ついっちゃが

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    カテゴリ:犯罪 > 殺害

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcb683962f195545f5f4f41fc46d5695b3c33ec
    【続報】博多駅前女性刺殺事件 殺人容疑で元交際相手を逮捕
    2023/1/18(水) 18:41配信 FBS福岡放送

    逮捕された31歳の男 ストーカー行為で“禁止命令”

    福岡市博多区博多駅前の路上で16日午後6時15分ごろ、福岡県那珂川市の会社員・川野美樹さん(当時38)が刺殺された事件で、警察は18日午後、川野さんの元交際相手の男を殺人の疑いで逮捕しました。

    男は事件前、川野さんへの“つきまとい行為”で“ストーカー規制法”の“禁止命令”を受けていました。

    男は事件後、行方が分からなくなっていましたが、18日午前、福岡市博多区で発見され、その後、博多警察署で事情を聞かれていました。


    ブログ管理人より

     どうして殺したりするんだろうね。理解できない。あまり人を顔で判断したくはないんだけど、どう見てもヤバそうな雰囲気を醸し出していそう。すみません、個人的な感想です。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d08610814adc4312376c7f6516c4f47d68397c8
    娘の“元カレ”に激怒した男 壮絶リンチで殺害 マグロ用の切断機で遺体バラバラに 「遺体なき殺人」で判決 さいたま地裁 【事件・裁判2022】
    2022/12/29(木) 19:10配信 FNNプライムオンライン

    埼玉県川口市のバーで、6年前、従業員の男性を殺害した罪にとわれている、元暴力団組員の男に対して、さいたま地裁は懲役20年の判決を言い渡した。男にとって、被害者は、娘の”元カレ”。法廷で語られたのは、壮絶な暴行シーンだった。

    ”遺体なき殺人” 被告は否認

    特定抗争指定暴力団・山口組系元組員の島田一治被告(55)は、2016年3月、仲間のA男とともに、川口市西川口のバーで、従業員の伊藤竜成さん(当時24)に暴行を加え、殺害した罪に問われている。

    初公判で、島田被告は「行き過ぎた暴行は認めるが殺人は行っておりません。」と起訴内容を否認。弁護側も、「殺害現場にいた他の仲間らの証言が食い違っていて、行為の認定は難しく、不十分だ」と主張した。なお、共犯者とされるA男は、去年10月、勾留中に自殺している。

    「殺人」罪の成否が問われた今回の事件だが、被害者の伊藤さんの遺体は、見つかっていない。この”遺体なき殺人事件”では、殺害行為自体の立証が争点となった。


    娘の”元カレ”に激怒した男

    検察によると、伊藤さんは、島田被告の娘の元交際相手。伊藤さんが交際関係が終了した後も、娘名義の携帯電話を使い続けていたことに、島田被告は腹を立て、犯行に及んだとされている。島田被告は、伊藤さんが働いていたバーで、”携帯電話”のことを問いただした。

    そして、トイレに伊藤さんを連れ込み、顔を殴るなどしたという。さらに暴力はエスカレートする。伊藤さんが「やめてください」と懇願する中、下半身をライターであぶったり、髪にアルコールをかけ、A男がライターで火をつけるなどしたとのこと。


    そして、全裸のままトイレの便器にロープで縛り付け、睡眠薬を飲ませたとされる。目撃者の証言などによれば、この段階で、島田被告とA男が、”この後”のことについて話し合いを始めたとのこと。

    口封じのため殺害 遺体はバラバラに


    結局、2人は、長時間にわたる暴行の被害を、警察に申告される恐れがあると考え、口封じのため、伊藤さんを殺害することを決意したという、

    伊藤さんはトイレから連れ出された後、島田被告に、首をロープで絞められ、失禁するに至ったそうだ。動かなくなった伊藤さんは、なおも首を絞められ、踏みつけられるなどした末に、命を落とした。その間、A男は、念仏を唱えながら、伊藤さんの体を押さえていたという

    その後、島田被告は、他の仲間とともに、遺体を運び出した。行き先は、自身が経営する冷凍マグロ卸売会社が使用する超低温冷凍庫だった。凍らされた遺体は、後日、マグロ用の切断機を使って、バラバラに解体され、焼却施設で処分されたという。埼玉県警は捜査を尽くしたが、遺体の一部なども見つからなかったとされる。

    目撃証言などから”殺人”認定

    殺人事件にとって、遺体は、最も重要な”証拠”とされる。過去にも、「遺体なき殺人」は起きている。警察当局の懸命な捜査により、立件にこぎ着けたケースは少なくない。

    裁判員にとって、難しい審理だったと想像されるが、今月20日の判決で、さいたま地裁は「現場にいた目撃者の証言は暴行の詳細、殺害に至るまでの経緯など具体的で一致していて、被告の殺害行為の実行が認められる」と判断。殺人罪の成立を認めた。

    その上で、「暴行後、いったん話し合う場もあり、殺害しない判断もできたが、口封じのため殺害を選択している。人命の重さを顧みない、反社会的な意志決定自体が厳しい非難に値する」として、懲役20年の判決を言い渡した。(トップ画像はイメージ)

    (フジテレビ社会部・埼玉県警担当 大久保裕)



    ブログ管理人より

     マグロ用の切断機ってその後普通にマグロ解体で使っているんだろうか。ゾッとする事件だよな。地球の中で一番怖いのは人間なのかもしれないってマジで思ったくらいだ。


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    ブログ管理人より

     60歳まで引きこもるのはまだいいとして、アニメ鑑賞を邪魔して殺害って狂ってるだろ。もちろん、甘やかした両親も悪いとは思うが、何だかなあ。今の酷い政治がさせたと思いたい。政治を変えなきゃ!


    1 Stargazer ★ :2022/12/14(水) 20:20:28.97 ID:GwPeMSRa9.net
     福岡市西区の自宅で2021年6月、両親の首を絞めて業務用冷蔵庫内に放置したなどとして、殺人と死体遺棄罪に問われた無職、松本淳二被告(60)は14日、福岡地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。

     公判で示された証拠などによると、松本被告は大学中退後、一時期は自宅の酒屋を手伝ったこともあったが、無職のまま引きこもりがちな生活を30年以上続けていた。両親の食事の準備や風呂掃除などはしていたが、両親の年金や貯金で生活し、小遣いを毎月もらっていた。好きな漫画本を読んだり、アニメや特撮のDVDを見たりすることが唯一の楽しみだった。

     検察側は冒頭陳述で、松本被告がDVDを鑑賞中に父博和さん(当時88歳)がトイレの介助のため、1~2時間おきに被告を3回呼ぶなどしたため「何度も自分の時間を邪魔されて我慢できず、怒りが爆発した」と指摘。博和さんの首を絞め、様子を目撃していた母満喜枝さん(同87歳)も口封じで首を絞め、廃業していた自宅の酒屋にあった業務用冷蔵庫に2人を運び入れたと主張した。

     松本被告は被告人質問で「約35年間、母親以外とほとんど会話をしていない」と明かした。博和さんは大学中退を叱責されるなどして苦手だったといい、満喜枝さんの殺害には「今思えばやり過ぎだった」と振り返った。弁護側は「被告は孤独を好むような障害があり、慎重に量刑を考えてほしい」と訴えた。

     起訴状によると、松本被告は21年6月20日、自宅で博和さんの首を電気ポットのコードで絞めて殺害。遺体を業務用冷蔵庫に入れて遺棄し、満喜枝さんの首もコードで絞め、冷蔵庫に押し込んで扉を閉めて窒息死させたとされる。【平塚雄太】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8d3907dbdfd3d86f7743b95bfc7030e99f9ec8

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    ブログ管理人より

     みかじめ料って完全に時代錯誤だろ。カルトも893もこの世からなくなってほしい。まずは自民党政治を終わらせること、これが一番重要だろう。国民のための政治をやっていないのは明らかだ。

     一般庶民も893も生活に困っていたのだろう。全ては自民党政治による緊縮財政が元凶だ。自民党とは真逆の積極財政を訴えるれいわ新選組が政権を取れば、日本はたちまち好景気となり世界からも信頼も取り戻せるだろう。ただ、5割の有権者が投票に行かない現状をなんとかしないと日本はいつまで経ってもデフレのままだ。犯罪と貧困、自殺が増えて国が衰退し切ってしまうだろう。


    1 Stargazer ★ :2022/07/24(日) 10:37:55.57ID:V5Pzz74c9
    秋葉原路上で…ネットカフェ店員が「暴力団幹部を刺殺」ヤバい背景
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a325e19a66ad9b3c5a9a3b0db50d182a0615f610

    「救急車を呼んでくれ……」

    路上に倒れていた男性はキズ口を手で押さえ、苦しそうに通行人へ訴えた。通報を受けた救急隊員がかけつけた頃には、意識不明の状態に。病院に搬送されたが、数時間後に死亡が確認された――。

    亡くなったのは、山口組系暴力団幹部で東京都台東区に住む山中健司さん(34)だ。左脇腹を刃物で刺された山中さんが、倒れているのが発見されたのは7月21日の午後6時半過ぎ。場所は、JR秋葉原駅から200mほどの繁華街だった。

    「目撃者によると、被害者の腹には犯行に使われたナイフの持ち手が見えたとか。刃の部分は見えなかったそうですから、相当深く刺さっていたと思われます。110番通報を受けた警察官が『横になっていて。スグに救急車が来るから』と励ましていましたが、路上に血があふれ出るほど出血がヒドかったようです」(全国紙社会部記者)

    ◆「シノギ」の減った暴力団員


    事件直後、近くの警視庁万世橋署に出頭したのは、神奈川県相模原市の職業不詳・佐々木文俊容疑者(35)だ。同署は翌日、殺人の疑いで佐々木容疑者を逮捕する。

    「事件当日、佐々木容疑者と山中さんは秋葉原の喫茶店にいました。知人男性をまじえ3人で話し合いをしていたようです。山中さんが退席し店を出た時に、佐々木容疑者が持っていたナイフで刺殺。警察に対し『とっさに刺してしまった。間違いありません』と話し、容疑を認めています。

    佐々木容疑者と山中さんの間には、トラブルがあったとみられています。佐々木容疑者はネットカフェで働いており、山中さんから『みかじめ料』を要求されていたようです。『みかじめ料』とは一種の場所代で、反社会的勢力への用心棒代金。佐々木容疑者は、支払いを拒んでいたのでしょう」(同前)

    ネットカフェの店員が暴力団幹部を殺害するという異例の犯行。元神奈川県警の刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が、事件の背景を解説する。

    「暴力団対策法(暴対法)の強化などで『シノギ(収入を得るための手段)』が減り、生活に困っている暴力団員は多いんです。困窮した被害者が、かなり強く『みかじめ料』を求めたのかもしれません。

    確かに暴力団の名前を出し、『みかじめ料』を要求することは暴対法違反です。だからと言って、容疑者の犯行が正当防衛とは認められないでしょう。被害者から襲われ、突発的に刺してしまったワケではないようですから。新型コロナウイルスなどの影響で、ネットカフェの経営も苦しいと思われます。容疑者は『みかじめ料』を拒否したことでトラブルになるのを予測し、あらかじめナイフを用意していたのかもしれません」

    警察は、佐々木容疑者と山中さんのトラブルの詳細について捜査を進めている。

    FRIDAYデジタル

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    生後9日の長男「いなくなればいいと考えた」…顔に防水シート押し付け殺害
     愛知県豊橋市で生後9日の長男を殺害したとして、殺人罪に問われた篠原慶子被告(24)(京都市南区)の初公判が4日、名古屋地裁岡崎支部であり、篠原被告…
    (出典:読売新聞オンライン)


    忙しい人のために要約すると

     愛知県豊橋市で生後9日の長男を殺害したとして、殺人罪に問われた篠原慶子被告(24)(京都市南区)の初公判が4日、名古屋地裁岡崎支部であり、篠原被告は起訴事実を認めた。

     起訴状によると、篠原被告は2020年4月、当時暮らしていたアパートで、長男の顔に防水シートをかぶせて押さえつけ、窒息死させたとされる。
    (出典元:読売新聞)



    ブログ管理人より

     殺害に至る背景を知ることだ大事だろう。育児の不安からくるストレス、うつの症状も考えられるが、根本的な問題として今の政治が少なからず関係しているだろう。経済的な問題だ。生きにくくさせた政治こそが追求されるべき。

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