ブログ管理人より

 バイト先でも仲間の1人が濃厚接触者となりしばらく勤務できない状態だそうだ。聞いたところ、奥さんが看護婦でワクチン接種とのこと。でも、ワクチンの効果の詳細までは熟知しているわけでもないので、いくら接種していても感染してしまうものなんですよね。

 案外、政府は人口削減を目論んでいるのかもしれない。コロナ対策を本気でやっていないのが分かるでしょ?国民を守るのが政府の仕事のはずなのに放置にするとかね、統一教会の件にしても積極的に調査もしようとしないばかりか、完全に手を切る気配すらないのはどう考えても異常だ。それ以上に政治に無関心な有権者が5割近くいることも言うまでもないが。


1 ボラえもん ★ :2022/08/15(月) 09:29:20.46ID:7GnSIjr+9
 新型コロナウイルスの感染第7波が続く中、新規感染者の多数を占める若い世代の3回目のワクチン接種率が伸び悩んでいる。
コロナ慣れに加え、「若者は重症化しにくい」「副反応が怖い」との声も多く、10代の接種率は4割に届かず、20、30代も5割ほどだ。


秋に始まるオミクロン株対応ワクチンの接種を待つ人もいるとみられる。

ただ、既に普及しているワクチンでも感染予防効果は小さくないため、専門家は「社会全体で感染を防ぐため、早めに接種を」と呼びかけている。

 「3回目を打ったところで、コロナにかかる時はかかる」。
札幌市北区の高校2年の男子生徒(16)は2回目まではワクチンを接種したが、3回目には後ろ向きだ。

第7波が猛威を振るって3回目を接種した人の感染が珍しくなくなる中、「いまさら」という思いもある。

残り:798文字 全文:1229文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/717277/

続きはこちら