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    カテゴリ:政党 > みんなでつくる党

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    (出典 www.mintsuku.org)

    みんなでつくる党みんなでつくるとう)は、日本の政治団体。かつては日本放送協会(NHK)のスクランブル放送化の実現を最大の公約に掲げる単一論点政党あった。 公職選挙法上の略称はみんつく本部は東京都千代田区に置かれる。 諸派構想により、関連の政治団体がある。各団体については#諸派構想の節を参照。…
    135キロバイト (19,612 語) - 2024年2月26日 (月) 06:09


    みんなでつくる党が破産=旧・NHKから国民を守る党
     みんなでつくる党(千代田区)は債権者から東京地裁に破産を申し立てられ3月14日、破産開始決定を受けた。破産管財人には森利明弁護士(光樹法律会計事務…
    (出典:東京商工リサーチ)


    ブログ管理人より

     「NHKから国民を守る党」からなんと9回も党名変更したんだな。結局、何がしたかったのかね。NHKを民営化できれば評価も上がっていただろうにな。いろいろとブレまくった結果なのだろうな。害悪でしかないので破産して良かったと思う。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7287845e34af0b84cead5f8ddb66f0a0331d84
    紛糾の旧N党 内乱で振込不明の政党助成金8千万円、凍結口座で確認 名義は大津綾香氏 立花氏「使ってたら告訴検討」と
    2023/5/1(月) 18:22配信 デイリースポーツ

     
    内紛状態にある政治家女子48党(旧NHK党)の立花孝志氏が1日付でツイッターに投稿。振込先が分からないとしていた政党助成金8300万円が、党内対立で凍結されている党銀行口座にあることが判明したと伝えた。

     立花氏は4月20日付のYouTube動画やSNSに文面投稿し、同党への政党助成金の振り込み連絡があり「3億3400万円の4分の1、8300万円」が振り込まれているはずとしたうえで、「どこの口座に振り込んだかということは教えてもらえない」としていた。

     今回新たにツイッターで「政治家女子48党の政党助成金 凍結中のりそな銀行に入金されてました」と報告し、総務省から振り込まれた旨が記された書面写真をアップした。

     現在、党銀行口座は、大津綾香氏が「不正な会計の証拠保全のため」として口座の名義変更などを行った後に、党内対立のため凍結されたと説明している。

     立花氏は「これで安心!あとは、裁判所の決定待ち!大津綾香氏は1円も使えないし、
    使ってたら横領罪で告訴を検討します!」と記している。


    ブログ管理人より

     立花氏も裁判の判決が出るまで大人しく待つことができないものか。というか、立花氏がこの内乱の首謀者なんじゃないのか?早くこの政党が消えてほしい。次の選挙で政党助成金が出る要件を満たさなければ党解散に追い込まれるだろう。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfba0509d9152e28daa1496d04aa5ecb5b065f50
    立花孝志氏、わずか1か月で旧NHK党の党首に復帰宣言…「犯罪のにおいを感じた」大津綾香党首は除名処分
    2023/4/8(土) 5:00配信 スポーツ報知

     
    政治家女子48党(旧NHK党)が7日、国会内で定例会見を開き、前党首で事務局長だった立花孝志氏(55)が党首に復帰することを発表した。立花氏に代表権はなく、副党首の斉藤健一郎参院議員(42)が代表となる。また、大津綾香党首(30)を6日付で除名処分としたと明らかにした。

     わずか1か月で党首に復帰した立花氏は、党の約11億円の借入金を復帰理由に挙げ「債権者の皆さんに安心してもらうためには、僕が真ん中に座るのがベスト」とした。また、大津氏を除名処分としたことについては、党の口座から「資金約900万円を不正に引き出そうとした」と説明。「犯罪のにおいを感じた。大津はまともな人間と思っていましたが、そういう人物ではない。大津綾香、文句があるならいつでも来なさい」と怒りをあらわにし「徹底的に追及します」と強調した。

     一方、別に会見した大津氏は、変更について「全く聞いておらず、承認していない」と言明。
    立花氏らによる党資金の不明瞭な流れがあった可能性があり調査を始めるとして、少なくとも結果が出るまでは党首を続ける考えを示した。

     (略)


    ブログ管理人より

     選挙で落選させて政党要件を満たさなくすれば政党助成金ももらえなくなるので、自然とフェードアウトするだろう。こんな党が存在すること自体あり得ない。とっとと消えてくれ。茶番はよそでやってくれ!

    続きはこちら

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    齊藤 健一郎(さいとう けんいちろう、1980年(昭和55年)12月25日 - )は、日本の実業家、政治家。政治家女子48党所属の参議院議員(1期)、政治家女子48党副党首、ホリエモン新党会計責任者。堀江貴文の運転手兼秘書(マネージャー)、アドベンチャーレースNISEKO EXPEDITION主催者、堀江政経塾塾長。…
    13キロバイト (1,554 語) - 2023年4月2日 (日) 06:54


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2f5b4578274ee4e5528d1adc6051b2b2f891ef
    ガーシーの後釜 政治家女子48党・齊藤健一郎参院議員が高速道路でスピード違反&反則切符を拒否していた
    2023/4/3(月) 18:42配信 文春オンライン

     
    政治家女子48党(旧NHK党)副党首の齊藤健一郎参議院議員(42)が、昨年7月に千葉市内で自動車を運転中に、千葉県警にスピード違反で摘発されたものの、交通反則切符の作成を拒み、今年3月まで複数回にわたる出頭要請に応じていなかったことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

     
    齊藤氏は飲食店を手掛ける会社の経営などを経て、実業家の堀江貴文氏の秘書兼運転手を務めていた人物。先日除名されたガーシー前参議院議員の後任として、3月24日に繰り上げ当選した。

     問題の
    スピード違反が起きたのは、2022年7月11日の早朝千葉市若葉区内の高速道路を走行中だった齊藤氏が運転する車は、法定速度を約20キロ超過していた。警察からの指摘を受けた齊藤氏は、車両停止には応じたものの、「スピード違反はしてない。ゴルフ場へ急いでいる」などと主張し、交通反則切符の作成などを拒否した。

     
    車には政治家女子48党前党首の立花孝志氏も同乗しており、スマートフォンで警察官を撮影する場面もあった。

     その後、千葉県警から複数回の出頭要請などを受けたが、齊藤氏はこれに応じることはなかった。しかし、スピード違反から約8カ月が経った、
    繰り上げ当選直後の3月25日に、齊藤氏は千葉県警に連絡をし、スピード違反を認め、反則金の支払いなどに応じる意向を示したという。

    当事者たちは何と答えるか

     
    一連の事実関係について齊藤氏に質問状を送ると、次のように回答があった。

    「(スピード違反をしたのは)事実です。(反則切符を拒否したのは)取り締まり方に不満があったため拒否したもの。(出頭要請は)無視していません。(立花氏がその様子を撮影していたのは)事実です」

     
    政治家女子48党を巡っては、警視庁が3月16日にガーシー前参院議員に対して著名人らへの名誉棄損などで逮捕状を取ったほか、同月23日には、前党首の立花氏が威力業務妨害などの罪に問われた裁判で、最高裁が上告を棄却し、立花氏の有罪判決が事実上確定した。

     さらに今回、齊藤氏のスピード違反や反則切符拒否が発覚したことで、立法府に代表を送り込む政党としての遵法精神が改めて問われそうだ。


    ブログ管理人より

     ウィキで調べてみたらなんと堀江貴文氏の運転手兼秘書だという。しかし、スピード違反しておいて、反則切符を拒否するとか政党の副党首にはふさわしくないだろ。旧NHK党にはガーシーを含めてモラルの低い人が多い印象。

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    政治家女子48(せいじかじょしフォーティーエイトとう)は、日本の政党。日本放送協会(NHK)のスクランブル放送化の実現を最大の公約に掲げる単一論点政党。 公職選挙法上の略称は政治家女子本部は千葉県に置かれている。 旧称は「NHK」。過去の名では「NHK」の名称を使用して活動していたが、「N…
    130キロバイト (18,979 語) - 2023年3月31日 (金) 11:01


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b312c2e62556ffdce22aec1d5a96ab7e73cce98
    政治家女子48党めぐり立花孝志前党首と黒川敦彦幹事長が国会内で大げんか 応酬1時間 黒川氏「このクソカルト!」
    2023/3/31(金) 19:21配信 よろず~

     前党首だった
    立花孝志氏(55)が事務局長を辞任し、党から退くなど混乱が続く政治家女子48党は31日、国会内で予定されていた定例会見を中止した。立花氏の政治団体「NHK党」が同日、会見を開き、一連の騒動を説明するため立花氏らが出席したが、政女党幹事長の黒川敦彦氏(44)が会見場に乗り込み、YouTubeなどで生中継される中、約1時間に渡って大げんかが繰り広げられた。

     
    立花氏は29日の会見で、黒川氏と大津綾香党首(30)が計画した政治資金パーティーの内容をめぐり、支援者らが反発。立花氏が代表でないことを不安視する債権者が党に返済を迫り、取り付け騒ぎが起きていると説明した。代表権返上を迫られた大津氏は30日、ツイッターで「立花さんともう話すことはありません」とし、決裂している。

     党には約11億円の債務があるとしたが、立花氏は「10・5億円の借金と、11・5億円の債権がある」と、次の衆議院選挙で5%以上の得票があれば毎年2億円が入るとし、借入金以上の政党助成金が入ってくると主張。黒川氏は「このまま行くとどうしようもないですよ。党勢が伸びない限り、元本返せてないですよ」と反発した。

     
    ガーシー前参院議員の除名をめぐり、立花氏は比例名簿4位だった斉藤健一郎氏を当選させたいとし、同3位の黒川氏に月130万円の活動金を渡すと約束し、辞退させた。5年間で約7800万円に上るとし、立花氏は「ボランティアの人が、1日千件2千件も無給で被害者電話を受けてくれている。無料でやってもらうという時に、黒川くんに月130万円払うってのは許されるものではない。以後の言動を聞いて、払いたくなくなった」と、約束を反故にした。

     立花氏はさらに「君がマイナスだから切っているのよ。今回切りにいった。邪魔だから切っている。取り付け騒ぎは起こしにいったんです。黒川くんを辞めさせるために、わざと絵をかいてはめた?そうです」と、
    党への取り付け騒ぎは黒川氏を辞めさせるためのシナリオだったと衝撃告白した。

     
    黒川氏は「たった私を切るために取り付け騒ぎを起こして。収拾つかなかったらどうするんですか!」と非難。立花氏は「2人一緒に切りに行ったけども、その後調べたら大津さんは悪くなくて、君ひとりが悪いことに気づいた。大津さんは被害者ですよと言っている」とし、大津氏に関しては代表権を返上した上で、党首にとどまることを希望した。

     
    黒川氏は「このような状況であれば、この党には解散して欲しい。このような人に政治をやらせるべきではないと思います」と語気を強め非難。立花氏は「もう来んといてな。バイバイ!2度と来るな」と返すと、黒川氏は「このクソカルト!」と2度吐き捨て退出。両者は修復不可能な関係に陥ってしまった。

    (よろず~ニュース・杉田 康人)


    ブログ管理人より

     黒川氏を辞めさせるためのシナリオ?ほとんどの国民は興味がないのではと思う。有権者ももう少し考えて票を投じてほしいと願う。さすがに黒川氏を嵌めた立花さんが酷過ぎるわ。

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