ついっちゃが速報

国内あるいは世界の政治、社会問題を取り上げて、個人的な見解とネット上の声を拾って発信しています。

    タグ:声優

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 img2.animatetimes.com)

    この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 篠原 恵美(しのはら えみ、1963年8月8日 - 2024年9月8日)は、日本の女性声優。長野県上田市出身。81プロデュース所属。夫は俳優の渡洋史。 福島県生まれ、長野県上田市育ち。…
    62キロバイト (6,227 語) - 2024年9月10日 (火) 08:39
     篠原恵美さんだが、病気療養中だったという。『美少女戦士セーラームーン』の木野まこと役なとで知られる。声優の訃報がここ最近増えているよな。毎回、コロナワクチンが原因なのでは?と疑っている。メディアはそれに触れたがらないのかもな。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 cms.theghostintheshell.jp)

    田中 敦子”. 日本タレント名鑑. 2019年11月25日閲覧。 ^ a b “田中 敦子”. タレントデータバンク. 2019年11月25日閲覧。 ^ a b c d “田中 敦子|所属タレント|マウスプロモーション”. 2019年11月25日閲覧。 ^ a b c d "声優・田中敦子さん死去…
    167キロバイト (16,758 語) - 2024年8月20日 (火) 12:18
     声優の訃報が続いている。心からご冥福をお祈りします。61歳という若さで亡くなるとはな。ワクチン接種していたのか気になるところ。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 www.atomi.ac.jp)

     88歳で死去って大往生だな。小学校の頃、アニメでのび太やドロンジョ様を当たり前のように見ていたので懐かしい思いでいっぱいだ。ご冥福をお祈りいたします。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    (出典 www.nhk.or.jp)

     ちょっと前にちびまる子ちゃんのまる子役のTARAKOさんが亡くなったが、声優の訃報が増えていないか?声優って声を使うよな。つまり、肺に関係するから原因はコロナなのかなと疑ってしまいたくなる自分がいる。ご冥福をお祈りいたします。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



    https://news.yahoo.co.jp/articles/c96a9942d3c3284a5b8c0a5ff4f624e5cde1f747
    『Zガンダム』エマ役・岡本麻弥、インボイス制度の中止へ涙の訴え 自身も「廃業も視野に入っています」
    2023/6/22(木) 16:06配信 ORICON NEWS

     『ガンダム』シリーズなどのアニメプロデューサーの
    植田益朗氏、『機動戦士Zガンダム』エマ・シーン役で知られる声優の岡本麻弥、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』キャラクターデザインや『呪術廻戦』総作画監督を務めたアニメーターの西位輝実氏が22日、日本外国特派員協会で、クールジャパンを壊すとしてインボイス制度の中止を求める記者会見を開いた。

     アニメ業界の未来を考える会で植田氏は代表世話人を、西位氏は世話人を、VOICTIONで岡本は共同代表を務める。インボイス制度は、今年10月から始まる新たな税の制度。導入によって、声優の約30%が廃業を検討する、というデータもある。


     
    インボイス制度は若手への影響が大きいことを説明した植田氏は「若手のいない業界は衰退します。アシスタントがいなければ漫画もできず、アニメーターが減ればアニメ作品も激減します。誰もが知る超大作、人気コンテンツは、今はまだ名もない多くのクリエーターがいなければ生まれません。財務省による行為は、日本が世界に誇る文化であり、クールジャパンという輸出コンテンツの目玉であるアニメ、漫画をシュリンクさせる自殺行為であります」と断言した。

     岡本は米国での留学中に日本のアニメで話が盛り上がったことを明かし「アメリカにいる間、何度も日本のアニメや漫画のことを本当に誇らしく感じました」とする。「それが今、日本で始まるインボイス制度で破壊されようとしています。このままでは愛すべき日本のポップカルチャーが失われていってしまいます」と涙ながらに訴えた。

     また、岡本は「声優は事務所に所属していても、ほとんど個人事業主。今、課税事業者になるか、免税事業者になるかの選択を迫られている。96%が免税事業者という実情があります。課税事業者になると消費税の課税義務があると知らずに促されるまま登録している人がいっぱいいます。いろんな業界で起きていることですけど」と実情を語る。

     免税事業者のままでは、仕事が静かに減る可能性も出てくる。一方、課税事業者になれば煩雑な消費税の処理が必要になってくる。「(課税事業者になっても)税理士を雇える人ばかりではありません。もし雇えなければ個人で時間を割いてやらないといけない。私たちは自分を磨くために時間を使いたいんです。あと、若い子たちはバイトしながら、いつかトップを取るために山を登っているんです。なまけているワケじゃない。その山を登っている人たちを、ごっそりなくそうとしている。(免税事業者、課税事業者の)どちらも正解じゃないボタンを押せ、と言われている。免税事業者のままでもいられるでしょう。ただ、同じような年齢で同じようなスキルだと、楽な課税事業者に仕事を振る。私のようにフリーだと、表立って『インボイス制度未登録だから』とは言わない。何か起きるかと言われれば、そっと消えていく。これが1番、恐ろしいこと。そういう人がたくさんいます。もし公正取引委員会に言ったって助けてくれない」と説明。最後は、自身についても「廃業も視野に入っています。こんなの何もいいことないんです」と目を赤くしながら声を上げていた。

     一方、アニメーションの制作会社の現状も明かされた。正確な数字は取れていないが、大小のスタジオからヒアリングした結果として植田氏は「
    アニメーターの人手不足が業界の常態。アニメーターの方と良好な関係を築くため、という観点でインボイス制度が始まったとしても『今までの条件で続けたいと思っている』と表明されている会社がいます。逆に小さいスタジオからすると、課税事業者になってもらった方が会社の負担は少ない。ですが、『それなら、ほかの会社で仕事します』と仕事を受けてもらえないのが見えている。今まで通りに対応する。これは暫定的な形。激変緩和措置が明け、消費税がさらに上がっていくと、同じような状態が続けるのは難しいというのが多くの方の判断。スタジオにとっても大事な問題。結論的には、制度自体を取りやめていただくのが免税事業者にとっても、スタジオにとってもメリットがあること」と語った。ただ、「『決まったこと』と諦め感が強いですね。残念なことなんですけど」と苦しい胸の内を吐露した。


    ブログ管理人より

     日本だけでなく、海外も日本のアニメのファンは多い。ただ、インボイス制度が始まれば声優やイラストレーターなどの個人事業、零細企業は廃業に追い込まれるリスクが高まる。政治に無関心では文化が衰退するだけだ。インボイス中止をきっかけに政治に関心を持とう。

    続きはこちら

    このページのトップヘ