夏場にエアコン使用をためらっていたら熱中症になる可能性が高まるので、我慢していないで使うべき。電気代が気になると思うからそこは国がなんらかの支援金をする必要があるが、今の政府は国民を救おうとしないのが明らかだ。
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夏のエアコン利用で約3割の人が「ガマンできるときは消す」としていることが、パナソニックの調査で明らかになった。「ほぼ使わない」「使わない」を合わせた「我慢派・使わない派」は合わせて4割超に達した。消防庁の統計によると、7~8月は熱中症による救急搬送が急増する時期。住居での発生が最も多く、同社広報担当者は「熱中症は生死にかかわる問題。工夫して賢くエアコンを利用してほしい」と話している。
調査は5月30日から6月1日にかけて、インターネットを通じて実施。20代から60代の男女1084人から回答を得た。