おとり商法(おとりしょうほう)とは悪徳商法の一種であり、広告などで非常に廉価な商品を掲載し(おとり広告)、注文すると更に高額なものを強引に勧誘するものである。特にミシンの訪問販売に多い。ミシン以外では電柱などに貼ってある不動産広告に多い。 おとり商法は景表法第4条第3号(不当表示)に該当し、その細
5キロバイト (798 語) - 2021年12月16日 (木) 12:05


ブログ管理人より

 時事通信によると、ウニやカニを用いた目玉商品を、実際には在庫がないのに販売しているかのように宣伝していたとして、消費者庁は「スシロー」の運営会社あきんどスシローに対し、景品表示法違反(おとり広告)で再発防止を求める措置命令を出したそうだ。

 好調な売上だったのに、おとり広告って客からしたら裏切られた気持ちになるよね。許せない(怒)天狗になった?それでもスシローに行く人って調教されてしまったとか?

 岸田政権もスシローと同じようなおとり広告をやっているよね。所得倍増と謳いながら国民に投資を薦めようとしていたり、物価高騰なのに消費税減税すらやろうとしていなかったり、岸田インフレが全国に広がるのもうなづける。

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