ついっちゃが

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    タグ:不満

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    ブログ管理人より

     広告を出す、出さないは投稿者の意見を尊重する仕様であってほしいですよね。所さんがご自身のYouTubeチャンネルを閉鎖したくなる気持ち、分かる気がする。


    1 muffin ★ :2022/06/13(月) 23:08:01.47
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2107774/
    2022/06/13

    《一ヶ月後に削除しますので。10年、楽しかったわ》

    6月11日、所ジョージ(67)がYouTubeチャンネル「SETAGAYA BASE 工作部」を更新。同チャンネルを閉鎖するといい、動画の概要欄には冒頭の文言が。突然の“撤退宣言”に波紋が広がっている。

    所はわずか48秒の動画をアップし、「今日でおしまい」と題する楽曲の弾き語りを披露。キャップを被りサングラスをかけた所は、ギターを弾きながら次のように歌った。


    「ビックリすることがある 広告などつけたくない なのに今年の6月1日から グーグルは勝手にアトランダムで つけるんだそうです お金のニオイがしないでやってきた10年は 広告がつくので今日でおしまい」

    歌を通じて、YouTubeの仕様変更に対する不満をあらわにした所。一体、どういうことか? あるITジャーナリストは言う。


    中略

    収益を目的としたプラットフォームの仕様変更に対して、毅然と反旗を翻した所。同じような姿勢を見せたアーティストがもう一人いた。ミュージシャンの山下達郎(69)だ。

    6月11日配信の「Yahoo!ニュースオリジナル」の記事によると、山下はサブスクについて《恐らく死ぬまでやらない》と宣言。そしてその理由を、次のように語っている。

    《表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに》

    いまや、YouTubeやサブスクといった配信サービスが浸透している。だがその一方で、表現者の意図とかけ離れたプラットフォーム側の利益追求のあり方に問題提起をした所と山下。そんな2人を重ねて見る人もいるようで、様々な反響が上がっている。

    《サブスクに媚びない山下達郎にしてもYouTubeに屈しない所ジョージにしても、供給インフラに振り回されない、自身のコンテンツへのポリシーがしっかりしてる》
    《所さんらしい。山下達郎と同じ風が吹いている》
    《山下達郎のサブスク拒否にしてもそうだけれど、webの流れに乗れば乗るほど仲介者の中抜きが可視化されるからなあ》
    《山下達郎さんが一生サブスク解禁しないとか、、所ジョージさんが広告要らんからYouTube閉鎖するとか、、、めちゃカッコええなあもう》


    全文はソースをご覧ください

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    明石家さんまが選挙の投票率に持論「日本が乱れれば関心持つ」 - livedoor
    25日の番組で明石家さんまが、日本の選挙と社会についての持論を語った。投票率が低い理由につて、「日本が平和すぎるだけのこと」とコメント。投票率が低いことが ...
    (出典:livedoor)


    投票率(とうひょうりつ)とは有権者総数に対する投票者の割合。 投票率はその地域における投票参加の度合いを表すものとして使用されている。 投票率が低いほど、組織票の割合が大きくなり浮動票の割合が少なくなる傾向があると言われているが、組織票を動かしていた組織が解散または自主投票とすることで投票率が下がることもありうる。
    6キロバイト (820 語) - 2019年7月21日 (日) 17:09



    (出典 iwiz-yvpub.c.yimg.jp)


    ブログ管理人より

    投票率って選挙毎に低くなりつつありますが、政治のへ関心はそう簡単に持てるようになるわけでもないので、日頃から街頭演説などで市民に呼びかけるなどの工夫は必要だろうと思いますね。投票すれば各種サービスを受けられるようにすることも大事ではありますが、ろくに政治を理解せずに、適当に自民党に入れてしまう可能性も高いわけで、サービスを充実することだけでは市民の声を反映させるには難しいかもしれませんね。


    1 アブナイおっさん ★ :2019/07/22(月) 11:54:41.97 ID:pKZzrrR+9.net

    7月25日に放送された『痛快!明石家電視台』(MBSテレビ系)に、お笑いタレントの明石家さんま(61)が出演。選挙の低い投票率や社会の現状について、ロザンの宇治原史規(40)、菅広文(39)に持論を語る場面が見られた。

     番組では「明石家24」と題し、さまざまなニュースが紹介された。この中で7月10日に行われた参議院総選挙が、全体の投票率が54.70%、19歳以下の投票率が45.45%と低く終わったことについて、菅が「どうやったら投票率が上がると思いますか?」と、さんまに質問を投げかけた。

     さんまは「これまじめに答えていいの?」と確認し、「だから日本が平和すぎるだけのことやから。これがもっと乱れれば政治に関心持ちますよ」と、平和だからこそ投票率が低いとコメント。さらに「日本はすごいねんて。こんな平和な素晴らしい国はない。このままキープしていただければ、ものすごい日本人は助かる」と、自身も現状に不満がないことを明かした。

     これに菅が「この投票率ぐらいが、ちょうどよいということですか?」と確認すると、「みんなも分かってるねんて、今の日本でええって」とコメント。宇治原が「選挙に行ってまで、変えたいとも思ってない」と補足すると、「思わない。みんな若い子も賢いから、分かってんねんて」と続けた。

     さらに菅が「若者の投票率が上がらないと、政治家も若者に対して政策を出さないじゃないですか」と、投票率の低さが抱える問題を指摘したのだが、さんまは「だから不満がないから行かないんでしょ、若者がもっと不満ぶつける国にしたらええのか?」と、逆に疑問を投げかけ、投票率が低いということは必ずしも悪いことではないと主張していた。

    「ビートたけしさんや松本人志さんなど、お笑いタレントが時事問題について語る番組が人気を集めていますが、明石家さんまさんが報道系番組で語る姿も見てみたいですね。まぁ、さんまさん本人が報道系への出演は、意図的に避けているらしいので、難しいでしょうが……」(民放局ディレクター)――やはり政治より本業のお笑いが大切!?

    http://dailynewsonline.jp/article/1172383/


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