マダニ媒介ウイルス感染症、87歳男性が死亡…日常的に畑の草刈り作業
 熊本県は3日、熊本県上天草市の男性(87)がマダニを介して発症する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染し、死亡したと発表した。同県内では…
(出典:読売新聞オンライン)


のゲノムとウイルス抗原が確認され重症熱性血小板減少症候群と確定した。この事例を元に厚生労働省は「疑い患者要件」を公表して全国に情報提供を求めた。 (当初)疑い患者要件 38度以上の発熱 消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血のいずれか) 血小板減少(10万/mm3未満) 白血球減少(4000/mm3未満)
18キロバイト (2,517 語) - 2021年12月18日 (土) 07:27


ブログ管理人より

 読売新聞によると、熊本県は3日、熊本県上天草市の男性(87)がマダニを介して発症する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染し、死亡したと発表。怖いですね。コロナも大変だというのに。

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