ついっちゃが

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    カテゴリ:犯罪 > マルチ商法

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    【速報】「ジャパンライフ」巨額詐欺事件で元会長に懲役8年の判決 東京地裁
     健康器具販売会社「ジャパンライフ」による巨額詐欺事件で、詐欺の罪に問われている元会長の山口隆祥被告に対し、東京地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。
    (出典:テレビ朝日系(ANN))


    ジャパンライフ株式会社は、東京都千代田区に本社を置く代替医療機器製造販売会社。 東京都中央区築地にある同名の土木建築金物設計製造販売を行なう企業とは無関係である。 APOジャパン、ホリディマジックと並ぶマルチ商法の草分けたる3社中の一つであるジェッカーチェーンを興した山口隆祥が1975年に創業。ジ
    28キロバイト (3,422 語) - 2021年12月26日 (日) 10:13


    忙しい人のために要約すると

     健康器具販売会社「ジャパンライフ」による巨額詐欺事件で、詐欺の罪に問われている元会長の山口隆祥被告に対し、東京地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。
    (出典元:テレ朝news



    ブログ管理人より


     詐欺って形を変え悪質かつ巧妙になってきていますよね。消費税やNHK受信料なんかは国民から合法的に搾取しているようなものだろう。全て今の自公政権による政治の歪みが発端になっているとさえ思えてしまう。

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    忙しい人のために要約すると

     投資や暗号資産(仮想通貨)を扱うマルチ商法のトラブルに、若者が巻き込まれるケースが増えている。
     国民生活センターによると、昨年度に寄せられた5843件の相談のうち、29歳以下は3390件で約6割近くを占めた。件数は2014年度に比べて4倍近くに増えている。親しい友人やSNSで知り合った人から誘われて契約したものの、事業の実態や「もうけ話」の仕組みがはっきりせず、解約や返金の交渉が難しいケースが多いという。
    (出典元:朝日新聞デジタル



    ブログ管理人より


     積極財政で国民全体を底上げしないから、投資マルチなどの人の弱みに付け込んだ詐欺が増えるのも当然。やることは1つ。デフレとコロナ禍を脱却するためにも政府がインフレ率2%までカネを出して足りないところにばらまく、それだけで社会が大きく変わる。

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    「必ず儲かる」借金し契約 マルチ商法、20代相談突出 - 朝日新聞
    「必ずもうかる」という言葉につられ、逆にお金をだまし取られた――。そんなマルチ商法(連鎖販売取引)に関する20代の相談が突出している。2022年には成人年齢が18 ...
    (出典:朝日新聞)


    マルチ商法マルチしょうほう、multi-level marketing)は、会員が新規会員を誘い、その新規会員が更に別の会員を勧誘する連鎖により、階層組織を形成・拡大する販売形態である。正式名称は連鎖販売取引で、その通称である。表向き合法であるマルチ商法を謳う組織でも、違法となるネズミ講と判断された事例も多い。
    14キロバイト (2,070 語) - 2019年4月5日 (金) 20:14



    (出典 3.bp.blogspot.com)


    ブログ管理人より

    謳い文句には要注意ですね。「必ず稼げる」とか、あり得ないでしょうに。本当ならみんな裕福な人ばかりになるわけだし、甘い言葉に騙されないようにしたいものですね。なんとかホイホイの原理なんでしょうね。


    1 風吹けば名無し :2019/04/19(金) 20:49:50.30 ID:cZ//2i27M.net

    友達だし善意だから尚断りづらい
    ニキ達も同じような経験あるか?


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    「安く旅行に行ける」。友人や先輩からの勧誘を受けた若者のその後 - BuzzFeed Japan
    友人や先輩、SNS上の知人などから、「好きなだけ旅行に行ける」「誰か紹介すれば簡単に儲かる」などと旅行会員権の購入を勧められたことはないだろうか。 消費者庁は、 ...
    (出典:BuzzFeed Japan)


    マルチ商法マルチしょうほう、multi-level marketing)は、会員が新規会員を誘い、その新規会員が更に別の会員を勧誘する連鎖により、階層組織を形成・拡大する販売形態である。正式名称は連鎖販売取引で、その通称である。表向き合法であるマルチ商法を謳う組織でも、違法となるネズミ講と判断された事例も多い。
    14キロバイト (1,999 語) - 2018年7月29日 (日) 18:41



    (出典 www.yuiyuidori.net)


    ブログ管理人より

    このマルチ商法はもうずいぶん前からある詐欺まがいの商法でねずみ講とよく似た仕組みなのですが、法律で禁止にしないところから判断すると、禁止されては困る連中がいるからだろうと思います。仕組みをよく理解して騙されないように注意したいものです。これにハマって友達をなくしてしまわないように!


    1 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ :2019/03/24(日) 19:05:38.65 ID:IZ4QVu9p9.net

    SNSで夢を語るマルチ商法にハマった庶民派専業主婦の末路

     詐欺の被害に遭うのはお金持ちだけ。そんな思い込みを裏切るような現実が広がっている。決して裕福とは言えない主婦層をターゲットに、 薄く広く長く、真綿で首を絞めるような削り方をするのが新しい手法だ。SNS経由で誘われ、詐欺被害から抜け出せずにいる彼女たちについて、ライターの森鷹久氏がレポートする。

    「専業主婦だった嫁が、いきなり夢とかライフスタイルとかガラにもないことを言いだした。いや、それ自体は素晴らしいことなんですが、どうも様子がおかしい。子供を置いて夜に飲みにいく機会が多くなり、服装も変わった。不倫か、変な宗教にハマってはいないかと心配したのですが」

     福岡県在住の会社員・山下聡さん(仮名・30代)は、結婚5年目。幼稚園に通う一人娘と家族三人、ささやかだが幸せに暮らしていたが、そんな日常に影が差したのは一年ほど前。妻がフェイスブックで知り合ったという知人に、多い時で週に三度も会いにいくようになってからのことだった。

    「なんでも“ビジネス”を教えてくれる素晴らしい人に出会ったと。生き方を見直したい、輝きたいと、ぼんやりしたことばかり言い始めておかしいと思ったのです。通っていたセミナーをきっかけに妻は仕事を始めたのですが、それがなんと “ビューティーアドバイザー”と聞いて驚きました。化粧や服には無頓着でしたのでなぜ?と」(山下さん)

    (以下、ソース元にてご確認ください)

    NEWS ポストセブン(3/24(日) 16:00配信)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00000019-pseven-soci
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00000019-pseven-soci&p=2

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