ついっちゃが

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    カテゴリ:社会 > パパ活

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    パパ活』(パパかつ)は、2017年6月26日から毎週月曜0時にdTV・FODで配信開始された日本のインターネットテレビのドラマ。主演は渡部篤郎、脚本は野島伸司。 視聴者の好評に応え、同年10月12日(11日深夜)より毎週木曜0時55分 - 1時25分 (初回のみ1時25分開始)…
    12キロバイト (1,624 語) - 2023年1月11日 (水) 01:52


    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/09/kiji/20220609s00041000207000c.html
    森咲智美、自身の「パパ活」否定も…芸能人のパパ活に理解「生活できない子もいる」
    2022年6月9日 10:02

     グラビアアイドルでタレントの森咲智美(29)が8日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」(水曜後11・30)に出演。自身の“パパ活疑惑”についてきっぱりと否定した。

     森咲はSNSのダイレクトメッセージ(DM)を経由して、ガールズバーやパパ活の誘いがよく届くという。MCの坂上忍から「そういう目で見られがち?」と問われると、森咲は「そうですね、見た目も結構派手なので“絶対パパいるでしょ”とか言われます」とため息をついた。

     坂上はさらに「パパがいる人っているの?」と、芸能人のパパ活事情について質問。森咲は「います」と認め「そういう方がいないと、生活できない子とかいるので…。仕方がないのかなと思う」と理解を示した。


    ブログ管理人より

     コロナ禍でパパ活が増えたと報道するメディア。正しくはデフレ25年、コロナ禍、戦争による物価高騰の三重苦によるものだ。ここ25年で所得の中央値が131万円も落ちた現実を知ってる?日本は先進国グループで見ても最下位に近い国なのだ。

     そうさせたのはもちろん自民党政治だ。自民党に票を投じ続けた有権者、あるいは票を捨て続けた5割の有権者が日本をそこまで貶めたA級戦犯だと言われても言い過ぎではないだろう。

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    ザックリと説明すると・・・

     YouTubeのアットホームチャンネルで、新宿でネットカフェ生活をしている女性に話を聞く。現在15歳で家を飛び出してからすでに2年が経過しているという。家庭内で何があったのか。トー横キッズの実態も。


    ブログ管理人より

     何が彼女をそうさせたのか?間違いなく政治だろ。もちろん、家庭環境もあるだろうが、背景には自民党政治が関わっているとみて間違いないだろう。政治を変えないと若者の貧困と犯罪が一層増えてゆくぞ。

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    吉川 (よしかわ たける、1982年(昭和57年)4月7日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。 静岡県富士宮市出身。2008年3月、大東文化大学法学部卒業。2016年3月、日本大学大学院国際関係研究科国際関係研究専攻博士前期課程修了。宮沢洋一衆議院議員や岩井茂樹参議院議員の秘書を務める。…
    35キロバイト (4,649 語) - 2022年11月6日 (日) 10:25


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4b3378e4f75650ad9a232f482b1e581af6b125
    パパ活報道の吉川議員 説明ないまま会期末…それでも「冬のボーナス」は314万円の上級国民生活
    2022/12/2(金) 16:42配信 女性自身

    今年6月9日、「週刊ポスト」が報じたパパ活疑惑によって一躍“時の人”となった元自民党の吉川赳議員(40)。記事によると18歳の女子大生Xさんと一緒に高級焼肉店で飲酒した後、「学生だよね? 俺、18歳に興味あるわ」などといって4万円を渡し、1時間半ほどホテルで共に過ごしたという。

    「週刊ポスト」の取材に対して吉川議員は疑惑を否定したものの、報道の翌日、「迷惑をかけた」との理由で当時所属していた自民党を離党。以降、国会にも姿を現さず“雲隠れ状態”となった。会見を開いて疑惑について説明することも議員辞職することもなかったため、世論からは非難が殺到。また6月末には期末手当、いわゆる“夏の議員ボーナス”として約286万円が支給されたため火に油を注ぐ事態となった。

    その後7月15日に、吉川議員はパパ活疑惑報道に対して自身のブログで5200字にわたって反論した。いっぽう8月3日、臨時国会に出席した際には、記者団からパパ活疑惑について質問を受けたものの「ブログに書いてある通り」といって説明を拒否。すると8月11日、「NEWSポストセブン」でXさんの“反論記事”が公開されるなど事態は泥沼化している。

    そんななか9月28日、吉川議員は1人会派『次代を考える会』の結成を衆院事務局に届け出た。会派を立ち上げると、立法事務費の交付対象となる。


    「立法事務費は会派を構成する議員1人あたり毎月65万円、年間780万円が支給されます。また、使途公開の必要がありません。ただ、交付するかどうかは衆院議院運営委員会が決めることです。9月28日の議運委理事会では、次代を考える会に対して交付が検討されたものの、ひとまず“継続協議”となりました」(全国紙記者)

    パパ活疑惑について自身の口で説明することもないまま会派を立ち上げた吉川議員。そのため異論が噴出し、Twitterでは《まず説明責任果たしてキチンと国民の信を得てからやってくださいよ》《説明責任を果たしてもしないのに、使途報告が不要なお金を税金からせしめるって》と改めて疑惑に対して説明を求める声が相次いでいた。

    そして12月、国会の会期末が近づいており、吉川議員には“冬のボーナス”が支給される予定だ。そこで本誌は、衆議院に「吉川議員には期末手当がいくら支給されるのか」と問い合わせると、広報課の担当者はこう明かした。

    「個別の議員に対する支給額はお伝えしていないのですが、衆議院議員を通常通り続けた方には、ほかの衆議院議員の方と同様の金額が支給されます。議員一般の値段ですと、314万2802円です。支給日は12月10日になります」

    夏の分と合わせると、1年で600万円ものボーナスを受け取ることになる吉川議員。疑惑を説明しなくても続く“上級国民生活”に世論は納得するだろうか?


    ブログ管理人より

     上級国民生活は楽しいだろうなあ。バカ野郎!早く返せよ。ふざけるな!自民党議員ってこんなのばっかりだよな。国民ばかり苦しめて、自分らは何の苦労もなくのうのうと生きてやがる。ボーナスなんて不要だろ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/bae7a97da58e34e848d378e268550285c3ad45aa
    「自分で育てたかった」赤ちゃんの遺体を遺棄した母親に有罪判決 これまでに8回ほど妊娠 「言い出せなかった」が招いたパパ活の結末は
    2022/12/1(木) 18:53配信 関西テレビ

     2022年9月、和歌山県白浜町のホテルで乳児の遺体が見つかった事件。遺体を遺棄した罪に問われた母親に、12月1日、有罪判決が言い渡されました。

     「自分で育てたかった」と話した母親は、なぜ赤ちゃんの遺体を遺棄したのでしょうか。


    ※文章が長いのでソースでご確認ください。



    ブログ管理人より

     生活費を稼ぐためにパパ活、これって政治が機能していないからだよね。政治が機能していればパパ活なんてワードすら生まれなかったと思う。全て自民党政治の責任であり、A級戦犯なのは投票に行かない5割の有権者だ。

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