ついっちゃが

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    タグ:古市憲寿

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    古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本の社会学者、作家。 若者の生き方や価値観、現代社会の矛盾などを冷徹に分析している。 著作に『絶望の国の幸福な若者たち』(2011年)、『だから日本はズレている』(2014年)、『保育園義務教育化』(2015年)などがある。…
    28キロバイト (3,536 語) - 2023年1月29日 (日) 15:23


    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/kiji/20230204s00041000327000c.html
    古市憲寿氏 相次ぐ迷惑行為に「とはいえ微罪」「一生糾弾するのも罪のバランスとしてどうなのかなと」
    2023年2月4日 13:52 スポニチアネックス

     社会学者の古市憲寿氏(38)が4日、番組MCを務めるテレビ朝日「中居正広のキャスターな会」(土曜正午)に出演。回転寿司大手チェーンで客による迷惑行為の動画の拡散が相次いで問題になっていることについて言及した。

     古市は、こうした行為について「犯罪になることも多いと思うんですけども、とはいえ微罪じゃないですか。こういうことをじゃあ、本人の画像も残って名前も特定されちゃう場合も多い、そうやって世の中が一生糾弾するのかどうかってのも罪のバランスとしてどうなのかなと思って」と、過剰な批判に疑問を呈した。

     続けて「もちろん悪いことなんです。悪いことなんだけど、やったことと罰のバランスとして、こうやって、ずっとそれが烙印みたいに残っちゃうってのはどうなのかな」と首を傾げた。


    ブログ管理人より

     回転寿司の文化を壊したり、時価総額を170億も下落させたりしておいて、微罪相当だと分析するとはどんな社会学者なんだよ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/5a731d1997890713591fe5ee5dbc2ac5c2f315c5
    古市憲寿氏、豪雪地帯での大雪被害に「大雪が降るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」
    2022/12/25(日) 18:54配信 スポーツ報知

     社会学者の古市憲寿氏がコメンテーターとして25日放送の日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」(日曜・午後6時)に出演。日本全国を襲う大雪について私見を述べた。

     この日の番組ではクリスマスを襲った日本海側中心の大雪を報道。この件について聞かれた古市氏は「心配なのは高齢化との関係ですよね。もともと日本は雪が多かったけど、50年前みたいな若い人が多かった時代の大雪と今の高齢化が進む中での大雪は全然、意味合いが違うと思います」と、まずコメント。

     「豪雪地帯ほど高齢化が進んでいて、お年寄りがたくさんいる。人の住んでいるエリアも多いので、じゃあ、雪かき、除雪作業をどうするのかが課題になってくる。建設業者に除雪をお願いする人も多いと思うんですけど、建設業者自体がいなくなっている現状もあって、頼む相手もいない。そこで自分でやろうとすると事故が起きる」と続けると、「実際、雪崩とかに巻き込まれるよりも雪かきをしていて亡くなる人の数がすごく多いんですね」と話した。

     その上で「じゃあ、中長期的に考えると、大雪が降るような地帯にいつまで皆さん、住むのかどうかみたいなことをある種、突きつけられているのかなと思います」と発言。「国としてはコンパクトシティーにしてもらって、日本中に人が分散して住むんじゃなくて、エリア、エリアごとに住んでもらいましょうとか。一方で地方では慣れた場所に住みたいという人も多いですし、中々、生まれ育った町を離れたくないという人も多いし、中々、どちらが正しいというわけではないですけど、どうしても災害時に過疎化した地域、高齢者が多い地域ほど被害が大きくなる可能性があるので、災害対策という意味でも、どこに人が住むのかを考え直す時期なのかなって気がします」と話していた。


    ブログ管理人より

     全て政治が原因だ。高齢化が進む中で雇用が破壊され雪かきする業者も減った。若者が都会に行き過疎化が深刻。政府補償で最低賃金1500円を全国一律にするなどして本物の地方創生をやるべきだろう。

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    古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年1月14日 - )は、日本の社会学者、作家。東京都生まれ。血液型はO型。 東京都墨田区生まれ、埼玉県川口市育ち。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。 2003年、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学。 2005年、ノルウェーのオスロ大学に交換留学(- 2006年)。…
    27キロバイト (3,467 語) - 2022年11月24日 (木) 05:00


    https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd756e7ace2ae27b90ad3ada83cd60aacf26b92
    古市憲寿氏、W杯日本勝利に「ダンマリ貫徹」で意外な共感「国民全員が興味あるわけじゃない」「スカッとした」
    2022/11/25(金) 21:54配信 FLASH

     社会学者の古市憲寿氏が、11月24日、情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。W杯予選リーグで日本が強豪ドイツを下した「ジャイアントキリング」について、「特に僕はなにも」と “塩対応” を貫いたことが話題となっている。

     カタールで現地取材しているMCの谷原章介は、「森保ジャパン、やりました!」と歓喜を伝え、スタジオでは永島昭浩氏が試合内容を熱弁。古市氏はというと、なんと番組開始からおよそ50分も沈黙していたのだ。

     そして、永島優美アナが「古市さん、伝わってますか? この熱」と振ったことでようやくコメント。「みんながこんなに幸せそうだから、特に僕はなにも水を差すつもりはなくて。なにも言うことないですもん」と苦笑い。

     その後、「ドイツはドイツなりに戦略があったってことじゃないですか。それがハマらなかったってことですか?」と、“とりあえず” 永島氏に質問。

     永島氏は「前半戦は完璧に近かった。2点め入ったら後半うまくいかなかったが、粘って粘って1点に抑えたことで、持っていた選択肢のプランにしっかりハメて選手が応えた」と話すも、古市氏の表情に「全然興味ない?」と困惑した表情を浮かべていた。

    「古市氏といえば、スポーツ全般に興味が薄いことで知られており、21日にも同番組で、世界50億人がW杯を視聴すると指摘されたことに、『でも30億人は見ないから心強い』と語っていました。

     そんな古市氏の姿勢に、“喜ぶふりくらいはすべき” という批判が集まる一方、スポーツに興味のない視聴者からは “救われた” という声が殺到しているのです」(週刊誌記者)

     確かにネットでは、古市氏に共感する声も多い。

    《興味もつ持たないは人それぞれだし、余計なことに口を挟まないのは寧ろ賢明だと思います。》

    《古市さんの態様は何もおかしいと思いません。国民全員がサッカーに興味あるわけでもなし…。日本代表が1戦目勝利したことは「おめでとう」とは思いますが、あくまでも数ある競技スポーツのひとつという括りです。全員が特別な思いでサッカーを観ているわけではありません》

    《興味ない自分としては、代表戦だから盛り上がって当然という同調圧力が苦手……。でも古市氏の対応でなんかスカっとした。サッカーに興味ない人もいるの、職場の人も気づいて欲しい》


    ブログ管理人より

     たしかに、サッカーに興味ない人もいるのは分かるが、テレビ番組に出演してコメンテーターをやっているわけで、そこは大人の対応をしてもよかったのではと思うが、この人もゴミ拾いに難癖をつける人と同じタイプなのかも。

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    ブログ管理人より

     山上容疑者の目論見ってそんな説明を彼がこれまでしたか?古市憲寿氏の妄想ではないのか?事実関係もないのにデマを流すのだけは勘弁してほしい。根拠があるなら分かるが、全くないだろ。こういうコメンテーターを番組に呼ぶなよ。


    1 Anonymous ★ :2022/08/08(月) 11:11:46.68ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc9bc437dffab683f516559af00cffe17def7ee

     社会学者の古市憲寿氏(37)が8日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。政治家と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係について言及した。

     番組では自民党の福田達夫総務会長が「何が問題か、僕はよく分からない」と発言したことや、現役閣僚として末松信介文部科学相、岸信夫防衛相、萩生田光一経済産業相、二之湯智国家公安委員長らが次々と旧統一教会と関わりを指摘されていると伝えた。

     古市氏は「政治家って本当に票集めのためだったら何でもする人たちだと思う。だから当然、宗教とも付き合うし、ほかのいろんな組織とも付き合うと思うんです」と指摘。

    そのうえで「ただやっぱり思うのは、この1カ月間、一部凄い報道がヒートアップして旧統一教会批判が起こってますけど、もちろん旧統一教会の批判すべきところは批判すべきだし、犯罪行為に対しても犯罪行為だと糾弾することは必要だと思うんですけど、あまりにヒートアップし過ぎちゃうと、山上容疑者の目論見通りになっちゃうんじゃないかなという懸念があるんですね」とコメント。

     「1カ月前に報道が出始めた段階では、山上容疑者自身がある種、陰謀論に染まっていて、安倍さんが旧統一教会の関係性が凄い深いっていうことを思って犯行に及んだって思ってたんですけど、そうじゃなくて、容疑者の供述によれば、むしろ安倍さんと旧統一教会の距離があることが分かっていて、むしろ誰を狙えば旧統一教会の問題を日本中が注目してくれるだろうってことを凄い考えた上で強行に及んだ」と自らの受け止めを話した。

     そして「だからある種まんまとわれわれがそれに乗せられているっていうか、乗せられすぎちゃうと同じようなことを考えてる第二の容疑者、例えば個人的に不満を持っている宗教組織や会社があった場合に、こういうことをすれば世間の注目を集められるんだって思っちゃって、第二、第三の事件が起きるって凄いリスキーだと思う。ヒートアップし過ぎないで糾弾するってことが凄い大事かなって思う」と自身の考えを述べた。

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