ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:多様性

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    (出典 yoda-karen.com)





    ブログ管理人より

     よだかれんさんって木村英子参院議員の公設秘書として国会議員を目指しているんだよな。多様性の塊なので、是非とも国会に送りたい議員の一人だ。

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    (出典 i.ytimg.com)


    「本当に待ち望んだ判決」原告の女性カップル 同棲10年目も結婚できず 高裁初の違憲判断
    …札幌市に住む中谷衣里さんとCさん。 原告の女性カップルです。 特別な思いで14日を迎えました。 (中谷衣里さん)「結婚ができないことで困ることもあるし、私た…
    (出典:STVニュース北海道)




    ブログ管理人より

     好きな者同士で結婚できて何が問題なのか。必ずしも異性である必要はない。心と体が一致しないケースもあるんだから、それこそ多様性を認めることにつながるのではと思う。子孫を残すことについては政府が少子化対策を真剣に取り組めばいいだけの話だ。同性婚の割合は全体で見てもごく少数なわけで過度に心配する必要はない。

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    「きわどいサービスで地元では有名」自民セクシー懇親会、立民塩村文夏氏がダンサー所属組織言及
     立憲民主党の塩村文夏参院議員は13日の参院予算委員会で、昨年11月に和歌山市で行われた自民党青年局近畿ブロック会議後の懇親会に、露出度が高いセクシ…
    (出典:日刊スポーツ)



    ブログ管理人より

     下着、ボリス、バニー、チャイナ服、花魁など、コスチュームが多様ってことで「多様性」を使ったのかは分からないが、まともな懇親会ではないことだけは確かだな。

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    https://www.sankei.com/article/20230923-7FD2CJKXT5MNLKKBLTPODYQ75I/
    性別変更の適合手術要件撤廃に反対 女性団体がデモ
    2023/9/23 18:24 産経新聞

     
    戸籍上の性別を変更する上で性別適合手術を要件とする現行法の規定の合憲性が争われている家事審判を巡り、市民団体「女性と子どもの権利を考えまちづくりにいかす杉並の会」は23日、東京都内で合憲判決を求めるデモ活動を行った。

     手術要件が不要となれば、安易な性別変更が横行し社会が混乱しかねず、自民党の保守系議員を中心に懸念する声が上がっている。

     この日のデモでは約20人の女性がJR新宿駅周辺を練り歩き、「手術要件を撤廃するな」「
    男は女ではない」「人間の性別は遺伝子が決める」「女性だけの女子トイレを返せ」などと声を上げた。

     家事審判は27日に最高裁の弁論が予定されている。


    ブログ管理人より

     性別変更したら必ず手術が必要?いや、そこは本人の意思を尊重すべきだろ。LGBTQに寛容な社会であってほしいものだ。どうして自民党の保守系議員って差別的な冷たい人間が多いんだろうな。全体の数%程度しかいないのに容認しろよと言いたい。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/2b46ead9a8fa84d631419551e6e284687fcd5a3e
    性的少数者、学校現場では 増える共用トイレ
    2023/7/11(火) 19:10配信 産経新聞

    性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレ使用制限を巡り、国の対応を「違法」とした最高裁の判断。学校現場では、トランスジェンダーなど性的少数者の子供に対する配慮として、文部科学省職員トイレの利用を認めるなど、きめ細かな対応を求めてきた。大人のように声を上げにくい年頃とあって、今回の最高裁判決を踏まえ、同省の担当者は「継続して配慮を呼びかけていく」と述べた。

    【アンケート】「水着なしで異性浴場」恥ずかしいと思い始めた年齢は?

    住宅設備機器メーカー「TOTO」の調査では、トランスジェンダーの人が体の性で割り当てられたトイレを使うことに違和感を覚えた時期は小学校高学年と中学生で3割近くを占めており、学校のトイレが切実な問題だと分かる。メーカーなどでつくる「学校のトイレ研究会」によると、性別に関係なく使える共用トイレは増えつつある。

    例えば、
    愛知県豊川市立長沢小には従来の男女別トイレに加え、女子用、男子用、男女共用、男女共用で車いすでも利用可、男子用小便器の5つの個室があるトイレが設けられている。入り口は共通で、どの個室に入ったかを分かりにくくするように設計。36ある市立小中のうち26校にこうしたトイレを設置している。

    学校のトイレ研究会の冨岡千花子事務局長は「友人の目が気になるので職員トイレを使いたいという子供もいれば、それはかえって目立つと考えて抵抗感を覚える子供もいる」とニーズの多様さを指摘する。その上で、「学習で性に対する理解を深めながら、使いたいトイレを選べる環境をつくる。学校はソフトとハードの両面で対応していくのが理想的だ」と話した。


    ブログ管理人より

     トランスジェンダー用のトイレを新設しても入るのを見られるわけで逆に使いづらさを感じる。トイレ入口の仕切りなど、どういう配置に見直すかだろうなあ。さすがに共用にしてしまうのは引いてしまうか。

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    (出典 www.saitama-np.co.jp)


    ブログ管理人より

     ロシアには民間の軍事会社ワグネルってのがあるらしい。日本も緊急事態条項が通ればこのような軍事会社がこっそり創設されそうな悪い予感しかしない。まあ、でも自衛隊って北海道では次男、三男と雇用の受け皿になっているって太郎さんが街宣で説明していたなあ。

    1 七波羅探題 ★ :2023/05/09(火) 18:26:44.24ID:+WezoAdd9
    東京新聞2023年5月9日 18時07分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/248896

    防衛省は9日の参院外交防衛委員会で、教育訓練を経て任官される自衛官候補生を巡り、適正な人材であればタトゥー(入れ墨)を入れていても採用すべきかどうか、検討する意向を示した。元幹部自衛官で自民党の佐藤正久氏が、少子高齢化が進む中で自衛隊の人員を確保するため必要だと指摘したのに対し、検討の必要性を認めた。

    佐藤氏は、自衛官候補生の人員不足は深刻だと訴え「タトゥーがあるから(採用で)はじくというのは人的基盤強化の面で問題だ」と指摘。「ファッションタトゥーというのもある。ちょっと花を彫ったとか、名前を入れたという人はいっぱいいる」とも述べた。

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    稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年〈昭和34年〉2月20日 - )は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原(つばきはら)。自由民主党所属の衆議院議員(6期)。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣(第15代)、内閣府特命担当大臣(規制改革)、国家公務員制度担当大臣(初代)、自由民主党政務調査会長…
    87キロバイト (12,349 語) - 2023年2月5日 (日) 15:19


    https://news.ntv.co.jp/category/politics/531d9204403744579a7070fe8be53047
    LGBT法案“G7広島サミットまでに成立目指す”超党派議連が役員会 自民・稲田氏「日本が多様性を重視する国と発信を」
    2023年2月8日 22:23 日テレNEWS

    LGBT・性的マイノリティーの人たちへの理解を促進するための法案をめぐり、超党派の議員連盟が役員会を開きました。役員会では、今年5月のG7広島サミットまでに法案の成立を目指すことを確認しました。

    自民党・稲田元防衛相「(LGBT)理解増進法を作っていこうという機運も高まっております。今年はG7、日本が議長国でもありますので、日本が多様性を重視する国だということを発信をしていきたい」

    役員会には自民党の稲田元防衛相や立憲民主党の西村代表代行の他、公明党や日本維新の会、さらに共産党の議員が出席し、5月のG7広島サミットまでに法案の成立を目指すことを確認しました。

    議連は2021年にも法案の成立を目指しましたが、自民党の保守派による反発を受け、国会への提出が見送られた経緯があります。稲田氏は「今回は、政府や自民党からも、法律の必要性を指摘する声が出ている。そこは力強く思っている」などと話しました。


    議連は来週に総会を開く予定で、今後、保守派の理解をどう得ていくのかが焦点です。


    ブログ管理人より

     サミットが近いから形だけでもアピールしたんだろうな。去年、LGBT法案を見送ったのにな。多様性を重視するなら堂々と同姓婚法も成立させろよ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/75105669879d40c28d314cbac356d03d55c4d3a2
    首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」
    2023/2/1(水) 18:17配信 共同通信

     岸田文雄首相は1日の衆院予算委で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

     首相が指摘する家族観や価値観は、日本社会で圧倒的多数を占める異性愛者の、婚姻に関する固定観念を指すとみられる。結婚の自由を願うLGBTなど性的少数者の求めに応じれば、固定観念を重視する層の反発を招きかねないとの認識が透ける。


     質問した立憲民主党の西村智奈美代表代行は「実現を待っている方々の声を過小評価しないでいただきたい」と批判した。


    ブログ管理人より

     LGBTQが日本全国にどのくらいの割合いるか分からないが、もし同性婚を認めたとしても社会が悪い方向へ変わることはほぼないだろう。自民党の議員ってどうして考え方がこうも極端なんだろうな。理解に苦しむ。多様性を認めたくないのか?

     単純に今の制度を変更するのが面倒、つまり政府にやる気がないだけのように思えてしまうのは自分だけではないのではと思う。

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    https://news.nicovideo.jp/watch/nw11968419
    更衣室で裸のトランスジェンダー女性と遭遇した少女 施設に苦情申し立て「叱られた」
    2023/01/17 05:30 Sirabee

    女性として生きるトランスジェンダーの人物が、女子更衣室で裸に。その姿を見て「男性だ」と思い隠れたという少女が、施設に苦情を伝えた。しかし逆に説教されていたことを、『New York Post』などアメリカのメディアが伝えている。

    ■衝撃を受けた少女

    アメリカ・カリフォルニア州で暮らすレベッカ・フィリップスさん(17)が、先日ある施設で水泳を満喫。シャワーを浴びて更衣室に戻ったところ、裸の“男性”がいたためひどく驚いた。

    怖くなったレベッカさんは、薄っぺらいカーテンの裏に隠れて“男性”が出ていくのを待つしかなかったという。この“男性”は、男として生まれたが女性として生きるトランスジェンダーの人物だった。

    ■施設職員に話をしたが…

    レベッカさんは施設職員にその日の出来事について相談したが、「すべてのトランスジェンダーの女性に女子更衣室を使用する権利があります」と、きつく言われただけだったという。

    そこでレベッカさんは自治体の会議に出席し、「あの施設では、成熟した“男性”が10代の少女の横でシャワーを浴びることを許可されています」「なのに(職員に叱られ)、まるで自分が悪いことをした気分になってしまいました」と主張した。

    ■少女の願い

    “男性”だと思った人物が、女性として生きるトランスジェンダーの人物だと知ったレベッカさんは、「すべてのトランスジェンダーの女性に女子更衣室の使用を許可することはやめてほしい」と自治体に懇願した。

    また「この施設は何百人もの子供が利用します」「私の妹もここで体操のレッスンを受けています」「妹が友達とおしゃべりし、シャワーを浴びて着替えても安全な場所であるべきです」と、涙を堪えながら主張した。

    ■施設側の言い分

    この件について、施設側は「更衣室で何があったかは把握しています」「メンバー全員の安全と安心が私どもの最優先事項です」と声明で発表。ジェンダーについては、法律や州が定めたガイドラインなどに従っていることも明かした。

    トランスジェンダーのなかにも、ゲイやレズビアン、バイセクシュアルなどさまざまな性的指向を持つ人がいる。また体は生まれた性のままという人も少なくないのが現状だ。

    よって女性たちからは、「男性器がついている人の横で安心して着替えはできない」「トランスジェンダーの権利を守るのは本当に大事だが、女性として生まれた人の権利も守り気持ちを理解してほしい」という声があがっている。


    (文/Sirabee 編集部・マローン 小原)




    ブログ管理人より

     自民党の杉田水脈議員のような人ばかりなら解決しない問題だろう。歩く多様性と呼ばれるよだかれんさんであれば、国会で必ずや取り上げてニュースにも大きく取り上げられることだろう。れいわローテーションには無限の可能性を感じる。

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    瓜田 純士(うりた じゅんし、1979年12月4日 - )は、日本の男性総合格闘家、キックボクサー、作家、YouTuber。 杉並区立高南中学校卒業。既婚。格闘家としては2008年からアマチュア格闘技大会に参戦している。作家としては2008年9月にデビューし、『日刊サイゾー』で月一で瓜田
    24キロバイト (2,876 語) - 2022年11月14日 (月) 16:18


    https://news.yahoo.co.jp/articles/909a323bbd7664aa114eec6fb5ce5bec17fc45e4
    瓜田純士、人生の後悔だった“顔面タトゥー”「自分でもギョッと」「部屋を借りられない」
    2022/11/13(日) 9:40配信 ENCOUNT

    「最後は瓜田が聞いてくれるだろうな」という安心感

     顔面にはいかつい“タトゥー”、生まれは夜も眠らぬ街、東京・歌舞伎町。瓜田純士は暴力団に属していた過去を持つ。アウトローの集まる総合格闘技大会「THE OUTSIDER」にも出場。現在は「BreakingDown」に出場し脚光を浴びている。表世界で日の目を浴びる今について話を聞いた。(取材・文=島田将斗)

    落ちこぼれの代弁者でありたい――。3月に行われた「BreakingDown4」のこめお戦後にケージの中で口にした。

     その意味についてこう明かす。

    「今後、誰が大会に出てきても、俺ほどの落ちこぼれ、良くも悪くも名前を売った者はいないと思う。1番まねちゃいけない生き方をしていた。例えば学校の先生が(アウトローの)気持ちが分かるって言っても分からないと思う。俺は強姦(ごうかん)魔と放火魔以外の気持ちは分かる。『誰も分かってくれないけれど最後、瓜田が聞いてくれるだろうな』という安心感が若い子に必要なのかなと思う」

     瓜田はYouTube上で逮捕者や犯罪について元アウトローとしての意見を発信。ときにはアドバイスを送る姿も見られるがそれは“更生”とは違うようだ。

    「そこまでのことを俺にはできない。偽善でそんなことできないし、自分のことで精一杯。何がカッコよくて何がカッコ悪いか、という判断基準は分かっている。俺(人生が)本当に終わってたので、瓜田の生き方を見てれば、あの人でもこうなったから大丈夫だとかそう思ってほしい。今は写真撮ってくださいとか、企画に求められるようになったけれど、それまでは自分で一個ずつ穴を埋めていったんです」


     後ろめたそうに過去を振り返る。現在のポジションを確立できたのは、皮肉にもアウトローの世界で学んだ生き方があったからだ。

    「俺は元々、肉弾戦みたいなけんかは弱かったんですよ。強くないんだけれど、“うまかった”んです。SNSをひとつとっても、今どういうアクションを自分がしたら結果こういう形になるだろうっていうのが見えているんです。全体を見ているのでそういうけんかの仕掛け方を知っているんですよ」

    一般社会を生きる今の“けじめ”とは

     瓜田純士という名前は今やネットの世界を中心に多くの場所で見られている。なぜバズるのか。本人が分析する。

    「子どものときからその界隈(かいわい)でずっと有名だった。自分でうわさになるのを狙ったことはないんです。美しい生き方でも汚い生き方でも人に見せる。自分の中にもう1人の自分のファンがいて、今のはダメだ。ここはこうしておけって言うんです。今はそれを言ってくれるのは奥さんなんですけれど」

     今でこそ日の当たる場所で生きている瓜田だが、人生で最も後悔していることを聞くと、顔面に刻んだタトゥーだった。

    「最近までは刺青だったんです。やっぱり部屋を借りられないし、今は知ってもらえているからお邪魔じゃないけれど、当時は『誰だあいつ』ってなかで生活しなきゃいけないわけだから。やんちゃ坊主の中では知られていても一般社会の人は誰も知らなかったわけですから」と説明する。

     さらに「デパートに行ったときに、自分は(刺青を)入れていることを忘れてるから普通の肌色の人間だと思っているんですよ。エレベーターの鏡だったり、エスカレーターの鏡に映るときに自分でもギョッとするんです。知らない人はもっとギョッとするじゃないですか。8年前は異質だったので後悔しましたよ」と本音を明かした。

     それでも今では“顔面タトゥー”をものまねする者も現れている。今年のハロウィーンでは“瓜田純士コスプレ”を楽しむ若者も見られた。

    「タトゥーも世の中で当たり前になってきている。終わり良ければじゃないけれど、今思えば後悔はあんまりないな。後悔することをやらかしたり、そういう1日を過ごしても自分でそれを巻き返せるじゃないですか。若いときはいっぱい後悔があったかもしれないけれど、それを今巻き返していっているから」

     巻き返しこそが一般社会を生きる瓜田にとってのけじめだ。


    「これからももっともっと自分の名前はデカくなる。俺はプライドが高くて、自分でいつも自分の名に恥じないように生きている。そして妻の前でもカッコよくなきゃいけない。それが巻き返しの原動力。けじめですね」

    「本当に終わっていた」と振り返る過去の自分。だからこそ、ドロップアウトしかけた人間の気持ちが分かる。落ちこぼれ者たちの最後の砦(とりで)として、背中で生き様を見せ続ける。


    ブログ管理人より

     海外と違って日本ではタトゥー、入れ墨に対しては抵抗感があるというか、受け入れにくいところがありますよね。反社の人というイメージが植え付けられていますし。ただ、多様性として受け入れる社会であってほしいとは思う。

     体の一部ならともかく、顔面全体にタトゥーともなればいろんな失敗談があっても不思議ではないだろう。

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