ついっちゃが速報

政治に無関心な人を減らし、日本の実態を知りましょう!政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:少子化

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    (出典 bunshun.jp)

    田母神俊雄のサムネイル
    田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年〈昭和23年〉7月22日 - )は、日本の航空自衛官、軍事評論家、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長(空軍大将相当)。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。…
    158キロバイト (21,903 語) - 2024年9月29日 (日) 01:29
     少子化が深刻なので、外国人労働者を大量に雇用している実態がある。田母神俊雄氏が言われているが、「外国人の日本における就労に制限をかけるべき」ではなく、まずは少子化対策に真剣に取り組むべきで、日本人と外国人とで分断している場合ではない。

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    (出典 www.nhk.or.jp)

    休みが少ないのに、賃金は低い 「大工」の数がピーク時の3分の1という危機的状況、一方で「大工講座」は大人気
    2024/8/13 10:32 東洋経済オンライン

     
    大工をはじめとする建設技能者不足が深刻だ。

     能登半島では仮設住宅建築が全国から集まった多くの建設技能者の力で進められているが、建設技能者の減少が続けば同様の対応が難しくなる懸念もある。このままいくと10年と経たずに大工のいない自治体が出てくるという試算もある。一方で、神戸市では素人向けの「半人前大工育成講座」が大人気を博している。兼業や副業で大工をやりたい人が増えている背景を探る。

    (中略)

    (ソースはこちら)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0569ca78b8ee0946b4411c41e678a25b83e05fb9

     少子化が全ての分野において影響が出始めている。建設業もその1つだ。能登での仮設住宅設置においても、建設業者が足らない状態だが、自民党政治のせいで、廃業や倒産が増えている。いい加減、積極財政に切り替えないとお手上げ状態になるぞ!

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    (出典 www.asahicom.jp)

     国内の外国人は昨年より33万人増えているという。皮肉だよな。その原因は3つ。まずは自民党政治による緊縮財政が続くので当然の結果だ。次にメディアによる印象操作。最後は政治に無関心な有権者5000万人の存在だ。せめて有権者が目覚めてくれればな。

     この人口減少を止める方法はあるにはあるが、まずは自民党政治を終わらせること。そして、れいわ新選組が政権与党となり、本物の地方創生を進める。具体的には消費税廃止、全国一律最低賃金1500円を政府補償で十分可能ではと思う。日頃から政治監視していればどのような策が有効なのかすぐ判断できるぞ。

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    (出典 nordot-res.cloudinary.com)




    日本人83万人減、過去最大 総人口は13年連続マイナス
     総務省が12日公表した2023年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2435万2千人で、前年同月に比べ59万5千人減少した。
    (出典:共同通信)

    ブログ管理人より

     政治に無関心な層には原因は分からないのではと思う。消費税をはじめ、非正規雇用、奨学金などが低い出生率に如実に表れており、人口減少につながっている。主犯は投票棄権する有権者。この連中が日本を壊したA級戦犯なのだ!

     もちろん、自民党が表向き悪いってのは分かるんだけど、何故自民党が?ってところまで追求する必要があるんだよな。

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    出生数の激減はすでに25年前に誤差なくピッタリ予測されていたという事実
    …対人口減は取り返せないし、今の低出生数はその「少母化」によるものだと何度も言っている。→出生数が増えない問題は「少子化」ではなく「少母化」問題であり、…
    (出典:荒川和久)

    【出生数75.8万人の衝撃】日本人がいなくなる!?森永康平氏「岸田首相の政策は的外れ、今すぐ減税・積極財政を」
     ──2023年の出生数が過去最低でした。この数字をどのように分析していますか。  森永康平氏(以下、敬称略):岸田首相が「2030年までが少子化反転のラスト…
    (出典:JBpress)

    「出生数」過去最低で「想定より10年以上早い少子化」の衝撃…セクスレスが進行する意外な理由とは
    …年』と推計しましたが、想定より10年以上早く少子化が進行していることになります」(社会部記者)  出生数が減少している原因は「コロナ禍で婚姻数が減少し…
    (出典:SmartFLASH)


    ブログ管理人より

     出生数が過去最低となった原因は自民党政治による緊縮財政政治に無関心な有権者だ。この状態が続ければ人口減少が加速し、結果的に日本人がいなくなる。れいわ新選組が政権運営すれば少子化は確実に止まるぞ!

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    b


    この国を静かに襲う「介護危機」…倒産・休業が増える「深刻すぎるダメージ」
     人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを…
    (出典:現代ビジネス)


    ブログ管理人より

     保育士や介護士は一定の需要があるにも関わらず、全産業平均で年所得が100万円も低い実態があり、資格を取得していても生活できなくて、仕方なく辞めてしまう人も多いそうだ。原因は2つ。政府による緊縮財政と政治への無関心だ。

     積極財政のれいわ新選組の議席をせめて20議席台に増やすことができればれいわを中心にした野党共闘が可能だ。今の戦わない野党では政権交代すら難しい。政治に無関心で投票に行かない5割の有権者のせいでここまで日本が壊れてしまったのだ。政治をあきらめているヒマなどないぞ!

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    ビートたけしも「月6万円」だが今後はさらに減少…国民年金の過酷な現実に「餓死してまうやん」
    …かな…》 《ビートたけしさんですら年金は月6万円なのか マジで若い時から貯金しておかないと老後餓死してまうやん…》 《六万円だよ 国民年金 生きていけ…
    (出典:女性自身)


    ブログ管理人より

     過去の大阪万博の頃から少子化の警鐘が鳴らされていたにもかかわらず、対策せずに自民党が放置した結果だ。それと、政治に無関心で投票に行かない有権者らも共犯だ。A級戦犯と言っても過言ではない!

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    https://www.sankei.com/article/20230925-H7STOAHC4BLBRICPFK6B5LGPMI/
    大学の再編促進へ 文科相が中教審に諮問、少子化見据え
    2023/9/25 17:52 産経新聞

     
    盛山正仁文部科学相は25日、急速な少子化を踏まえた大学など高等教育の将来像について中央教育審議会(中教審)に諮問した。令和22(2040)年には、大学入学者が現在よりも2割程度減ると予測されており、大学の適正な規模や国公私立別の役割分担などを見直す必要性が指摘されている。諮問では、大学再編を加速させる取り組みの検討を求めており、中教審は7年3月までに答申をまとめる方針

     将来の18歳人口を基にした文科省の試算によると、22年から10年間の大学入学者数は年間50万人前後で推移。4年の入学定員である約63万人と比べて約13万人減る。私立大を中心に著しく落ち込む見通しの地方もあり、
    国公私立の枠を超えた統合など将来像を明確化する状況に迫られている。

     中教審は平成30年の答申でも、経営困難な学校法人に撤退を含む判断を促す必要性に言及したが、課題は解消されずにいる。高等教育の混迷は国際的な競争力の低下にもつながりかねず、文科省はさらに踏み込んだ対応が必要と判断した。

     私立大などに対する年間約3千億円に上る補助金配分の見直しや学部・カリキュラムの再編、脱炭素など成長分野を担う専門人材の育成といったテーマが話し合われる。


     
    盛山氏は諮問に際して「少子化は我が国が直面する最大の危機。高等教育機関が一層重要な役割を果たすことが求められる」と述べた。


    ブログ管理人より

     自民党政治で少子化加速しているのにな。2040年には大学入学者が現在よりも2割程度減ると予測されているとか。授業料無償化や奨学金チャラにすれば結婚を夢見る若者が増えるのにな。票を捨て続ける5割の有権者の責任なのは言うまでもない。

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    https://www.sankei.com/article/20230922-VLDO3K5XDVKB5JMVRFHZIR5Z2M/
    自衛官の定年年齢、10月から引き上げ
    2023/9/22 19:37 産経新聞

     
    防衛省は22日、自衛官定年年齢を10月以降、階級ごとに1歳引き上げると発表した。少子化が進んで自衛官の確保が課題となる中、定年年齢の引き上げにより自衛隊の人材基盤の強化を図る。

     今回引き上げるのは、現状は57歳までに定年を迎える若年定年制自衛官の11階級。10月から1尉から1曹までの6階級で、いずれも現在の55歳から56歳に引き上げる。来年10月には1佐から3佐、2曹、3曹の5階級で実施する。1佐は57歳から58歳、2佐、3佐は56歳から57歳、2曹、3曹は54歳から55歳にそれぞれ引き上げる。

     自衛官の定年年齢引き上げは、昨年12月に策定した国家安全保障戦略など安保3文書に、自衛隊の人材基盤強化策の一環として盛り込まれた。令和4年度時点で任務の遂行に必要な自衛官の定数は24万7154人だが、実際の人数は23万3341人にとどまっている。


    ブログ管理人より

     自衛官の定年年齢を引き上げる理由は少子化にあるという。自民党政治によっていろんなところにしわ寄せがきているのを感じる。岸田首相の言っていた異次元の少子化対策があまりにもしょぼかったことの表れでもある。積極財政のれいわ新選組をみんなで育てよう。

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    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA275NS0X20C23A2000000/
    22年の出生数、初の80万人割れ 想定より11年早く
    2023年2月28日 14:29 日本経済新聞 [有料会員限定]

    厚生労働省は28日、2022年の出生数が外国人を含む速報値で前年比5.1%減の79万9728人だったと発表した。80万人割れは比較可能な1899年以降で初めて。国の推計より11年早い。出産期にあたる世代の減少に加え、新型コロナウイルスの感染拡大で結婚や妊娠・出産をためらう人が増えた。若い世代の経済不安を和らげ、出産に前向きになれる社会に変える必要がある。

    出生数は7年連続で過去最少を更新した。2...


    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA277KO0X20C23A2000000/
    22年の死亡158万人超、戦後最多 コロナ余波も
    2023年2月28日 16:30 日本経済新聞

    厚生労働省が28日に公表した人口動態統計(速報)では、2022年の国内の死亡数、前年比の死亡増加数ともに戦後最多となった。新型コロナウイルスによる死亡に加え、心不全などで亡くなる高齢者が急増している。

    22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人(8.9%)増えた。

    22年初めの第6波以降、新型コロナの流行の中心となっているオミクロン型は致死率が低下しているとみられるが、感染力が強い。厚労省の集計では22年にコロナ死亡の報告数は約3万9千人で、前年(約1万5千人)より約2万4千人増えた。

    コロナ以外の死因で亡くなる人はさらに増えている。

    厚労省が約5カ月遅れで公表している22年1?9月までの死因別死亡数を前年と比較すると、全体で約8万1千人増加した。このうちコロナの死亡数は約1万5千人、循環器系の疾患は約1万7千人、老衰は約1万8千人それぞれ増えた。年代別では循環器系の疾患や老衰で亡くなっている人の多くは80代以上だった。

    感染症などの専門家は2月22日に死亡数の増加について見解を公表。「コロナに感染して全身状態が悪化し、コロナ以外の死因で亡くなる患者が増えた可能性がある」と推測している。

    コロナの流行が始まった20年は感染対策で死亡数は減少したが、21年は反動もあり増加した。2年間の合計では平年を大きく上回る超過死亡は生じていなかった。

    感染症などの専門家は見解で「現時点で、ウイルス変異による重症度が悪化しているという報告はない」とするが「今後の感染状況を把握するためのさらなるサーベイランスが必要」と指摘している。

    (社会保障エディター 前村聡)


    ブログ管理人より

     この数値を見る限り、人口減は回避できそうにない。たしかに2022年はコロナでワクチン接種による死亡が増えたのも要因ではあるが、政府が少子化対策を真剣にやってこなかったことが根本的な原因なのは言うまでもないだろう。

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