アベンジャーズ/エンドゲーム』(Avengers: Endgame)は、2019年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。 アメリカン・コミックのマーベル・コミック『アベンジャーズ』の実写映画シリーズ第4作であり、完結作。製作はマーベル・スタジオ。配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・
84キロバイト (10,748 語) - 2019年4月29日 (月) 08:18



(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


ブログ管理人より

凄すぎて腰を抜かしてしまうところでした。よくこんな作品が生まれたものだと感心しっぱなしです。さすがアメリカと言うしかないです。日本でこういう総合的なキャラを集めようとすると、版権絡みで実現が難しそうですよね。


1 鉄チーズ烏 ★ :2019/04/28(日) 06:01:55.59 ID:36CweCN09.net

 マーベル映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の北米における現地時間26日(金)の初日興行収入(木曜夜のプレビュー上映を含む)が、速報値で1億5,670万ドル(約172億円)の歴代最高記録を樹立した。これまで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)が保持してきた初日興収記録1億1,911万9,282ドル(約131億円)を大幅に上回る快挙だ。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 3時間超えという上映時間をものともせず、木曜夜のプレビュー上映でも史上最高となる6,000万ドル(約66億円)を稼ぎ出したほか、もちろん興収1億ドル(約110億円)、そして興収1億5,000ドル(約165億円)への到達も史上最速。週末3日間の興収は前人未到の3億ドル(約330億円)を余裕で超えて、3億4,500万ドル(約380億円)以上になるのではないかとみられている。

 北米以外の海外でも金曜の終わりまでに興収4億8,700万ドル(約536億円)を上げており、全世界興収は6億4,400万ドル(約708億円)に達している。(どちらも速報値)

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』が描くのは、2008年公開の『アイアンマン』から始まったマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)22作品のクライマックスだ。北米と同じタイミングの26日から日本でも公開されている。(編集部・市川遥)

2019年4月28日 1時28分
https://www.cinematoday.jp/news/N0108436

(出典 img.cinematoday.jp)


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