ついっちゃが

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    カテゴリ:社会 > マイナカード

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    ブログ管理人より

     まだトレンド入りはしていないが、近日中にニュースにも取り上げられるかもしれない。それだけ、マイナカードに対して多くの国民が危機感を持っているようだ。政府はあまりにも急ぎ過ぎ。問題山積なのに、長い目で考えられないものか。

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    ブログ管理人より

     しんぶん赤旗のスクープだ!先日のマイナンバー誤登録7312件だが、この事実を河野デジタル相、加藤厚労相、松本総務相の3閣僚は今年2月の検討会で把握していたとのこと。5月まで隠し続けた理由を知りたい。

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    (出典 i.ytimg.com)


    ブログ管理人より

     どんなヘタレなシステムなんだよ。完璧なシステムは難しいが、他人口座を登録させないような工夫とかアラート処理もなかったのか?あまりにもお粗末過ぎるんじゃね?こんな調子で保険証廃止をしてほしくないよな。不安しかないし、河野太郎氏が信用できない。当然、責任を取るよね?

    1 クロ ★ :2023/05/23(火) 12:17:58.91ID:opA6IZWU9
    マイナンバーひも付けて登録する「公金受取口座」について、河野デジタル大臣は誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが複数、確認されたことを明らかにしました。これを受けて、これまでに登録された口座に誤りがないか、総点検を実施することにしています。

    これは河野デジタル大臣が23日の閣議のあとの記者会見で明らかにしました。

    それによりますと、マイナンバーにひも付けて登録することで国の給付金などを受け取ることができる「公金受取口座」について、誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが複数、確認されたということです。

    各地の自治体では、マイナンバーカードの取得促進のために行われていた「マイナポイント事業」で、専用サイトを活用した登録を支援していますが、このうち、福島市の窓口ではこの専用サイトで登録を済ませた後、ログアウトしないまま、手続きを続けたため別の人のマイナンバーに口座が登録されたということです。

    これを受けて、デジタル庁は自治体に対してマニュアルを遵守した手続きの徹底を呼びかけるとともに、これまでに登録された「公金受取口座」の総点検を実施することにしています。

    デジタル庁によりますとトラブルはいずれも人為的なミスが原因で誤って入金されたケースは確認されていないということです。

    河野デジタル大臣は、「誤って紐づけられた口座にこれまでに入金はないが、こうしたことが今後起きないよう、デジタル庁と自治体で連携をして取り組んでいきたい」と述べ、再発防止に取り組む考えを示しました。

    2023年5月23日 11時09分 NHKニュース

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230523/k10014075571000.html

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    (出典 i.ytimg.com)


    ブログ管理人より

     先日、コンビニでの証明書交付システムに不具合があって一時停止要請したばかりなのに、今度はマイナカードをスマホに搭載するだと?!それも手始めにAndroid端末かよ!グーグル様に個人情報をタダで提供するようなものじゃね?富士通の孫会社が不具合を起こしたらどうするよ?

    1 トラースキック(東京都) [ヌコ] :2023/05/10(水) 09:53:10.39ID:+NaRnc4D0●
    マイナンバーカードの証明書機能をスマートフォンに搭載するサービスが11日から始まり、スマホだけでコンビニエンスストアでの証明書の交付を受けることなどが可能になる。米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載したスマホが対象。河野太郎デジタル相は9日の閣議後記者会見で、「非常に利便性は上がっていく」と強調。スマホだけで各種の行政手続きが利用できるように関係省庁と調整する方針を示した。

    スマホにマイナカード機能を搭載する手続きは、11日に更新予定のマイナカード取得者向けアプリ「マイナポータル」内で指示に従って行う。

    手続き後は、マイナポータルにログインする際に毎回必要なマイナカードの読み取りが不要になるほか、年内にスマホだけでコンビニでの住民票などの証明書交付サービスが利用可能になる。来年4月頃には健康保険証としての利用も可能になるという。

    スマホをマイナカードとして利用する際、顔認証や指紋認証に対応したスマホであれば、マイナカードの暗証番号を入力することも不要になる。

    河野氏は、行政手続きのオンライン化を進める方針を「行かない役所、書かない窓口、スマホ一つで全部の行政手続きを」と述べた。

    一方、日本のスマホ市場ではアンドロイドよりもシェアが高い米アップルのiPhoneへのマイナカード機能搭載について、河野氏は「早くやりたいと思っている」と述べ、アップルとの調整を進めていることを明らかにした。

    https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_TNQ2CYZ2H5I4TNIFWKZMYGVQYY.html

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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230509/k10014061271000.html
    マイナカード コンビニの証明書交付システム 一時停止を要請
    2023年5月9日 16時49分 NHK NEWS WEB

    河野デジタル大臣は、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで住民票の写しなどの証明書を交付するサービスで、運営会社に対し、システムの一時停止を要請したことを明らかにしました。自治体の間で別人の証明書が発行される不具合が相次いでいることを受けたもので、原因の調査を進めるとしています。

    デジタル庁によりますと、コンビニでマイナンバーカードを使って住民票の写しや戸籍証明書などを交付するサービスで、別人の証明書が発行される不具合がことし3月以降、横浜市、川崎市、東京・足立区であわせて13件発生しています。

    河野デジタル大臣は9日の閣議の後の記者会見で、
    原因はシステムの不具合だとして、原因の調査や再発防止のため運営会社に対し、システムを一時停止するよう要請したことを明らかにしました。

    このシステムは、富士通の子会社が運営し、全国およそ200の自治体が使っていて、デジタル庁は、停止する時期や期間については、自治体ごとで異なるとしています。


    一方、自治体の窓口で住民票などを交付するシステムに問題はなく、手続きは継続されるということです。

    河野大臣は、「個人情報保護に関して、国民の皆様の信頼を傷つける大変重大な事故で、誠に申し訳なく思っている。管理体制についても政府側としてしっかり確認を進めていきたい」と述べました。

     (略)


    ブログ管理人より

     自分もプログラムを組む仕事をしているから分かるが、完璧なシステムって存在しないのだ。大規模なシステムほど社会に及ぼす損害は計り知れない。システム開発元の問題で終わらず、万一の場合に備えた対応策も考えておくべきだ。

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