被災地にトイレ運んだから気づいた 「想定外」に備えた余力の大切さ
…で避難所を利用する避難者数をどう想定し、対処すべきか。限られた予算の中で想定外に対応できる余力を持つ必要を感じた」と話す。(今林弘)…
(出典:朝日新聞デジタル)



ブログ管理人より

 被災地では停電の可能性が高いので、トイレトレーラーも設備内の明かりや消臭装置やエアコンはソーラー発電タイプが有能なのは理解できた。そして、災害に備えて国が潤沢なお金を地方自治体に配る大切さもよく分かった。自民党ではなおさら無理だ。

 防災庁を早期に創設して、防災庁が率先して事前の準備をする必要があろう。災害時のノウハウもここで蓄積可能だ。これまでの災害で活躍されたNPOなども人員として雇うのもありだと思う。

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