ついっちゃが

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    タグ:少子化

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    ブログ管理人より

     少子化の原因を長寿化と分析するあたり、維新の考え方は高齢者には早く死んでほしいのだろう。全く、日本の現状を知らないのがバレバレだ。ロスジェネを放置、学生を奨学金で食い物に、この緊縮財政が少子化を加速させているのにな。

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    堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年(昭和47年)10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・投資家・タレント。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウン…
    89キロバイト (13,041 語) - 2023年2月20日 (月) 08:57


    https://mdpr.jp/news/detail/3623156
    堀江貴文氏、児童手当の所得制限撤廃を主張 人口減問題には「移民で解決」
    2023/02/27 03:00 Sirabee

    ホリエモンこと堀江貴文氏が、年収300万でも4人子育ては可能だと主張。年収1,200万はさほど豊かではないとも。

    実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、26日に自身公式YouTubeへ動画を投稿。児童手当の所得制限について持論を述べるとともに、人口減は移民受け入れで解決するしかないなどと語った。

    児童手当の所得制限を...

    堀江氏はSNSで「年収300万円で4人子育て」の議論が白熱していることや、自民党・世耕参院幹事長が「高級マンションに住んで高級車を乗り回している人にまで支援をするのか」と児童手当の所得制限(年収1,200万円)撤廃に否定的なことを受け、解説動画を投稿。

    冒頭で率直に「年収1,200万で子どもバンバン産む人たち、全然いいじゃないですか」と指摘し、「少子化ダメだとか言ってる人たちは、ぜひ所得制限はなくしちゃってください」など、所得制限の撤廃を求めた。

    「移民で解決するしかありません!」とズバリ

    理由については、「煩雑な事務手続きが必要になるので、官僚の天下り団体とかできて大変なことになるので、所得制限なんかないほうがいいです」などとも指摘。

    さらに、少子化による人口減少に、「人口減少問題・労働力不足問題は、移民で解決するしかありません!」とズバリ。

    「外国人実習生とかでごまかしごまかしやってきましたけど、ちゃんと移民として受け入れて、日本人を増やしていくと」「日本に居住している外国人、まぁ、日本人みたいなもんじゃないですか」などと述べた。


    ブログ管理人より

     堀江さんのこの発言、呆れてしまう。まともな少子化対策をやればいいだけなのに。そのためには自民党政治を終わらせることが一番!しかし、票を捨てる5割の有権者が変わらないともっと酷くなる。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/22589e3de694dc11329dfadb346b830daeab56ee
    少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望
    2023/2/24(金) 20:25配信 毎日新聞

     24日に開かれた三重県議会一般質問で、県が2023年度当初予算案で少子化対策として掲げる「結婚支援」を巡り、自民会派石田成生議員(四日市市選出)が「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてきているからではないか」と持論を展開し、県に「恋愛力」という視点からの調査・検証を求めた。

     石田議員は「子供を産むのにお金がかかるという理由で少子化が進んでいるのではない。結婚の前に、恋愛がタブー視されてきたことが問題ではないか」と述べ、県の少子化対策に「恋愛力」という視点を取り入れるよう提案した。石田議員は一般質問の中で「恋愛力」が何を指すのかは具体的に述べなかった。

     県の安井晃・戦略企画部長は「極めて個人的なことに関わるので、まずは恋愛力とは何かという認識を深める必要がある」と答弁。その上で「過去の県民意識調査では、結婚していない理由として『自分に自信が持てない』『異性とうまく付き合えない』など『恋愛力』に関わる回答もある。今後も広い視点で調査していく」と述べた。

     ◇他会派「的外れな議論」

     他会派の議員からは、「的外れな議論だ」との声が出た。また、「恋愛を能力として測るなどということを考えては、ますます生きづらい社会になってしまう」と疑問を呈する声も上がった。【朝比奈由佳】


    ブログ管理人より

     三重県議の石田成生議員、完全にすり替えだろ。少子化対策を怠った自民党に責任があるのにな。大阪万博の頃から警鐘が鳴らされていたのにスルーしたからだよ。

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    木原 誠二(きはら せいじ、1970年〈昭和45年〉6月8日 - )は、日本の政治家、財務官僚。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、内閣官房副長官、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)。 外務副大臣(第3次安倍第1次改造内閣)、外務大臣政務官(第2次安倍内閣)、衆議院内閣委員長などを歴任。…
    31キロバイト (3,559 語) - 2023年2月8日 (水) 00:32


    https://news.yahoo.co.jp/articles/f7adf97d068d43e824c706f8522e17f330a43bd4
    子ども予算倍増は「出生率が上がれば実現」 木原官房副長官が見解
    2023/2/22(水) 19:08配信 朝日新聞デジタル

     岸田文雄首相が掲げる「子ども予算倍増」について、木原誠二官房副長官は21日夜の報道番組で「出生率が上がってくれば倍増が実現される。効果がなければいつまでたってもできない」と述べた。子どもが増えれば児童手当などの対象者数が増えるので、結果的に「倍増」が実現するとの考えを示したものだ。

     木原氏は倍増が実現する時期について「期限を別に区切っていない」とも述べた。「子ども予算は、子どもが増えればそれに応じて増えていく」と語り、「もしV字回復して出生率が本当に上がってくれば、割と早いタイミングで倍増が実現される」と述べた。

     一方で木原氏は「効果がなければ、倍増といってもいつまでたってもできない。効果のない予算をずっと使い続けることにもなりかねない」と主張。「有効な政策を打てれば、早めに倍増が達成できる。なるべく早く達成できるように努力する」と話した。


    ブログ管理人より

     出生率が上がるような社会になっている?自民党政治によって積極的に産めるような経済状況ではないのは明らか。だから、異次元の少子化対策をする必要があるのにやろうとしていることがショボ過ぎ。

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    益若 つばさ(ますわか つばさ、本名:益若 翼(読み同じ)、1985年10月13日 - )は、日本のギャルファッションモデル。身長150cm、体重37kg。埼玉県越谷市出身。『Popteen〔ポップティーン〕』の読者モデルとして人気を博し、着用した服やアクセサリーが瞬く間に売れるなど突出した経済効…
    33キロバイト (4,118 語) - 2023年2月3日 (金) 08:25


    https://news.yahoo.co.jp/articles/75105669879d40c28d314cbac356d03d55c4d3a2
    首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」
    2023/2/1(水) 18:17配信 共同通信

     岸田文雄首相は1日の衆院予算委で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

     首相が指摘する家族観や価値観は、日本社会で圧倒的多数を占める異性愛者の、婚姻に関する固定観念を指すとみられる。結婚の自由を願うLGBTなど性的少数者の求めに応じれば、固定観念を重視する層の反発を招きかねないとの認識が透ける。


     質問した立憲民主党の西村智奈美代表代行は「実現を待っている方々の声を過小評価しないでいただきたい」と批判した。


    ブログ管理人より

     岸田首相の考え方がいかに愚かなのかが露呈したようだ。だってそうだろ。LGBTQの人らって全国に何割いるよ?少数派だろ。同性婚を認めようが、少子化に影響が出るのはほぼゼロだろう。やるべきはそこじゃない。積極財政で子育てしたくなる社会、つまり好景気にするのが最優先課題だ。

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