ついっちゃが速報

国内あるいは世界の政治、社会問題を取り上げて、個人的な見解とネット上の声を拾って発信しています。

    タグ:懲罰動議

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    (出典 prod-cdn.go2senkyo.com)

     大石あきこ氏本人が言っていたが、彼女の懲罰は無くなった模様。おそらく、壇上で長々と自民や立民の暴露をされたら選挙で票が伸びないと悟ったのだろうな。本当に腰抜けだよな、プラカードを掲げたくらいで懲罰動議を出すとかあり得ない。

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    ブログ管理人より

     ここ数日で山本太郎氏のダイブ騒動で暴力行為が発見されていないのは映像分析で明らか。さらに、懲罰動議弁明の15分を賢く利用して、日本の実態を分かりやすく説明して全て暴露するだろうから、自民党にとっても喜んでばかりもいられないと推察。

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    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266328
    山本太郎氏の懲罰採決が先送り れいわ・大石晃子氏「反対してくれたみなさまの影響は大きい」
    2023年6月13日 16:48 東スポWEB

     
    れいわ新選組山本太郎代表が参院法務委員会で起こしたダイブ騒動で、14日にも予定されていてた参院での懲罰動議の採決が延期となった。

     れいわの大石晃子共同代表は13日、ツイッターに「明日6/14水曜に、参議院本会議で懲罰動議の採決と山本太郎の弁明を見越していましたが、延期になったようです。反対してくれたみなさまの影響は大きいと思います。次は金曜日かもしれません」と投稿した。

     山本氏は8日の参院法務委員会の
    改正入管難民法の採決時に委員長席に向かって、ダイブを繰り返した。人柱となっていた自民党議員2人にケガを負わせたとして、自民、立憲などは9日に「参院の秩序を著しくみだした」と山本氏の懲罰動議を提出していた。

     この動議に対し、ネット署名サイトでは「山本太郎議員の行為は暴力行為では無い! 懲罰動議に抗議します!」に約2万8000筆が集まれば、弁護士による懲罰反対の署名活動では、2万2630筆が集まり、各党に提出されていた。

     国会の会期は21日までで、
    審議時間がないため懲罰にかけられない可能性も出てきた。


    ブログ管理人より

     世論の声ってでかくなれば政治を動かせるものなんだと改めて思った。れいわの支持者だけでなく、それ以外の方からも強行採決に対しては批判の声が上がっていたし、山本代表の暴力疑惑も映像をスロー再生してでも冤罪証明したいという想いがひしひしと感じられた。

     しかし、東スポさん、いい記事をありがとう!救われる気分だ。おそらく、延期が更に懲罰無効になる可能性が高まっている。自民党の若林議員がウソをついてでも山本代表を貶めようとした事実も騙せなくなってきたからなあ。逆に自民党にとっては不利な状況になりつつある。

     「6.16解散」による安倍1周忌選挙という噂を目にしたが、自民党落選運動のきっかけになってくれると嬉しいのだが。

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    ブログ管理人より

     これは嬉しいニュースだ。「山本議員による採決阻止のための行動は、審議不十分のまま人の命を奪う本法案を強行採決したことに比して、その悪質性を欠き、懲罰の対象となるべきではない。」彼の懲罰動議が通れば、今後体を張って抗うことができなくなる可能性が高まる。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe680d1d153d82347e5991d7c2f948c6e76e558b
    ツイッターで「佐藤正久」がトレンド入り れいわ・山本代表への懲罰動議提出の方向巡り 意見入り乱れる
    2023/6/8(木) 20:59配信 デイリースポーツ

     8日の
    参院法務委員会での入管難民法改正案採決時に委員長席に飛びかかるなどの行為があり周囲の議員にけがをさせたとして、れいわ新選組山本太郎代表に対して与野党が懲罰動議を提出する方向で調整していることを巡り、ツイッターでは自民党佐藤正久参院議員の名前がトレンド入りしている。

     ツイッターでは15年の参議院平和安全法制特別委員会における安全保障案連法案採決の際に、佐藤氏の拳立憲民主党小西洋之参院議員の頬に当たっている写真が拡散した。

     「
    佐藤正久議員はこぶしでパンチしていたのに」「なんで山本太郎は懲罰動議なんだ!」などの意見や、一方で「佐藤正久議員はダイブしてきた暴力的なコニタンを阻止するためのものです」「小西が飛んできたから佐藤正久さんが手を出したら顔に当たっただけじゃん」など解釈、意見で入り乱れている。


    ブログ管理人より

     共同通信も今回の山本代表の体を張った抵抗を「暴力」と決めつける始末。過去に佐藤正久議員が小西議員にパンチのシーンがあったが、そのときには懲罰動議すらなかった。この違いって何?少数政党れいわ潰しなのでは?あまりにも理不尽では?

     ネタバレすると、本当の「暴力」を働いたのは入管難民採決に賛成した議員達だ!メディアの印象操作に騙されるな。真実はどっちなのか、自分の目で確かめるしかない。体を張る行為が懲罰動議の対象になってきた印象。かなりやばいのでは?

     デイリースポーツの記事はまともな記事が書かれてあったので是非読んでほしい。他のメディアとは比較にならないほど中立した内容になっていた。

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