岐阜・長野 4月下旬から地震続く 浅い震源、揺れ大きく 長野県中部や岐阜県飛驒地方を震源とする地震が4月下旬から多発している。原因は分かっておらず、気象庁は「いつ大きな地震が起きても大丈夫なように、日ごろ… (出典:社会(毎日新聞)) |
▲長野県中部や岐阜県飛驒地方を震源とする地震が4月下旬から多発している。原因は分かっておらず、気象庁は「いつ大きな地震が起きても大丈夫なように、日ごろの備えを見直して」と呼びかけている。
▲気象庁地震予知情報課によると、震度1以上の有感地震は、多発し始めた4月22日から5月1日午前10時までに計68回起きている。4月23日にはマグニチュード5・5の地震があり、長野県松本市で最大震度4、岐阜県高山市でも震度3を観測した。
(出典元:毎日新聞)
ブログ管理人より
ただでさえ、コロナ終息時期が分からないのに、夏に向け、豪雨や台風、さらにいつ起きるか分からない大地震がくれば、甚大な被害になるのは明らかです。
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