ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:山上徹也

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    (出典 腕立て伏せをする男性のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや)


    ブログ管理人より

     次の目標に向けて考えている感じ。こういう正義感ある人が政治家になれば社会も良くなるはずだと思う。銃撃したことは許されるものではないが、統一教会の闇を世間に大きく知らしめた貢献は尊敬に値する。

     もし、政治家を志す気があればれいわ新選組から出馬するしかないだろう。人生失敗しても何度でもやり直しの利く社会を実現してほしいものだ。彼ならどんな政治家よりも政教分離を強く訴えてくれそうだ。


    1 Stargazer ★ :2022/07/15(金) 13:38:30.17ID:QalN5KQW9
    https://mainichi.jp/articles/20220714/k00/00m/040/261000c

    留置場で繰り返す腕立て伏せ

     手製の拳銃(長さ40センチ)で撃ったとして、奈良県警に現行犯逮捕されたのは無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検。関係者によると、逮捕直後から容疑を認め、留置場では何事もなかったように腕立て伏せを繰り返す。取り調べにも淡々と応じ、捜査員から動機を問われるとこう言い放った。

     「母親が宗教団体にのめり込んで破産した。家庭をめちゃくちゃにした団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」

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    ブログ管理人より

     山上容疑者の口から次から次へと統一教会についての真実が証言として出てくるが、不安なのはこの山上容疑者の口封じのために暗殺計画がなされないかだ。このまま真実が拡散されれば自民党の解党の声が高まってくるだろう。そうなる前に自民党は山上容疑者に対して卑怯な手を使ってきそうでそれが心配だ。


    1 Stargazer ★ :2022/07/13(水) 12:09:29.18ID:ovDnwNrD9
    「(山上容疑者は)そりゃあ、統一教会憎しになりますよ。(寄付として家から)持って行かれてしまったのが、1億数千万円はある。私はね、(山上容疑者ら)3人の甥と姪の依頼で統一教会から5千万円を2009年に取り返したんですよ。その時の和解書もある。でも、取り返した金を母親がまた寄付してしまうんです」

    「ネグレクトどころではない」伯父が証言

     安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者(41)は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。


     山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。(「【独自】安倍元総理射殺事件 『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照)

    「徹夜の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」

     と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。

    「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くなってずいぶん経ってから、母は統一教会に入信したんですわ」


     彼女は熱心な信者となり、度々、子供を置いて長期にわたり渡韓するほどだったという。

    「子供たちはその間、食べるもんがなかったんですよ。だって、母親が日本におらんかったからね。自分は韓国に行き、ずっと放っておいた。ネグレクトどころではない、もっとひどい状態です。兄は病気で自分で食事を作ることもできない。その兄が電話をかけてきて、“食べるものがない”と。お金を持って行ってあげたりしていました。すると、冷蔵庫の中には食料がまるでないんですわ……」

     さらに、伯父は統一教会と山上容疑者の家族の間で、ある取り決めが交わされたと語る。

    「(山上容疑者は)そりゃあ、統一教会憎しになりますよ。(寄付として家から)持って行かれてしまったのが、1億数千万円はある。私はね、(山上容疑者ら)3人の甥と姪の依頼で統一教会から5千万円を2009年に取り返したんですよ。その時の和解書もある。でも、取り返した金を母親がまた寄付してしまうんです」

     その当の母親は大阪府内の伯父の自宅に身を寄せているという。

     特殊な環境に育った山上容疑者の兄は後に自殺し、また山上容疑者本人も、母の信仰に悩み自殺未遂を起こしている。前代未聞の射殺事件で世間を震撼させた容疑者の家庭環境について、7月14日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07131132/?all=1

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