ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:尾畠春夫

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    (出典 www.news-postseven.com)
     役所で登録や許可が必要ですぐにボランティア活動はできないと言われ、それが原因で活動断念されたとのこと。融通が利かないというか何というか、もう少し臨機応変に対応ができればいいのにな。

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    (出典 東洋経済オンライン)

    尾畠 春夫(おばた はるお、1939年〈昭和14年〉10月12日 - )は、大分県速見郡日出町在住のボランティア活動家、元鮮魚商。身長161㎝、体重57kg。 1993年、登山道整備のボランティア活動を始めるが、経営していた鮮魚店の閉店後に活動を本格化させる。多くのボランティア活動の実績により数々…
    45キロバイト (6,650 語) - 2023年11月19日 (日) 21:03


    《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今
    …黙々と活動を続ける赤い鉢巻きがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)。1月27日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の3市町…
    (出典:NEWSポストセブン)

    《スーパーボランティアの尾畠春夫さん激白》「国は何をしているんだ」能登半島の被災地へ向かわなかった意外な理由
     地震発生から4週間。これまで全国の被災地、捜索現場などに真っ先にかけつけてボランティア活動を行う尾畠春夫さん(84)の姿があった。だが、今回の被災地でその目撃情報は寄…
    (出典:NEWSポストセブン)


    ブログ管理人より

     能登地震が起こる前に自家用車が事故ったのが大きな理由だが、尾畠氏の体にも異変が。右目が失明し、胃袋と食道の間に癌が見つかり切り取ったとのこと。84歳でまだまだ元気で何よりだ。

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