ついっちゃが

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    タグ:インボイス

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    たがや亮衆議院議員に聞く「消費税増税で豊かになりますか?」
    …たがや:それほど物価上昇などによって、生活が困窮している人が少なくないと言えます。また「消費税増税をすれば豊かになる」というウソに気づく国民が増えているのではないでしょ…
    (出典:WANI BOOKS NewsCrunch)




    ブログ管理人より

     ヤフコメが荒れると思いきや、むしろ共感するメッセージが多くてびっくり。消費税減税・廃止に賛成の声が圧倒的だ。日頃のれいわの活動が実を結びつつあるのを肌で感じる。政権交代に光が見えてきた。

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    山寺 宏一(やまでら こういち、1961年〈昭和36年〉6月17日 - )は、日本のタレント、声優、ナレーター、司会者、俳優、ものまねタレント、ラジオパーソナリティ。宮城県出身。アクロスエンタテインメント所属。愛称は「やまちゃん」、「バズーカ山寺」。 幼少期は引っ込み思案な性格だったが、小学校時代…
    310キロバイト (31,898 語) - 2023年3月29日 (水) 01:45


    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd9837e30820f694d03e0fe4ea1160c6d0b8d56b
    インボイス制度説明アニメが公開 問題点の周知目的で山寺宏一「賛成反対を論じる前に」
    2023/2/24(金) 12:00配信 ORICON NEWS

     
    インボイス制度を憂慮する声優の有志グループ「VOICTION」(読み:ボイクション)は24日、『インボイス制度説明アニメ』を制作し、公式ツイッターで公開した(18時よりYouTubeチャンネルでも公開)。アニメは1話2分程度、全7話で構成され、第1話を本日24日に公開した後、数日おきに順次公開していく。

     
    「VOICTION」は、アニメ『SPY×FAMILY』シルヴィア役などで知られる声優・甲斐田裕子、『S.W.A.T.』シリーズ主人公役の咲野俊介、『機動戦士Ζガンダム』エマ・シーン役の岡本麻弥が共同代表を務めているグループ。

     これまでも国会・地方問わず多くの議員に陳情をしたり、世間への周知活動を実施。活動の一環として2022年11月に行った声優業界アンケートによると、
    インボイス制度が予定通り施行された場合には27%の現役声優が「廃業するかもしれない」と回答。同時期に行ったアニメ業界、漫画業界、演劇業界でのアンケートでも類似の結果が出ており、制度による日本文化の破壊に強い危機感を持っている。

     
    制度の施行予定まで7ヶ月余りとなった現在、「激変緩和措置」など制度の導入に向けての議論が国会で行われているが、「制度について正しく理解」し「みんなで考えよう」というコンセプトの元このアニメを制作した。

     今回のアニメは、2023年10月に施行が予定されている適格請求書等保存方式、通称「インボイス制度」の制度と問題点の周知を目的としてVOICTIONがオリジナルで制作したもの。制度が非常に複雑で理解が難しいことから周知の方法を模索する中、声優という技術を活かした方法を検討し、一から手探りで作り上げた。

     
    アニメに関して山寺宏一からのコメントが公開され、「声優業界のこと以前に、あらゆる職種の小規模事業者と、そこに関わる全ての人に影響を及ぼすとても大きな問題だと思います。よって全ての国民に関係するのではないでしょうか。賛成反対を論じる前に、制度の仕組みと問題点を正しく理解しなければと感じていました」と説明。

     「
    そもそも消費税は預かり金ではなく「益税」というものは無い、という事実に驚きました。スタートまで時間がありませんが、この動画を始め、専門家の方の意見を聞いてキチンと学んで行きたいと思います」と伝えた。


    ブログ管理人より

     インボイス制度が導入されると、声優の多くが廃業に追い込まれる現実があるが、山寺宏一氏がついに動いてくれた。これをきっかけに政治に関心を持つようになってくれると社会も変わるんだがなあ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6d750f6af4116284e8ea0bb6563dc703f2f5be
    インボイス導入根拠がついに論理破綻! 「消費税は預かり金ではない」と政府が国会で認めた決定的答弁の詳細
    2023/2/28(火) 17:00配信 集英社オンライン

    インボイス導入根拠として政府が繰り返し主張してきた益税(消費者が業者に支払った消費税の一部が、納税されずに業者の利益となってしまうこと)の存在。しかし、2023年2月10日 衆議院内閣委員会で「
    消費税は預かり金ではないため、益税は存在しない」ことを遂に政府が認め、その導入根拠は根底から崩れることとなった。国会答弁に基づいてレポ―トする。

    30年以上に及ぶ消費税の誤解

    「消費税を支払っているのは消費者である」
    「消費税は『預かり金』(=納税前に事業者が消費者から一時的に預かるお金)である」
    「免税事業者(年収1000万円以下の事業者)は、消費税を横取り・ピンハネすることで『益税』と呼ばれる不当な利益を得ている」


    消費税やインボイスに関連して、政府・財務省・国税庁はこのような主張を長年繰り返しており、新聞・テレビもこの見解に従った報道を続けている。そのため、これらが正しいと信じている国民が大半だ。しかし、実はこれら3つの主張は全て真っ赤な嘘であることが30年以上前(消費税の解釈が争点となった1990年3月26日 東京地裁判決)に司法の場で明らかになっている。

    判決に基づいて、3つの主張を正すと、

    「消費税を支払っているのは
    事業者である」
    消費税は『預かり金』ではない
    「免税事業者に『
    益税』は存在しない」

    となる。この判決以降、消費税が預かり金ではない(=益税は存在しない)という「不都合な真実」を国民に知られたくない政府・財務省・国税庁は「消費税は『預かり金』的な性格を有する」という微妙な言い回しで誤魔化し続けてきた。

    しかし、2023年2月10日の衆議院 内閣委員会(質問:
    れいわ新選組 多ヶ谷亮 議員、答弁:自民党 金子俊平 財務大臣政務官)で、こうした益税論争に終止符を打つほどインパクトのある決定的な政府答弁が飛び出した。

    (略)


    ブログ管理人より

     「消費税を払っているのは事業者」「消費税は預かり金ではない」「免税事業者に益税は存在せず」国会でれいわのたがや議員が財務省の役員から真実を引き出した。国民は騙されていた。インボイスは廃止一択だ!

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    ブログ管理人より

     労働者を守るのが連合のはずなのに、労働者を悪い方へ誘導する指導者に成り下がってしまった。まともな会長に替えてくれ!消費税増税、インボイスを進めたら声優なども廃業に追い込まれるぞ!

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