ついっちゃが

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    タグ:クジラ

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    ブログ管理人より

     漁師さんの意見を聞いて正しい判断ができなかった遊覧船の社長の方が問題ありですね。この時期にクジラはいないって漁師さんも証言してくれているみたいだし。

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    クジラ(鯨、Whale)は哺乳類のクジラ目、あるいは鯨偶蹄目の鯨凹歯類に属する水生動物の総称であり、その形態からハクジラとヒゲクジラに大別される。 ハクジラの中でも比較的小型(成体の体長が4m前後以下)の種類をイルカと呼ぶことが多いが、この区別は分類上においては明確なものではない。 身体的特徴
    58キロバイト (9,019 語) - 2019年1月30日 (水) 03:29



    (出典 2.bp.blogspot.com)


    ブログ管理人より

    クジラも悪気があったのではなくて、スキンシップのような感覚で飲み込んでしまったのではと推察しています。とはいえ海の中なのでパニックになりそうですが、ダイバーだったということもあって冷静に対応できたのでしょうね。

    自分もダイビングをやっていた過去がありますが、陸上とは一味違った世界です。ディープダイビングナイトダイビング、知らない世界を死ぬ前に一度は経験しておいて損はないかなと個人的に思いますね。


    1 記憶たどり。 ★ :2019/03/11(月) 14:39:35.99 ID:xPp47n6I9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010002-huffpost-int

    南アフリカ共和国・ポートエリザベスに住むライナー・シェイフさんは、ダイビングオペレーター歴15年のベテランだ。

    しかし、こんな経験は生まれて初めてだったと話す。シェイフさんだけでなく、ほとんどの人が経験したことがないだろう。彼はクジラに呑み込まれ――そして無事に生還したのだ。

    シェイフさんは2月、イワシの群れを撮影するために仲間とともにシュノーケリングをしていた。

    イワシの大群を捉えるサメの姿を撮影しようとした次の瞬間、突然目の前が真っ暗になったという。

    「体に圧力を感じました。クジラに呑み込まれたんだとすぐにわかりました」と、シェイフさんは動物ニュースサイト 「バークロフト・アニマル」に答えた。


    呑み込まれた後のことを、シェイフさんはテレグラフ紙にこう語る。

    「恐怖感を感じる余裕はありませんでした」

    「直感で、息を止めました。クジラがインド洋深くに潜って私を吐き出すかもしれないと思ったので」

    アメリカ海洋大気庁によると、ニタリクジラは5~15分、深さ約300メートルまで潜ることができる。

    しかし幸運にも、シェイフさんが恐れていた事態は起きなかった。クジラがすぐに口を開けたので、シェイフさんは外に出ることができた。

    シェイフさんが「あっという間だった」と話す出来事の一部始終を、すぐ近くのボートに乗っていた同僚のフォトグラファーが撮影していた。

    ニタリクジラは通常、イワシなどの群れで行動する小魚を食べる。シェイフさんは、今回の出来事は事故であり「私は巻き添えを食らっただけで、クジラも同じように驚いたでしょう」と説明する。

    「クジラとの特別なつながりを体験できた」と話すシェイフさんだが、二度目はなくてもいいと思っているようだ。

    「誰も知らない、鯨の内部事情に詳しくなったと思います」

    「とても興味深い経験でした。ただ、もう一度体験したいとは思いません」

    シェイフさんがクジラに呑み込まれる瞬間

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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