自民は公明を“なめている”…選挙協力めぐる“すきま風”の裏側
…■「なめているんだ、公明党を」 「落としどころなんてない、なめているんだ、公明党を」 静かな声で、しかし、険しい表情で話すのは、ある公明党の幹部。
(出典:TBS系(JNN))


忙しい人のために要約すると

 「落としどころなんてない、なめているんだ、公明党を」
 静かな声で、しかし、険しい表情で話すのは、ある公明党の幹部。
 今年7月の参議院選挙に向け、自民党と公明党の協力がうまくいっていないと言う。自公連立政権のパートナーとして20年以上も協力関係を築いてきた両党。その関係に、今、すきま風が吹いている。
(出典元:TBS NEWS



ブログ管理人より


 自公政権になって国民のための政治をしなくなった。自民党と連立するまでは公明党は平和と福祉の党だと自負してきたはずだが、今となってはその欠片すらも精神にない。自民党のコバンザメだ。初心に戻る頃なのでは?

 公明党は憲法改正については慎重な立場なので、自民党はそろそろ公明党を切って代わりに維新と手を組もうと考えているようにすら取れる。

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