ついっちゃが

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    タグ:台風10号

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    (出典 www.news24.jp)


    忙しい人のために要約すると

     台風10号は5日以降、日本に近づき、6日の日曜日から来週月曜日の7日にかけては、非常に強い勢力で沖縄本島地方や奄美地方、そして九州に接近すると予想されています。気象庁は、台風が接近する地域では甚大な被害が出るおそれもあるとして、今後の情報に注意するとともに、早めの対策を呼びかけています。
    (出典元:NHK NEWS WEB)



    ブログ管理人より


     今度の台風10号は非常に強いということで、九州上陸まで数日程度なので家が倒壊しないことを祈っています。

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    (出典 storage.tenki.jp)


    ブログ管理人より

    お盆休みであまり気を緩め過ぎないようにしてほしいですね。台風の影響でも高くなっているようなので、ビーチでの水遊びには注意してもらいたいですね。


    1 ガーディス ★ :2019/08/09(金) 11:59:00.55 ID:gevK0IlW9.net

    大型で非常に強い台風10号(クローサ)は、9日(金)9時現在、小笠原諸島の近海でほとんど停滞しています。今後もゆっくりと北上し、お盆休み後半に日本列島を直撃するおそれが出てきました。飛行機や高速道路、新幹線などへの影響も懸念されます。また、進行速度が遅く、大型であることから、雨雲がかかる時間も長くなり、場所によっては総降水量が1000mmに達する大雨になるおそれがあるので、今後の情報に注意が必要です。

    小笠原の西を通過した後の進路は、世界各国の気象機関の予測モデルによる結果を見ると、関東の東岸へ向かうと示唆しているものもありますが、昨日までと比べると本州方面へ向かうものが増えて、直接台風の影響を受けるおそれが高くなっています。予報円が大きいため、まだ進路はあまり定まっておりませんが、最も早く進んだ場合、お盆中盤の14日(水)には西日本の太平洋側が暴風域に入るおそれがあり、お盆後半は西日本を直撃し、帰省やレジャーなどの予定に大きく影響することが懸念されます。

    総降水量が1000mmに達するような大雨のおそれも
    また、台風の北上のペースが遅く、本州に近づいてもゆっくりと進んだ場合、南東からの湿った空気が長期間にわたって流れ込み続けることになります。台風の接近前から太平洋側を中心に雨が降り続いて雨量が非常に多くなり、場所によっては総降水量が1000mmに達するような大雨となることも考えられます。まだ、台風が離れていて、今後予報が変わる可能性がありますので、常に最新の情報を確認し、早めの対策を取るよう心がけてください。

    台風の名前
    台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。台風10号のクローサ(Krosa)は、カンボジアが提案した名称で「鶴」のことです。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16903894/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


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