ついっちゃが

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    カテゴリ:人物 > 鈴木エイト

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    (出典 www.news-postseven.com)

     鈴木エイト氏から小林鷹之氏に対してストレートな質問が飛び込んだ。なんと小林氏の後援会に旧統一教会の幹部を複数確認しているんだと。小林氏の回答では入会フォームに「壺お断り」の条件を設けると説明したが、現時点で追記されておらず。

     ちなみに、その入会フォームはこちら。
    https://kobayashi-takayuki.jp/support/

    続きはこちら

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    (出典 毎日新聞)


    鈴木 エイト(すずき エイト、1968年 - )は、日本のジャーナリスト。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆。 滋賀県出身。日本大学経済学部入学後に上京し、25歳頃までパンクバンドのボーカルとして音楽活動をしていた。その後は不動産関連会社や児童館などに勤務した。2002年頃、報道番組で統一教会…
    15キロバイト (1,934 語) - 2023年8月5日 (土) 06:47


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5416b66f58f6b28ddef8f000ead011b9ecc02c47
    鈴木エイト氏「この夏に出ます。岸田さんがひよらなければ」旧統一教会の解散命令請求に言及
    2023/8/20(日) 16:32配信 日刊スポーツ

    ジャーナリスト
    鈴木エイトさんが20日、都内で映画「テレビ、沈黙。放送不可能。2」の公開記念トークイベントに出席した。

    【写真】 鈴木エイト氏に直球質問する田原総一朗氏

     ジャーナリストの田原総一朗さん(89)がタブーや忖度(そんたく)なしで語り合う「田原が墓場に持っていけない話」として映像化した「放送不可能。」シリーズの第2弾。ゲストとして出席した鈴木さんは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について言及。田原さんから「統一教会の解散命令は何でいまだに出ないのか」と問われると「解散命令請求はこの夏に出ます。岸田(文雄首相)さんがひよらなければ。いつでも出せる準備は整っている。早くて8月末、9月中には出るかなと」と述べた。

     映画のテーマは「
    政府によるメディアへの圧力の実態」。劇中では田原さんが、放送法の解釈を巡り行政文書を国会で指摘した立憲民主党小西洋之参院議員と対談した。イベントには小西氏も出席した。


    ブログ管理人より

     鈴木エイト氏が「解散命令請求はこの夏に出ます。岸田(文雄首相)さんがひよらなければ。いつでも出せる準備は整っている。早くて8月末、9月中には出るかなと」と述べたそうだが、全ては岸田首相次第。しばらく様子見だな。

    続きはこちら

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    https://mainichi.jp/articles/20230111/k00/00m/040/186000c
    鈴木エイト氏「献金集めの口実」 旧統一教会の日韓トンネル構想
    2023/1/11 18:00 毎日新聞

     世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が日韓トンネル構想を巡り「100億円以上の統一教会の財源を投入した」と語っていたことが、韓国語で記された文氏の発言録から判明した。これに関し、教団の活動に詳しいジャーナリストの鈴木エイトさんに話を聞いた。【聞き手・金森崇之】

    教団「1ミリ5万円運動」を展開


     現在では、教団側もトンネル構想の実現可能性が低いことは分かっているはずです。構想はむしろ、献金集めの口実として使われてきたと考えられます。

     文氏が構想を提唱した1981年以降、教団側は「トンネルを1ミリ掘り進めるのに5万円が必要だ」と主張して献金を募る「1ミリ5万円運動」を展開し、1口5万円で各信者から何口も献金を集めてきました。こうした献金が「100億円」の原資になった可能性があります。

     教団のお金の使い道は、まるでブラックボックスです。教団は、信者が納めたお金がどのように使われているのか信者側に説明する必要があります。宗教法人ですから、国民にも説明すべきではないでしょうか。

    「議員や教授、構想に利用された」


     また、「世界平和の実現」や「日韓友好」を名目にしたトンネル構想を巡り、超党派の「日韓海底トンネル推進議員連盟」やNPO法人「日韓トンネル研究会」が設立され、賛同する国会議員や大学教授らが名を連ねました。

     教団はこうした議員などの存在を教団内部向けにアピールし、信者の統制を強めることに利用した可能性があります。関わった議員や大学教授は、結果として教団側の思惑や献金集めに利用された責任について考える必要があります。


    ブログ管理人より

     信者からの献金で日韓トンネルと作るという大胆な計画を立てていたとは驚くよね。1ミリ5万円運動かあ。やっぱりこういうカルト宗教は駆除しないとダメだな。自民党は旧統一教会にいつ解散命令を出すんだ?

    続きはこちら

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    ブログ管理人より

     統一教会も密接な関係にある自民党議員も鈴木エイト氏が邪魔な存在なのがよく分かる。それだけに統一教会と自民党の関係が深いことの証拠でもあると思う。自民党と統一教会がなくなれば社会も良くなり、国益にもなることだろう。

     脅迫した自民党議員ですが、菅原一秀氏という情報がありましたが、真実はいかに。一応、その動画がYouTubeにあったので紹介しておきますが、いずれにしてもこれ以上、統一教会と自民党の関係を暴かれたくないようだ。


    1 Stargazer ★ :2022/08/30(火) 20:21:44.38 ID:Im4HLQ+i9.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/454839fb22578cf903034c8cc494b8ad30b60b1b

     安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し、自己破産もして、家庭がめちゃくちゃになった」と供述。

     これを受けて雑誌やテレビをはじめ、あらゆるマスメディアが、統一教会の霊感商法や合同結婚式をめぐる問題について報道するようになった。いまやすべての日本人が、統一教会の“専門家”を求めていると言っても過言ではない。

     古くは、1992年に女優の桜田淳子(64)や元新体操選手の山崎浩子さん(62)が合同結婚式に参加した際に世間を驚愕させたが、以降30年にわたり、教団の問題が衆目にさらされることはなかった。

     そんななか、一躍時の人となっているのが、長年にわたって統一教会と戦い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。いまやワイドショーで彼の姿を見ない日はないが、どのような戦いを繰り広げてきたのかは、あまり顧みられてこなかった。

     本誌のインタビューに応じた鈴木氏の言葉からは、幾多の圧力や、対面してきた闇の深さが垣間見える。


    「2002年6月、テレビで旧統一教会の街頭勧誘の実態が報じられているのを見た翌日、偶然にも渋谷でまさにその勧誘の現場を目撃しました。それが、統一教会と僕が関わるようになったきっかけです。身内に信者もいましたし、街頭で信者と接しているうちに、マインドコントロールの構造そのものに関心が向かうようになっていったんです」

     そこに端を発する鈴木氏の統一教会との戦いは、20年に及んでいる。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。


    「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」

     同じく統一教会問題を取材してきた藤倉善郎氏(48)が起ち上げた「やや日刊カルト新聞」に、創刊の2009年ごろから参加した鈴木氏。その後、2011年ごろから教団本部が全国の関連施設に配布したのが、鈴木氏を「要注意人物」として名指しした“指名手配書”だった。

    「身長が間違っているし、写真がひどすぎると教団本部の広報局に抗議の電話を入れて差し替えてもらいました。藤倉さんの写真は替えてくれなかったんですが(笑)」

     統一教会からのマークは今日にいたるまで続いており、自宅の周辺には不審な人物が現われるという。


    「脅迫めいたことはいろいろありましたよ。宅配業者を装った人物が、『雨で住所が滲んで読めないので、住所を教えてもらえますか』と、電話で聞いてきたり。最近も、不審者が家のまわりをウロウロしています。統一教会の問題に関わり始めた当初、何かあると危ないと思って、服の下に防刃ベストを着るようにしていました。最近も、久しぶりに身に着けていますね。以前は一人暮らしでしたが、現在は結婚して家族がいるので、心配で地元の警察署には重点パトロールをお願いしています」

     さらに驚くべきことに、統一教会と密接な関係がある自民党のとある議員から、直接脅迫めいたことをほのめかされたこともあったという。

    「ある自民党議員の街頭演説を取材したら、議員がわざわざマイクを外して、直接『〇〇さん、早く××の家に帰ったほうがいいよ』と告げてきたんです。ようは、私の本名と住所を知っているというアピールですよね」

     そんな脅迫が続くと、恐怖で萎縮してしまいそうなものだが、鈴木氏の語り口はあくまで軽妙だ。その点について鈴木氏は、「脅迫という行為には、常に滑稽さが同居している」と分析する。

    「へんに恐れないで、笑い飛ばす対象にしたほうがいいんですよ。笑い飛ばすことで自分の体験を対象化して、教団の本質を見極めることができるので。それは、脱会者のリハビリでも同じです。それに、カルト問題を広く世間に知ってもらうには、笑いの要素もあったほうがとっつきやすい。

     それが、『騙される人がおかしいのだ』ですませてしまうような認識を、一般の人が改めてくれるきっかけになればいいなと思います。もちろん、笑いではすまされない深刻な問題もあるので、それはそれできっちり伝えていこうと思っていますが」

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