を殺したカルトは「共産主義」という〉と投稿したところ、桜ういろうは〈日本人は満州や朝鮮で、ソ連人に強姦され虐殺されました。日本人にとってナザレンコ・アンドリーさんの祖国ウクライナもまた加害者なんですよ〉〈お金が欲しいのは仕方ないかもしれませんが、どうかインチキ宗教のお金目当てで日本人を扇動するのはやめてください〉とリプライを送っていた。

     これには他のユーザーから〈「お前の祖国は強姦の加害者だ」とリプで言い放つ行為のどこに正義があるのだろう?〉などと批判が送られるが、それ以降も、祖国ウクライナを支援しようとするアンドリー氏を「レイシスト」と糾弾したり、同氏の住所などの個人情報を拡散するなど、明らかに一線を超えた行為を繰り返していた。

     2月14日頃からTwitter上で桜ういろうについて、過去のSNSアカウントから氏名などの個人情報が流出していた。名前を検索すると、「大手新聞社勤務を経て、現在は共同通信に在籍している記者」と同姓同名の人物が該当したことで大きな話題に。〈メディアの人間が一般人装ってヘイトを扇動するなんて〉など厳しい声が相次いでいる。

     はたして桜ういろう共同通信の記者なのか。同社関係者が語る。

    「桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。現在は名古屋編集部のデスクで、2月16日には緊急の会議が開かれました。その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。会社としても事態を非常に重く見ているようで、すでに代わりのデスクを募集したという話もある。10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられています」

     当該記者の携帯に電話したが、留守電だった。メッセージを残したが返答はない。共同通信に話を聞くと、「ご質問いただいた内容については、回答を控えさせていただきます」(総務局)との回答だった。

     桜ういろうはプロフィールにこう記載していた。〈もともと残酷で有名でした。譲歩もない。躊躇もない。示談も許しもありません〉。ナザレンコ・アンドリー氏は、桜ういろうに対する裁判を検討しているという。この言葉が今度は自身に降りかかることになるかもしれない。


    ブログ管理人より

     報道ってのは中立の立場でなければならないのに残念でならない。ヘイトや差別は許されないが、自民党議員の多くも堂々と差別発言をする現実もまた然り。

     しかし、ネトウヨってネット右翼の略なんかじゃなくて、ネット上に湧く情報弱者と言った方が近いんですけどね。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8508de7b73599899eddf6fee7d9a750537e8f5a
    「異常な性癖」発言の浜松市議が謝罪 性的少数者らが公開質問状
    2023/2/9(木) 9:15配信 毎日新聞

     浜松市議会の最大会派「自民党浜松」の柳川樹一郎市議(72)は8日、市役所で記者会見を開き、市立中学教諭の男が男性宅への住居侵入容疑で逮捕された事件を受けて、「異常な性癖」と市議会市民文教委員会で発言したことを認め、謝罪した。これに対して、性的少数者や支援者の団体は柳川市議に対する公開質問状を提出、「ストレートな差別発言だ」と批判した。【山田英之】

     委員会は今月2日に開かれた。柳川市議によると「こういうふうな事件を起こす教員をどうやって見抜くか。このような人は異常な性癖だ。(男性のアパートに侵入しているが)普通の感覚で言うと女性のアパート」と発言した。会見では「犯罪行為が異常であるという認識を持っており、異常行動で話を進めれば良かったが、異常な性癖と言葉に出してしまったことが失言。大変申し訳なく思っている」と説明、議事録から発言の削除を求めた

     柳川市議は南区選出で当選9回。市議会議長も務めた。任期満了に伴い4月に実施される浜松市長選で、立候補を表明した元総務省都道府県税課長の新人、中野祐介氏(52)の陣営の選対本部長も務めている。

     また柳川市議は市議を辞職することを否定。4月の次期市議選にも立候補する意向を示し、「選挙で審判を受ける」と述べた。中野氏陣営の選対本部長職に関しても「選対の幹部会に進退をうかがう。ここまで来たので、最後までやり抜きたい」と続投に意欲をみせた。


     トランスジェンダー当事者で、性的少数者の支援活動を行う「浜松TG研究会」の鈴木げん代表は「仲間にもゲイやレズビアンの先生がいる。教育に愛情を持った素晴らしい先生ばかり。尊厳を踏みにじる発言だ」「同性愛者と犯罪者はイコールではない」などと指摘した。同研究会など4団体による公開質問状は、発言の事実や真意について15日までに文書で回答するように求めている。


    ブログ管理人より

     自民党は日本会議や旧統一教会に関わっている人が大半でしょうから、日常茶飯事に差別発言が蔓延して不思議ではない。自浄能力などないに等しい。自民党を解党した方が早いと思う。

     差別発言を撤回して議事録の削除を申し出たようだが、同じような発言を今後も繰り返すだろうよ。辞職してくれ、頼むから。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb54a78f3c1242dada456728b0d8f8d2f9c3c02a
    ヤフーに差別投稿の削除要請 市民団体「言葉の暴力を放置」
    2022/12/14(水) 19:47配信 共同通信

     広島市に差別禁止条例の制定を求めている市民団体のネットワークが14日、市内で記者会見し、8月にネットワークが開いた集会を報じたヤフーニュースの記事に多数の差別コメントが付いているとして、ヤフーに削除を求める要請文を送ったと発表した。権鉉基共同代表は「言葉の暴力を放置している」と批判した。

     共同通信配信の「『差別が子供の日常奪う』 広島、朝鮮学校現状学ぶ」がヤフーニュースに載ると、200以上のコメントが投稿された。「祖国へ帰ってくれてもいいんですよ?」などと在日コリアンや朝鮮学校に対するヘイトスピーチやデマが大半を占めた。


    ブログ管理人より

     ヤフーのコメントを見ると目を覆いたくなるほど、憎悪に満ちた言葉が並んでいてこれが日本の実態なのかと疑ってしまうくらいだ。それだけ心にゆとりがない人が増えているようだ。全ての原因は自民党政治なのだろう。

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    くら寿司で“障がい者いじめ” 被害者が退職に追い込まれていた
     大手回転寿司チェーン「無添くら寿司」に障がい者雇用枠で勤務していた従業員が、店長による“いじめ”を理由に退職していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
    (出典:文春オンライン)


    ブログ管理人より

     寿司に異物が混入した原因を障がい者従業員の責任に一方的にしてしまうのっておかしい。くら寿司の業務体質を疑ってしまう。過去にも店長が焼身自殺したこともあったが、闇が深過ぎる。背景は今の政治にあると確信する。

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